とりあえず消化不良になる(=実行不可)計画は立てないことは再度お知らせします。



ではどうすりゃいいかって話ですよね。

「入試から逆算して、段階を踏んでいく」ことをやりましょう。


まずは入試から考えるんです。

入試本番に自分はどのくらいできていてほしくて、どれくらいすごい自分になれていないといけないかを考えましょう。




例えば浪人時の僕の場合。

早稲田商学部の致命的な時間配分ミス
→本番ではあの量を物ともしないくらい速読+設問処理スピードを上げたい

これが目標ですね。

次にそこにいたるまでの自分の過程
_________________________________
直前期
ほぼ完成形。問題演習で最終確認。


速読しながらも内容把握、設問処理のスピードをあげながらも処理の精度を下げない


速読する練習が必要+スピードを少しあげて本文をある程度正確に読める力が必要+スピードは別として設問を完璧に処理できる力が必要


速読するための基礎力(構文とか単語とか)必要+スピード関係なく本文をある程度正確に読める力が必要+設問処理の基礎を磨く(授業中の処理を真似てみたり)

_________________________________


ざっくりですがこんな感じです。
こうやって見ると、「今何をすべきか」が見えますよね?
それを時期ごとに潰していって「段階を踏む」んです。

このひとつの大きな目標を長期的な計画として、この段階を踏む一個一個が短期的な計画として構成されていて、それをこなすことで漠然とあってはならない大きな目標を潰すわけです。


だって大きな目標だけあっても、今すべきことが分からないとキリないですから。


いまいち分からない人へ。
例えばド素人のあなたがマラソンを走るとしましょう。
42.195キロを○時間で完走という目標を立てますよね?
いきなり42.195キロを走る練習しますか?

普通なら
42.195キロを走るために、段階踏みません?

まず基礎体力づくり。
次に42.195キロをきっちり走るトレーニングとスピードトレーニング。
その次、スピードを出しながら42.195キロを全力で走る練習

目標達成!

(簡略すぎですが…笑)こんなもんじゃないですか?

こういうことを僕は言いたいんです。




部活をやってて今は勉強できないとか言ってるならこういうことすべきですよね…。
僕は現役時代からもこうやってましたよ。


ですから是非ともこのやり方を通して夏からでも良いので始めてみてください。
僕が最新年度の過去問をさっさとやれって言ってるのはこれのためですよ?
弱点発見して潰したり、伸ばしたりするのがこの方式ですから!

○現役
※まだ早大クラスはついて行けないと思ったので基礎クラスを取った
※英語はこの当時は他塾で受講
・現代文読解
・難関私大古文
・世界史(発展)

○浪人(体験談の時に作っていただいた資料があるので詳しく提供。笑)
・早大現代文  1ターム 
・慶大英語   1ターム
・慶大経済小論文3ターム
・早慶大世界史 3ターム
・早大英語   4ターム
・早大古文   4ターム

☆受講のポイント
1タームにつき最高2つまでにして、自分の勉強と復習時間の十分な確保を狙った。
ちなみに浪人時代は苦手な現代文と前年度やっていない慶大の対策で慶大英語を優先して取ったせいで、制限オーバーになってしまい、取りたかった先生の早大英語が取れなかったです…笑

取りすぎれば自分の時間を確保できなくて失敗、取らなさ過ぎるとペースメーカーを失うので失敗というパターンがおおいので要注意。

☆浪人時代の受講科目について一部紹介
早大現代文・古文
→苦手科目克服の意味を強く持って受講。レギュラー週でやっていた復習をある程度やっていたため理解がスムーズだった。現代文は最初のタームだったので復習の時間が十分確保でき、また講座での普段とは違う早大系のための解説のため、その後の苦手克服に大いに貢献した。


慶大経済小論
→僕はこの講座のおかげで小論に自信を持つことが出来た。ちなみに秋からはレギュラーの成績優秀答案の常連になった。


☆勉強時間
現役時代:7/23~ 434時間(ave. 11h.)(Max 13h.)
浪人時代:7/10~ 622時間(ave. 11h.)(Max 13.5h.)

浪人時代は12h目標だったが、家の諸事情により達成できず。


☆目標について
わざと低めに設定しておくのがいいです。
僕は浪人時代、目標を達成できなかったショックからやや自信を失いかけた時期もあったので。
達成感を得られる目標を立て、それに+アルファをやればもっと自信になるのでいいと思います。
9月に「夏はだれにも負けないくらいやった」という自信がもてればいい感じです。
特に現役時代はmax 13hの人間が周りにいなかったので相当な自信になりましたよ!


とりあえず夏はたくさん勉強時間は確保できます。ですから僕個人としては「量を積む」時期ではないかなと思います。(かといって無理はしてはいけないですが。)

目安10時間ではないかなと思います。(多分受験生時代の僕なら少ないと思うくらいですが。笑)
えっ?と思う方、一回やってみてください。意外と10時間は余裕です。笑

夏期講習期間やって欲しいこと

1.1学期・夏期講習の復習
2.苦手教科の補強
3.最新年度の過去問をやる

最低限この3つはやってください。



1.1学期・夏期講習の復習
特に1学期は基礎事項をやっている(大受なんて基礎シリーズって名前だし)ので復習をやっておきましょう。
1学期のものは夏期講習までに済ませてしまうと、夏期講習の講座が非常にやりやすくなります。

ですから、是非!というか絶対そうしてください。
テキストは最低でも3回。
夏期講習のテキストもです。復習する時間を絶対に設けましょう。


2.苦手教科の補強
苦手科目の補強です。
僕が苦手だったのは国語(特に現代文)と英文法(分詞あたりが弱かった)でした。


これを徹底的にやろうと思い、

・現代文

 参考書5冊(実際に本の中には最大でも10題しか載ってないが)を消化。

・英文法

 テキストの復習を倍増させ、「英文法の考え方」について学習しました。

夏は時間があるので、時間がかかる「苦手な科目・分野」をつぶせるようにがんばりましょう。
 

僕の場合、国語はこのおかげで「苦手教科枠」から脱しました。

夏以降は(波はあったものの)得点源にできるくらい伸ばしました。
(#1記述模試では58.8だった国語が#2では70.1まで上がった)



3.最新年度の過去問をやる
「この時期にやったって出来ないにきまってんじゃん!」
そうですね。
でも、範囲外のことが出るのって社会科ぐらいじゃないですか?
英語も国語も出来るはずですよ?


だから、いまの実力でどれだけボコボコにされてしまうのか、もしくはどれだけ戦えるのか、現実を見て欲しいのです。

僕なんか政経の過去問は時間内に解ききれなかったどころか時間オーバーして解いたのにぜんぜん出来ませんでした。

ボコボコにされた後はへこむのではなく、「この問題が解けるようになるために、自分に今何がが必要なのか」を見つけてください。
要はそれが「志望校までの距離」です。
ボコボコにされたからそこを諦めるというのはだめですよ。笑
それで今自分に足りていないところを夏休みからじっくり時間をかけて、直前期までにつぶせばいいじゃないですか!

違いますか?




あとなぜ最新年度か、ですね。

よく予備校の先生方が使う比喩を使わせていただきます。
過去問というのはいわば大学の「好きな異性のタイプ」です。
もしあなたが好きな人に、好きなタイプを言われたらどうしますか?
それに近づこうとしますよね?笑

大学が「今はこんな人が好きなんです」と言ってるのが最新年度の過去問なわけです。

ですから、それにあわせて勉強すればいいわけです。そうすれば好きなタイプに当てはまるようになるわけでしょう?
しかも最新年度を夏にやってしまうことで、その後解きなおしや研究が何度も出来るわけです。
僕はこの研究期間が長かったことで得られた傾向いくつもありますよ?

逆に最新年度で傾向が変更したところの2年前の過去問を詳しく研究したところで、大学からは「今は好きではありません。ごめんなさい」といわれる可能性が高いわけです。笑

だから最新年度を解きましょう!


「毎年傾向が変わるところってどうしようもなくないですか?」と言われるかもしれません。
例えば慶應経済。最近はまったく傾向が安定してません。
なぜだと思います?
「傾向が変わっても、問題が解けるような柔軟な人が好き(要はオールラウンダー)」と言ってるんです。
つまりそれが過去問が訴えている「大学の好きなタイプ」です。
それを掴んでおくだけでも違うと思いませんか?
…実際は表面的な変更だけで、本質は変わってないんですけどね。慶應経済も傾向が変わったとはいえ、長文問題に関しては以前と重視してるモノが変わってませんでしたよ。

受験生としてはそういうのが分かるようになりたいですね!
がんばりましょう。


以上です。(2016年夏の焼き直し記事)

センター利用とはまさに

お得な入試システムです。

 

まず最初にメリットをお話します。

1.あんまり難しくない問題なのにある程度取れば合格できる。

2.複数個出せるので、押さえておきたい大学がいくらでも押さえておける可能性があり。

3.一般入試の期間に滑り止めの大学対策や受験することによる疲労がなくなるので第一志望に絶好調で向かえる

…などなどさまざまなメリットがあります。

 

だって、8割取ればMARCHが取れるんですよ!?

すごいシステムじゃないですか!?

 

 

「私大志望だし…めんどくさい」と言ってる人へ

一般入試期間に何校も滑り止めの大学に行って受験するほうが面倒じゃないですか?笑

センターなら一回ですよ

 

 

 

※センター利用をする人は…

 

センターといえど本気で潰しにいきましょう。

なめてると痛い目を見ます。

 

特に曲者の国語!

マーク模試では偏差値70取れてたのに、本番8割すらいかなかった…

とかよく聞きます。

 

 

あと僕が経験したのは世界史。

問題の質がマークと全然違うんですよ。笑

 

 

決してなめてかからないように。

直前にセンター対策しただけとか、まったくせずに行って失敗する人が多いのでこれは呼びかけておきます。

 

 

 

 

とりあえず、なぜこの時期に言ったかというと、夏休みという時間があるときにセンターをさっさと終わらせて欲しいからです。

センターは「慣れ」が必要ですからね。

 

ぜひやりまくってください。

 

 

センターをやる意義を見出せない方。

 

センターは英語は基本問題の集合体、現代文に関してはテクニックの使用に最適、古文と漢文は文法事項が身についているか確認できる最適な過去問です。

 

また私大入試と根底でつながっている部分があります。

例えば英語。

早稲田が一部の学部がアクセント出しますし、今は無き文整序問題の難化版が早稲田政経や理工で出てます。

その他そういう傾向も持つ大学の問題の易化版がセンターです。

センターレベルを突破できずにそれを越せるわけが無いです。

ですから是非やって欲しいのです。

 

____________________

 

ざっと対策?をお話します。

 

・英語→時間勝負。処理方法をさっさと確立せよ。

 

・現代文→時間勝負。評論は大体正攻法で。小説は「独特?」な処理で攻略可能。

 

・古文→時間。時間の割に分量が多いときがある。とりあえず、センター古文はじっくり読んで理解するより、ざっと流れを掴んでさっさと処理してしまわなくてはいけない問題。

 

・漢文→句形をマスターし、内容をつかめていれば難しくはない。

※僕はセンターでは漢文が要らない学校を受けたので、漢文の時間も他の2つにまわす事が出来たので、時間的には余裕があった。

 

 

 

・世界史→年号を把握していないと解けない問題が続出。年号に弱い人は確実に失点を重ねてしまう。

 

・数学→毎年難易度に山があるがコンスタントに解ける力と本番で動揺しない精神力を身につけておきたい。

 

 

国語については詳しい対策について、要望があればもう少し踏み込んでお話します。

※なんども言いますがセンターはセンターで、マーク模試とはやり方が違います。

 

 

 

 

 

 

そして、理系の方。今国語を放置気味の人いませんか?

英語と国語は一番伸ばすのに時間がかかるので放置してると簡単にズルズルいきますからね。

少なくとも今の段階から現代文だけでもやっていて欲しいです。

よく解説ってこういわれますよね?

「ここの表現がこの人の気持ちを暗示している」って。

僕の正直な反応。
「知らんよ。俺は文学研究してるわけじゃないんだからそんなの気づかん!」





現役時代習っていた先生がおっしゃっていたことと全く同じことを言います。

「小説でも本文に根拠を探れ!」

要は小説って僕らの「妄想」で引っかかるように作られてるんです。
ですから僕のセンター小説での対策と言えば
「本文に即して解くべし」




例えば「彼は泣いた」
ってのに傍線があったとして、

設問:なぜ彼は泣いたのですか?
1.うれしかったから
2.悲しかったから
3.ほっとしたから
4.悔しさをこらえきれず


これだけで考えるとどれも可能ですし、もしかしたら自分の妄想で「悲しいから泣いたんだ」って思ったりして間違うわけです。

この傍線の周辺、たとえばあととかに「なぜなら彼の受験番号が合格発表者欄に載っていたからだ」とあったらもう2,4は消去…など

本文から取れないことは全部消去していけば、自然と正解が残るはずなんです。

正直小説はこれを意識しているだけで相当得点が変わってくるはずです。
あとは自分で実践してみて取捨選択をしてください。

(現在の自分からのコメント)すみません、尖りすぎてうざいかもしれません…笑

 

○現役時代
ほぼ独学。学校の授業、講習以外は一切取っていない。

ちなみに予備校で平常授業を取らなかった理由は、取っているのに自分より出来る人が周りにいなかったから。笑
また実況中継に関しても、使っている人で自分より出来る人がいなかったので駿台文庫の世界史総整理を使用。

ちなみに山川の用語集を買ったのは1月下旬。笑


POINT:夏から本当に少しずつはじめ、毎日コツコツ積み重ねていた。



☆具体的な勉強法
とにかく書いて覚えた!!

(文章で説明するのが異常に難しいのですが、一応書きます!笑)
・総整理の空所に対応する解答用紙を自分で作成。
→それをキリのいいところまで(例えば秦~漢末期までなど)の解答欄を埋め、間違っていたところはひたすら書いて覚える。
→間違っていたところは翌日も復習し、あとは上の繰り返し。


ちなみに暗記の効率性が高いやり方をお教えしますと、
今日覚えた→3日後も覚えていた→1週間後覚えていた→もう復習不要

です。笑 このサイクルが一番有効です。一週間後に覚えているものは、もう忘れないで頭に残ると思います。
ぜひ実践してみてください!



○浪人時代
正直世界史はもう伸びしろがないと思っていたので取る必要はないと思っていたが、すばらしい先生方(AO木先生とT岡先生という最強の二本柱)にめぐまれ更なる飛躍。
現役時代は歯が立たなかった論述を軽くひねりつぶせるほどの実力をつけることが出来た。


授業9割、復習1割という割合で新たなことは覚えた。
AO木先生の指示以外で特別なことはしていないと思います。

○現浪を通しての考察
☆なぜ授業を取っている人間が自分よりできなかったのか

あくまで個人的な見解:
授業で分かった気になって、復習や用語を覚えることをおろそかにしていたのではないか。
当然だが、本当に予備校の授業は分かりやすいし、なにより的確。
だからこそ、その先生の分かりやすさに「甘える」人間が僕の周りに多かったのではないか。

僕の周りの実況中継の使用者にも同じことが言える。
実況中継はすばらしい参考書であるのは間違いないのであしからず。

※ちなみに僕の使っていた総整理だが、暗記が得意な人以外には絶対にお勧めしない。
正直なところ、一部の人にとっては苦痛になりかねない参考書だと思う。僕自身もそう思うことが度々あった。
細かいことが載っているし、その用語の用語集頻度にかかわらず覚えさせられるので、難問に対しては怖さが消える。(→用語集頻度を知らなかったおかげで、難問を難問として取り扱わずに解けた問題が多数…笑)
しかし、地図・資料がないので、一部の大学の問題に対しては超弱いし、淡々と事実が述べられているだけなので・・・辛いし、丸暗記しがちになります。
☆丸暗記の功罪
丸暗記だけで偏差値70近くは正直取れると思います。しかし、先に述べたように論述に関してはまったく歯が立たなくなるし、正誤判定も要領は論述に近いので、理解がない人は落ちるようになっているシステム(早慶の世界史は特にこの傾向が大きい)のある大学には弱い。

※早慶世界史に関してはまた各学部の勉強方針についての時に紹介します。

☆先日大受の合格体験談に行った時の質問
「今から近現代史は始めるべきか。」

まず、近現代史について。
非常に難しい上に入試で頻出。必ず出ます。
質問に戻ります。答えは二通りあります。

・独学でやってる現役生へ
→おそらく学校で終了するのが12月末とかである場合、近現代史は圧倒的に不利になります。
ですから夏期とか冬期講習で近現代史集中講義みたいな講座を取って、近現代史の流れだけでも掴んでおくと楽だと思います。後は入試に間に合うように自分で補強してください。

・予備校で授業を取っている方
→近現代史は難しいので理解に苦しみます。しかし、逆に考えてください。近現代史の先生の解説が入試に近ければ近いほど、難しいことを覚えている可能性が高いと言うことです!
つまり今からやって難しいことを何度も復習する手間を考えたら、授業の進度にそって入試に近づいたほうがはるかに効率的です。
ですからむしろ今はそういう無駄なことは考えずに、今やっていることに集中してください。

※よく「学校の先生の進度が遅いからor学校の先生がまだやらなくて大丈夫だからっていって他の信じたら、入試に社会が間に合わなかった…」という人がいますけど…

あの教科書の量見ていつぐらいに始めなきゃいけないかぐらい分かるでしょ?と僕は思うのですが。
僕の学校でも11月の前半は「まだ大丈夫」と言っておきながら11月後半は「もう始めてないとまずいよ」っていう先生でしたよ、確かに。
でも僕は自分の判断で間に合わないと思ったから先取りはしてましたし、受かってる人はみんな自分の判断で動いてました。
落ちた人に限って先生のせいにしてましたね。

現役生でそういう「人のせいにする」傾向のある人、黄色信号です。
(少なくとも僕のクラスにいた人では)浪人生の半分くらいって、受験の失敗を人のせいにしてる人なんですよ。
気をつけてください。

英単語編

 

皆さんはどのように覚えているでしょうか。

 

残念ながら僕は先生の授業を4月から取ったことがないので単語王を使用してませんでしたので単語王についてのアドバイスはできません。

 

とりあえず、単語帳とはいえ、どれにも共通していえる僕の勉強法を教えます。

 

僕は

ターゲット1900(旺文社)【現役、浪人】、シスタン(駿台)【浪人】、早慶上智の英単語(教学社)【現役直前期、浪人】

を使用していました。

※【】は使用期間、シスタンは兄が使っていたのが家にあったから使っただけ。

 

 

 

いや、多いだろ…馬鹿じゃね?っていう反応ありがとうございます。s

 

そうです。こんなにやる必要ありません(笑)

でも僕は1点で落とされているので、浪人時代はどうしても妥協できないという姿勢からこれだけやりました。

※まあ現役のときある程度に覚えていたので実質量は少ないです。

 

 

 

僕はいろんな目的があって、単語帳使い分けていたのですが…みなさんはどうですか?

 

 

訳(※意味とは言わないので注意!)を覚えるだけですか?

 

 

 

僕は違います。

ターゲット→訳語を覚えるため、難しい単語などの攻略のため。

シスタン→多義語、正誤判定で使えるネタ対策、言い換え表現

早慶上智単語→多義語、仲良し前置詞、似た単語、言い換え表現、表現が+か-表現かの区分等

 

という使い分けをして覚えていました。

 

 

 

なぜ使い分けをするか。

 

 

実際訳語を覚えるだけではほとんど役立たないからです。

…この先生の授業で言ってると思うので省きます。笑

詳しくは先生の授業で。(σ・∀・)σ

 

 

とりあえず「単語と仲のよい前置詞」とか「言い換え表現」、「多義語」なんてめちゃくちゃでますから。

 

 

訳語だけに注目して例文を見てなかったり、訳の隣に小さく前置詞や使い分けのポイントが書いているのを見逃したり…

 

結局、訳語丸暗記では対応できないんです。

 

まずは「理解」でしょう。(また先生が言ってたことだ…笑)

それがあってこその単語帳だと思います。

授業でやったこととかを単語帳にも反映させるために書き込んで当然。

 

 

実際僕みたいに何冊も単語帳やる必要なんてまったくないですからね!

真似しちゃダメですよ?

 

 

単語王は結構充実しているみたいなのでそれを買ってる皆さんはそれを極めましょう。

他の単語帳使ってる人。買い換えるとか馬鹿な真似しちゃだめですよ!

 

単語帳ってどれでも網羅すれば、他の単語帳で補う必要なんてまったくありませんし。

あとテキストでも、あと先生が言い換え表現とか言ってくれるのでそれでも十分カバーできますよね。

 

 

 

ちなみに早慶上智単語の表紙に

 

an argument without substance 「物質のない議論」??これでは×

 

って書いてありますけど、余程丸暗記で対応してる人以外はこんなの分かるでしょう?笑

文脈からある程度推測するという能力も必要なので「単語帳単語依存症」にならないように。

 

 

 

あと確かに人が絶賛する参考書が欲しくなるのは分かりますが、それは危険信号です。

まずひとつを完全に極めてから手を出しましょう。

 

 

ちなみに塾生の方、まず始めに極めるべきなのはなんですか?

そう、テキストですよ。

 

『追加事項』

 

とりあえず僕の単語帳使用の流れ。

 

 

まず覚えなくてはいけない単語を減らす。

次に覚えなくてはならない用法などに焦点を絞り、無駄な繰り返しを避ける。

こうすることで全体の覚える量を絞っていきます。

そのあとは繰り返し繰り返し覚えるのみです。

 

ちなみに1分に60語を見るより、1分に10語を繰り返し見て覚えるほうが個人的にはお勧め。

 

 

サンプル出しましょう。

express  → 見ただけで分かる。問題なし →消す

allow   → 訳語は分かる。使用法もallow O to V って分かってる→消す

cognitive→ 知らない → 残す

interact → 訳語は分かるが仲良し前置詞知らない →残す

art      → =skillの訳語も存在!!→残す

 

 

______________________________

僕の単語帳の顛末。

シスタンは自然解体、ターゲットは覚えづらさの恨みから覚えたページを破り捨てたのでどちらも復旧不可で処分してしまいました。

今は早慶上智の英単語しか現存していません(笑)

 

ちなみに解体英熟語も解体してやりました…笑

________________________________

 

英作文

質問があったので書きます。

 

僕が英文解釈Tで覚えることに意義を見出したのは「話題」と「フレーズ」です。

 

 

 

例えば僕がよく使った一文を紹介します。

 

英文解釈

"They(Japanese people) did not give themselves the chance to reconsider Japan as she really was..."

 

この文章は日本がなぜバブル崩壊をしたのかについての話題です。

「日本人が自身に日本が本当はどういうものであるのか再考させる機会を与えなかった※直訳調」、要は自己分析しなかったせいでバブル崩壊というものが起きたよ、と言いたい文章です。

 

つまりこれで「日本の失敗を批判する」文を一個覚えたわけです。これが話題。

 

 

次にgive O the chance to Vは他の文章でも使える表現。つまりこれがフレーズ。

 

 

この二つが同時に覚えられるというメリットがあります。

 

 

 

 

TW英語で(テキスト差しかえになっていなければ1学期4講の政経の民主主義の英文)例を出しますと、

"...people (do) have the opportunity to exercise their democratic rights."って部分ありますよね?

民主主義の話題の時にこの英文をそのまま使うことも出来ますし、

 

これを(先生が言いそうな文章に直してみますと…笑)

You have a lot of opportunities to be happy.

という風に応用が出来るじゃないですか!

 

 

あと浪人生なら英語表現、現役はTW英語の重要な表現使って英作文(不自由英作文)書くやつあるじゃないですか。

あれはそのまま覚えちゃって良いと思います。

あれの知識で解けちゃう問題が早稲田商学部は今年(2012当時)出ましたよね。

 

あと「会話文調の話題なんていらねえから覚えない」って人。慶應経済に出ましたよ?

 

 

 

 

分かってもらえましたか?

これが僕の英作文のベースです。

 

 

あとはひたすら書く。

 

記述式は書くことが重要です。

 

僕は浪人時代毎週フェローに持っていって添削してもらったので…最低でも30,40は練習で書いた気がします。

 

☆追加

やっていたのは直前期は過去問、その他の期間は英作文がある大学の過去問やってました。

僕が使ったのは明学大と一橋です。

まる付けと解答解説のチラ見で模試の復習が終わっていませんか?

模試は「判定を出すためのもの」と思っている人が多いですが、今の自分を知るための重要な資料になります。

せっかく長い時間を使って受けているのだから、しっかりと学習に役立てましょう。

 

○最低限やってほしいこと!!!

『復習と自己分析』!!

ちなみに合格している人ほど復習をやっています。(合格者平均3回)

 

模試のポイント

その1 当日の記憶が鮮明なうちに復習!!

間違えた問題や根拠が曖昧だった問題の復習は当日しましょう。

というのも日にちが経つにつれ、どうして間違えたのか、なんでそう考えたのかわからなくなってしまうからです。

また間違えた問題ほど記憶に残りやすいので、当日に復習することで忘れにくくなります。

 

多くの人は間違えることをネガティブに捉えてしまいがちですが、それは本番での話です。

間違えることは自分の間違えを正すきっかけをくれるので、むしろ正解するより間違えることのほうが得るものは多いはずです。

普段の授業もそうですし、模試でもそうです。「間違えた問題をもう一度見るのは気が引ける」からと言って復習を投げ出さないでください!

 

★大学の行動経済学の教授お言葉

『人間は予想を外すと心にグサッと何か刺さるみたいなんだよね。

これは心理学実験でも観察されているもの。

つまり予想しないで解答を見て間違えた場合よりも、予想して解答を見て間違えた場合のほうが断然記憶に残りやすいってこと。

君らがこれから勉強していくとき、わからない問題の空欄にはなんでもいいから書き入れなさい。

その場しのぎの楽をしようとして予想もせず解答を見るより、そうやってなんでもいいから解答を予想して間違える方が

断然、君らのためになるよ』

 

その2 当日の自分の自己分析

なぜ自分が違う答えにたどり着いてしまったのかを分析しましょう。

当日はなるべく自分が解答に至ったプロセスをメモしておくと良いでしょう。(その日以降はどう解いたかなんて忘れてしまうでしょうから)

これで見えてきた原因が自分の解答のクセ、引っかかるポイントもしくは見落としするポイントです。

 

特に「当日は間違えたけど、帰って解き直したら合っていた」などの場合は要注意。

皆さん結構こういう場合は「まあできているのだから問題ない」と意識せずに流しがちですが、

模試のような本番に近い状況になる時しか出ないクセがあるということです。

これはなかなか授業の予習や自分自身で問題演習をした際に出にくいモノです。

試験本番でこの癖が出てしまったら元も子もありません。なので、模試を通して今のうちから意識して克服していきましょう。

 

その3 解答の手引きを有効利用!

解説や出題ポイントがしっかり書かれています。

出題の分野ごとに分かれているので、その分野の中で多く間違えたのが自分の弱点だと認識できます!

 

例えば文法の部分がグラフで低い判定が出ていたら、文法を補わなくてはなりません。

また、文法も一括りではなく、分詞だったり仮定法だったりと細かい分野に分かれています。

今回間違えたのが仮定法ならば、もう一度授業テキストに戻って「仮定法」を復習する…というように模試以外の復習とも関連させていきましょう。

 

その4 反省点を踏まえたうえで次の模試の受験

上でも述べたように、普段でない癖が出やすいのが模試です。

その癖は逆に今の段階で少しずつでも模試で意識していけば直せます。

ですから、以前見つかった癖を、模試を通して克服していきましょう。

 

また入試本番は必ずしもやりやすい環境ではありません。

鉛筆が転がる音、消しゴムを使うと揺れてしまう机など多々自分の集中を妨げるものがあります。

模試受験の際はなるべく会場を大学にするとより本番を意識した対策になるかもしれません。

ですから、なるべく塾の校舎ではなく、大学などの他の場所での受験をお勧めします。

 

模試の受験会場に関しましては定員が決まっていますので、大学での受験をしたいと思っている方はなるべく早めに申し込みましょう。

締切の直前になってしまうと会場が選べない可能性があります。気を付けて申し込みましょう。

 

僕は現代文が苦手でした。
でも浪人時代、それを克服して受かることが出来ました。
なぜ僕は伸びたのか、それをお教えします。


僕の現代文の方式は「テクニック重視型」

読解をしつつも文法などのテクニックを使って重要な部分を押さえて行く方式です。

賛否両論ありますが(現代文の先生が見てないことを祈るばかり…笑)、僕はこれが合ってました。


とりあえず現代文(これはテストゼミ)の板書?はこんな感じでした。
大受のチューターさんにノートは提供してしまったので手持ちがないのでサンプルはテストゼミです。通常僕はテキストのコピーに予習と板書を書き込んで、テキストは復習に使ってました。




鉛筆が予習の跡、ボールペンが解説を聞いたときの書き込みです。
ボールペンで矢印があると思いますが、それがプロセスです。
他の箇所のチェックは選択肢問題とかに使っています。(その要素を拾って解答する! つまり解答へのプロセスでもあるわけです。)

復習1.
まず予習でチェックつけたところと、板書のチェックが同じかどうかを見比べます。
もし見当違いなところをチェックしていたら、それが間違えた原因になっていないかどうかをチェックしましょう。間違えていたらそれが自分の弱点として認識すべきで、正しいプロセスに至るには何に気づくべきだったのかなどを確認していきましょう。僕の場合はそれを別のノートにメモって、先週と同じ間違えをしていないかどうかなどを確認していました。
(何で自分はそこをチェックしたのかなどを確認できるように、予習時にちゃんと解答根拠を書き込んでおくことが重要。)


ちなみに間違えたことを記入する一例

自分に分かるようにメモ程度に書いてあるのでわかりづらいですかね?
とりあえずこの間違えメモを見て、なんとなく僕がいいたいことが分かっていただければ幸いです。笑



復習2.
この赤ボールペンでのやり方を復習で再現します。
つまりなにも書き込みのないテキストを見て、まったく同じやり方で解けるかどうかをやっていくのです。
そのとき初めて僕はテキストに書き込みを行います(先が丸まった鉛筆で書くのがお勧め!!)
ほとんど板書の書き込みと同じかどうかを見比べて見ましょう。それであってればOK,ちょっと見当違いなところがあったらそれをチェックして、もう一回板書を見直すというのの繰り返しでした。


で、面倒ですが、一度復習の時に書き込んだ鉛筆のプロセスを消して、数日後にもう一度同じことができるかどうかを試します。


復習をしていると選択肢の答えを覚えてしまうという人がいますが、僕も暗記得意なんですぐに覚えましたよ?
でも、他の選択肢消せますか?
なんで他の選択肢ではダメなのかをよくチェックしてください。
この要素はOK、でもこのあとの要素でOUTといったような感じで!
そこまで徹底してから「選択肢覚えて復習の意味がない」と言ってくださいね!笑


選択肢カットとどの要素はOKなのかの復習の痕跡




あと本番ではこの程度書き込んでました。

ちなみに今年(2012当時)の早稲田法です。笑


一応こんな感じで僕はやっていました。


ここで身につけたプロセスで問題集もこなして、復習もほとんど同じような感じ。
確か僕は復習は最低3回。
問題集は時間があった夏に古本屋で100円だった問題集を5冊こなしました。笑
予備校の先生の解説を頭で再現しようとするので解説にこだわりはなかったのでこんな適当な問題集のセレクトです。




ちなみに、赤本や問題集では解説はほとんど見ずに「解答から逆算してプロセスを辿る」作業をしていました。
例えば
解答の選択肢に「ロゴス」がある
→××行目の「このような(まとめの指示語)」の後にロゴスという単語発見!
→ではこの周辺が解答根拠だったんだ!!

って感じです。笑


これ、めちゃくちゃ時間かかりますけど、普段の授業での知識を駆使して自分で解答のプロセス作成するので超やってる感ありますし、超有効です。
ちなみにこれに慣れてくると自分の弱点補強も出来ますし、本番これがすばやく出来ます。


あくまで個人てきな解き方ですが、参考になれば幸いです。

僕の英語の復習は三段階ありました。

まず授業中に先生からの配布プリントにいろいろ書き込みますよね



ちなみにこれ、先生のプリントです。笑

まずは第一段階


先生のプリントに書いていただいてる構文はもちろん、授業中に出た単語とか言い換え表現とかを書き込んであるのですが、まずはそれを気にしながら音読します。
つまり単語やイディオム、構文などをチェックして「この英文から吸収できる素材」をまず頭に染み込ませます。

このプリントで音読する復習です。
これは「知識の吸収」の作業のための音読。


ある程度知識の吸収が出来たら次。
後ろにReviewという、ほとんど書き込みのないページがテキストについていると思いますが、それをひたすら読み込みます。
これの目的は「英語を英語として理解しながら読む」という作業を身につけ、速読力を高めようという作業です。

英語を英語で理解するとは…?
まず、本番はどうしても時間に左右されてしまうのでいちいち訳している暇はないですし、実際頭の中でも意識しながら訳しているのでは遅いのです!!
ですから例えば…
I understand this. を 頭の中で 私はこれを理解する という変換をせずにI understand this.で意味を取れるようにするということです。
少し分かりづらいかもしれませんが、これが最善の説明な気がします…笑
僕の場合、(設問に関わる部分で)文章の言ってることが分からなくなってきたら一回止まって構文を取る作業をした以外はこの「英語のまま理解する」作業で文を読んでました。

このまっさらな英文を読む音読が第二段階。



最後にプロセスの確認です。


このプリントに書き込んでる矢印はそれをヒントに解答を導けということです。

まずこのプロセスを「暗記する」のではなく「理解」します。
そして次。
何も書き込んでいないテキストを始めから読みながら設問を解くという解きなおしの作業をします。
なんで僕が解きなおしを文の始めから読みながらしていたかというと本番を想定していたからです。

音読ではどうしても空所や下線部などの障害物がないので、他の英語の問題に向かったときに設問が邪魔で読みにくくなるという経験がしょっちゅうあったのです。
ですから設問を意識しつつ読むという作業をし、さらにプロセスを再現するという作業で本番の擬似体験的に復習が出来るわけです。(結果として「解きなおし」になりますが。)



解答のプロセスの具体例ですが…
これは過去問に応用したものです。


これは空所がFor,exampleのあとにある、つまりFor exampleの前で言ってることの言い換え表現が入る→波線部が解答の根拠となる

みたいな感じにするのが解答のプロセスです。


選択肢も

こんな感じで、何がダメなのかをしっかりチェックしましょう。



以上、これが僕の復習法でした。