2024/06/27  パターのフェースの打痕 | 虚弱爺の俗物的日録

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「一身にして二生を経(ふ)る」の二生目を生きるにあたって、サンデー毎日の日常を記録したい。なるがままに。

パターのフェースに対するボールの打痕の中心が日を違えて打っても左寄りです。






感圧シートの中心を合わせるのはやや1㎜ぐらい?左寄りになりがちでしたが、それを差し引いても左寄りです。パターを変えてもこの傾向は変わりません。もう少し打痕の円が小さくて左寄りで安定していれば、方向はともかく距離のバラツキには影響はあまりないような気がします。なので打痕をフェース中心となるようにスイングを修正する気が起きません。

というか、今のパットの最大の課題はほぼほぼショートすることなので、こちらを修正したいものの、打痕をフェース中心にスイングを修正しようとすると、意識がそちらに向いて距離感が疎かになりそうです。(;^_^A

どうしたら日本女子オープン最終日18番のナサちゃんの下りの強めの優勝パット、全英女子オープンの最終日18番のシブコちゃんの下りの強めの優勝パットができるんでしょうか? 

パット三段論法
大前提=Never up, never in
小前提=強めに打つ
結論=入る
(笑)

では入るように打つには、「強めに打つ」という竹槍戦法のような精神論ではなく、どのような方法論があるか。おおごとになってきました。(笑)

以前少しだけやったことがありましたが面倒くさくてやめてしまった記録をまた始めてみますか。

1ラウンドにおけるプラスのトータル距離とマイナスのトータル-距離及び各プラスの回数とマイナスの回数。30y以内のアプローチも。

ホールの切り替わりのせわしいときに、そのつど記憶も記録もできるかどうか自信がありませんが…。