とりあえず消化不良になる(=実行不可)計画は立てないことは再度お知らせします。
ではどうすりゃいいかって話ですよね。
「入試から逆算して、段階を踏んでいく」ことをやりましょう。
まずは入試から考えるんです。
入試本番に自分はどのくらいできていてほしくて、どれくらいすごい自分になれていないといけないかを考えましょう。
例えば浪人時の僕の場合。
早稲田商学部の致命的な時間配分ミス
→本番ではあの量を物ともしないくらい速読+設問処理スピードを上げたい
これが目標ですね。
次にそこにいたるまでの自分の過程
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直前期
ほぼ完成形。問題演習で最終確認。
↓
秋
速読しながらも内容把握、設問処理のスピードをあげながらも処理の精度を下げない
↓
夏
速読する練習が必要+スピードを少しあげて本文をある程度正確に読める力が必要+スピードは別として設問を完璧に処理できる力が必要
↓
春
速読するための基礎力(構文とか単語とか)必要+スピード関係なく本文をある程度正確に読める力が必要+設問処理の基礎を磨く(授業中の処理を真似てみたり)
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ざっくりですがこんな感じです。
こうやって見ると、「今何をすべきか」が見えますよね?
それを時期ごとに潰していって「段階を踏む」んです。
このひとつの大きな目標を長期的な計画として、この段階を踏む一個一個が短期的な計画として構成されていて、それをこなすことで漠然とあってはならない大きな目標を潰すわけです。
だって大きな目標だけあっても、今すべきことが分からないとキリないですから。
いまいち分からない人へ。
例えばド素人のあなたがマラソンを走るとしましょう。
42.195キロを○時間で完走という目標を立てますよね?
いきなり42.195キロを走る練習しますか?
普通なら
42.195キロを走るために、段階踏みません?
まず基礎体力づくり。
次に42.195キロをきっちり走るトレーニングとスピードトレーニング。
その次、スピードを出しながら42.195キロを全力で走る練習
↓
目標達成!
(簡略すぎですが…笑)こんなもんじゃないですか?
こういうことを僕は言いたいんです。
部活をやってて今は勉強できないとか言ってるならこういうことすべきですよね…。
僕は現役時代からもこうやってましたよ。
ですから是非ともこのやり方を通して夏からでも良いので始めてみてください。
僕が最新年度の過去問をさっさとやれって言ってるのはこれのためですよ?
弱点発見して潰したり、伸ばしたりするのがこの方式ですから!