よく解説ってこういわれますよね?
「ここの表現がこの人の気持ちを暗示している」って。
僕の正直な反応。
「知らんよ。俺は文学研究してるわけじゃないんだからそんなの気づかん!」
現役時代習っていた先生がおっしゃっていたことと全く同じことを言います。
「小説でも本文に根拠を探れ!」
要は小説って僕らの「妄想」で引っかかるように作られてるんです。
ですから僕のセンター小説での対策と言えば
「本文に即して解くべし」
例えば「彼は泣いた」
ってのに傍線があったとして、
設問:なぜ彼は泣いたのですか?
1.うれしかったから
2.悲しかったから
3.ほっとしたから
4.悔しさをこらえきれず
これだけで考えるとどれも可能ですし、もしかしたら自分の妄想で「悲しいから泣いたんだ」って思ったりして間違うわけです。
この傍線の周辺、たとえばあととかに「なぜなら彼の受験番号が合格発表者欄に載っていたからだ」とあったらもう2,4は消去…など
本文から取れないことは全部消去していけば、自然と正解が残るはずなんです。
正直小説はこれを意識しているだけで相当得点が変わってくるはずです。
あとは自分で実践してみて取捨選択をしてください。