夏の思い出。

8月の最終週、素敵なご縁に恵まれました。

大学時代にお世話になった師匠から依頼された、後輩の観光案内と

ハンガリー留学のきっかけを下さった方から依頼された、お坊さんのブダペスト内視察のお手伝いと。

お二方ともほぼ初対面でしたが、とてもいい時間を過ごすことが出来ました。

後輩は大学4年生で、ちょうど母校が「名称変更問題」で様々なニュースで取り上げられ、世間で話題になりはじめた翌日から3日間、観光案内。

彼女とは色んなお話をしましたが、やはり母校の話題で盛り上がりました。

Facebookでも、Twitterでも、わたしのタイムラインは、とてもこの話題で賑わっていましたが

訴訟問題に発展した今、関係者を含め、地域の皆様、みんなが納得出来る、笑顔になれる着地点が見つかればと思います。


そして、後輩とは様々なところをお散歩しました。

実は、今回初めて入った「リスト博物館」。



普段、クラスコンサートだったり、レッスンだったりで比較的訪れてる校舎の1室がリスト博物館になってるのだけど

「まぁ、いつでも行けるしいいや」と思って・・・3年目にして初めて入りました。

西洋美術館に行ったり

(ずっと見たかったサロメ、前回見落としてて、今回やっと見れた!)

あとはセンテンドレに行ったり

(これまた初めて入った、マジパン博物館。マジパン凄い!)

シシィゆかりのある、ゲデルー宮殿に行ったり

(ゲデルーも、"もちろん"今回が初めて!)

わたしも行ったことのない場所に行くことが出来て、後輩に感謝。



そして、後輩と過ごした翌日からは、お坊さんと。

老師とは王宮の美術館に行き、翌日は、画廊に行き、ランチをし、空港へお見送り。

最初はとても緊張していたから、何をどう話していたのすっかり忘れたのだけど

特に最後、空港へお見送りに行く時、とても胸一杯になりました。

老師から伺ったお話は、どれも温かくて、鋭くて、重くて、たくさんの気付きと、教えを頂きました。

老師が、「お礼に」と日本からのお土産を下さったのだけど

老師が出演されているNHKの番組テキストと、「無作妙用」と書かれた書も頂きました。


「一文字目、何て書いてあるのか読めないけどいい字だなぁ。なんか、心がシャキッとするなぁ」

と、ぼんやりと思ったので、なんとなく意味もわからないまま見えるところに置いてみたんだけど

新年度の初日、帰宅した時にふと気になって意味を調べてみたら

禅の教えで、偶然なのか必然なのか、今のわたしにとてもピッタリな言葉でした。

そんな素敵な8月の終わり。
8月、ハンガリーに戻って来てからは

ブダペストから車で2時間くらい、電車だと4時間くらいのバヤという所へ。

コレペティのミクローシュ先生が、マスタークラスで伴奏をされるとの事で

紹介してくれたマスターコースに、「これもご縁だな」と思い、参加してきました。

マスターコースの内容を事細かに書くと必要以上に長くなってしまうなぁ…と思うので…。



マスターコースはとにかく先生方がとても熱心に教えて下さっただけでなく

メンバーにもとても恵まれていて、非常に充実した時間を過ごすことが出来ました。

期間中は毎日レッスンで、毎食みんなで食卓を囲み、お部屋もみんなと一緒。

いわゆる「ホテル」ではなく教会が経営?している寄宿舎みたいなところに滞在していたのだけど

受講生だけでなく先生方も同じ施設に宿泊していたので、共同スペースでその場にいたメンバーで夜な夜なお話したり

夕飯後にお散歩に行ったり…本当にとても充実した時間でした。


色々驚いたことはあるのだけど、

「二日酔いや、頭痛には“キンキンに冷えたビール”が良いんだよ!嘘じゃないって!ハンガリーではそうだよ!」

と教えて貰った時は、本気で冗談かと思いました。

バヤは魚スープの町だそうで、ハラースレーも頂きました◎


そして、なによりドナウ川がとても綺麗だった。


ドナウ川に遊泳許可地域があるのを知らなかったです。


マスターコースの締めくくりとして、コンサートがあったのだけど、その日は8月20日。

ハンガリーの建国記念日で、コンサートの始めに、ハンガリー人と一緒にハンガリーの国歌を斉唱出来たことは、とてもとても感慨深いものでした。


「多様性を受け入れる」という事を強く感じ、心が温かくなったマスターコースでした。

最後にいくつか写真をば。





そういえば、ブダペストからの往復、ミクローシュ先生が車に乗せてくれたのだけど

道中、Paksを通過した時には「ハンガリーは1つの原子力発電所を持ってて、それがこの街にあるよ」といったお話とか

ハンガリーや日本の高速道路の支払い?の仕組みのお話とか、楽しい車内でした。



一時帰国中、やりたかったこと、したかったこと、やらねばならないこと、色々あったけれど

一番やりたかった「運転免許証」の有効期限前更新が出来たので大満足。

パスポートを持って岡崎警察署へ行き・・・運転してないので、今回もゴールド更新。

更新ハガキの代わりにパスポートで受付してくれました。


「5年よりは少し短くなってしまうけど、有効期限が切れてからの"再交付"より断然簡単」と、昨年の夏に電話問い合わせした際に教えて貰って良かった。

そもそもあんまり運転しないので、「運転方法、忘れちゃうな」と思った(& 友達にも言われた)ので、父に助手席に座って貰って、安全な場所でちょっと運転の"思い出し"もしました。

帰国中は、ディズニーにも行ったり、ご飯に行ったり、豊田市美術館にクリムト展に行ったり、津までお洒落なスーパー銭湯温泉に行ったり。

大学時代の恩師、北村先生に会う為に京都にも行きました。

家族や友達、お世話になった先生たちや、お世話になってる方とお茶やご飯に行ったり。

本当は8月末まで日本にいようと思っていたけど、「帰りの飛行機はいつにしようかな~」って悩んでた日本に帰国する数日前に

「8月中旬はハンガリーにいる?僕が伴奏しに行くマスタークラスがあって、その先生に君を紹介したいんだけど参加出来るかな?」という連絡をコレペティの先生から貰って、マスタークラスに参加することになったので

思いの外短くなってしまったけど、マスタークラスもいい時間を過ごせたし、結果的に日本でもとても充実した時間を過ごしました。

お家にあった"青いハーブティー"も美味しかったし

新幹線の中で食べた駅弁も美味しかったし

地元の花火大会も見れたし

話題と聞いてた"堂島ローナツ"も食べれたし

(いつも"本日分売り切れ"だったので、ミスドに電話で"いつ、店頭に並びますか"と聞いて、だいたいの時間を教えて貰った上で行ってみた)

善きかな。

最後にバババッと日本の写真をば。









るんるん。
夏休みを利用した一時帰国中、今年も地元で小さなお喋りコンサートをしました。


今回は、お知らせのスタイルを少し変えて、殆どお知らせしない・・・という方法を取りました。

平日の夜のコンサートであること、椅子のご用意が60脚であること、その他色々な想いを込めて

地元在住の知人や友人(だから、名古屋在住の方にはお知らせせず。)に「夏、夏休みだから帰る!」という連絡と共に、直接お知らせをするのと

中日新聞の地元情報紙に記事を掲載して頂けた・・・というのみ。


記者の方が、こんなにとっても素敵な記事にして下さいました。

この記事のお陰で、以前、芸術鑑賞会で歌いに行った小学校の先生からもご連絡を頂けたり、とても嬉しかったです。

ただ、やっぱり市外の方にもお知らせすべきだったかなぁとウジウジ悩んだのだけど、結果的にご案内しなくて良かったかなと。

というのも、当日は猛烈な台風が東海地方に直撃接近 ( & 確か翌朝、津に上陸してた気がする)してる状態でした。

ただ・・・今回も晴れ女パワー炸裂で、なんとか雨が降らないうちに始められ、お越し頂いたお客様にも殆ど濡れずに帰宅して頂くことが出来ました。

帰宅時に雨や風が強くなり始めてしまったら申し訳ないし、終わったら一刻も速くお帰り頂きたくて

自分が受付に立って、お代を頂戴してチケット代わりのハンガリー土産をお渡しする時に、一人一人と歌う前にお話しするスタイルにしました。

60人近くの方がお越し下さり、みなさん笑顔になって下さって、わたし自身とても嬉しい時間を過ごせました。

がんばろう。
ほんと、これも夏のお話。

日本に帰る直前、頼れるピアニストゆりさんが今年も遊びに来てくれて、一緒に日本に帰りました。

飛行機の中はいつも一人だから、誰かと一緒に飛行機に乗れる!というだけでワクワク止まりませんでした。

ブダペストを散策、そしてセンテンドレ観光、とても楽しかったし嬉しかったです。


インスタ映え!インスタ映え!とインスタで映えることが流行の最先端だけど

インスタ映え!なカフェにも行きました。


ここが流行ってるのかはわからないけど・・・味は普通。

帰りの飛行機、ヘルシンキの乗り換えでムーミンカフェ。

普段・・・というか、花火を撮影すれば基本「大爆発」みたいな写真しか撮れない、インスタ映えを狙った写真を撮ってないわたしですら

ここでも「インスタ映え!」な写真が撮れました。



いつも一人だけど、気の置けないお友達と一緒の乗り換えはとても楽しい!と思いました◎

帰国後は、空港まで迎えに来てくれてた両親にお願いして、家に帰る前に、くら寿司でお腹を満たしました。

大好きなつぶ貝も

大好きな白子ポン酢も沢山食べました。


そして、びっくらポンも当たってルンルンの帰国。

ガチャガチャは回したいけど景品は要らないので、近くのテーブルにいた女の子にプレゼントしました。

善き!