8月、ハンガリーに戻って来てからは

ブダペストから車で2時間くらい、電車だと4時間くらいのバヤという所へ。

コレペティのミクローシュ先生が、マスタークラスで伴奏をされるとの事で

紹介してくれたマスターコースに、「これもご縁だな」と思い、参加してきました。

マスターコースの内容を事細かに書くと必要以上に長くなってしまうなぁ…と思うので…。



マスターコースはとにかく先生方がとても熱心に教えて下さっただけでなく

メンバーにもとても恵まれていて、非常に充実した時間を過ごすことが出来ました。

期間中は毎日レッスンで、毎食みんなで食卓を囲み、お部屋もみんなと一緒。

いわゆる「ホテル」ではなく教会が経営?している寄宿舎みたいなところに滞在していたのだけど

受講生だけでなく先生方も同じ施設に宿泊していたので、共同スペースでその場にいたメンバーで夜な夜なお話したり

夕飯後にお散歩に行ったり…本当にとても充実した時間でした。


色々驚いたことはあるのだけど、

「二日酔いや、頭痛には“キンキンに冷えたビール”が良いんだよ!嘘じゃないって!ハンガリーではそうだよ!」

と教えて貰った時は、本気で冗談かと思いました。

バヤは魚スープの町だそうで、ハラースレーも頂きました◎


そして、なによりドナウ川がとても綺麗だった。


ドナウ川に遊泳許可地域があるのを知らなかったです。


マスターコースの締めくくりとして、コンサートがあったのだけど、その日は8月20日。

ハンガリーの建国記念日で、コンサートの始めに、ハンガリー人と一緒にハンガリーの国歌を斉唱出来たことは、とてもとても感慨深いものでした。


「多様性を受け入れる」という事を強く感じ、心が温かくなったマスターコースでした。

最後にいくつか写真をば。





そういえば、ブダペストからの往復、ミクローシュ先生が車に乗せてくれたのだけど

道中、Paksを通過した時には「ハンガリーは1つの原子力発電所を持ってて、それがこの街にあるよ」といったお話とか

ハンガリーや日本の高速道路の支払い?の仕組みのお話とか、楽しい車内でした。