そういえば、久しぶりにこの時期に日本に居られるのだから、と


この前は色んな神社へお参りがてら、夏越の大祓に行きました。


水無月は食べれなかったけど...というか、先週京芸に行ったんだから


その時に1日遅れでもいいから、水無月購入して食べれば良かったかな。


もう1年の半年も終わってしまったんだなぁという虚無感に、何故だか襲われているけど


流石に1日ではお参り巡り出来なかったけど、久しぶりの夏越の大祓え・茅の輪くぐり、大満足。









大祓えした後に頂いた茅。


その神社に行った時は、社務所にお声がけしてから、いつもお参りさせてもらってる境内の松たちにもご挨拶出来てよかった。


同級生が神主さんを務めている、御朱印も可愛くて、花手水が素敵な神社にも行けて良かった。

私が行った時は、ハートの薔薇の花手水でした。 


たくさん茅の輪くぐったし


京芸のお陰で、いい意味でゼロになれたし


残りの半年も、健康を維持しつつ、ゼロから動き出せますように。

日常は過ぎ去るのが遅いのに


非日常はあっという間に過ぎ去ってしまうのが、とっても辛い。


今回の日本滞在、自分にとっては非日常が溢れているからか、毎日が本当にあっという間で


日本に到着した瞬間から、時差ボケという時差ボケもなく過ごせているのに


やりたいことも、やらねばならぬことも、食べたいものも、会いたい人もたくさんで


時間も自分も足りなくて、歯がゆい気持ちでいっぱい。


1日が50時間くらいあって、自分が3人くらい居たらいいのにな、と思うことばかり。


昨日、7月1日は母校である、京都市立芸術大学の沓掛キャンパスに行きました。


この10月から、遂にキャンパスが京都駅前に移転するのだけど


「ありがとう沓掛キャンパス」イベントが沓掛にて行われるとのことで、行ってきました。


予定がどうなるのかわからなかったから、誰とも約束せずに一人で行ったのだけど、結果的に1人で行って良かったかも。


同期は全く来てなくて(そりゃ大学院修了して10年、学部卒業して12年経ってるし...来ないかな)


唯一会場にいた、コンサートにも出演してたオーボエの学部同期の子と会えただけで、大学院同期の友達とは入れ違って会えなかったけど

(びわ湖で活躍してた彼女とはまた近いうち会えると信じてる!し、会いたい!)


大学院修了以来、ご無沙汰していた先生方にお会いできました。


お世話になった北村先生とは、この前ゆっくりお会いしたのだけど(コロナで帰国出来ずだったから3年ぶり?4年ぶり?)


昨日お会いした先生方は、どなたも直接師事したことのない、自分の先生ではない先生方。


だけど、声楽専攻、学部は1学年14人、大学院は1学年5人...という小さい学校だからか、門下生でもない私の事を覚えていて下さって


「10年ほど前にお世話になりました、加藤です」とご挨拶しただけで


「覚えとるよ!名古屋の子やんな?ひろこちゃんやろ?北村さんとこの!あんた今どこで何しとるんや〜?」


と、どの先生方もお話して下さって...嬉しくて泣きそうになりました。


そして、どの先生方も「そうなんや!ハンガリーかぁ!身体に気ぃつけて頑張りや!」と声をかけて下さりました。


また、他専攻の先生方も、顔を覚えていて下さった先生方も多くて


本当にいい学校で、素晴らしい先生方から、素敵な同期・先輩・後輩に囲まれて、最高の環境で学べていたんだなぁと思いました。


まぁ、京芸に着いてまずした事は、食堂で腹ごしらえなのだけど


学生時代、大好きで、食堂を利用する時はほぼ毎回頼んでた、唐揚げ丼。


その後は講堂でコンサート。

コンサート終演後は、1人お散歩。


ここで美術科との教職の合同授業受けてたなぁ、あの科目難しかったなぁ、美術科の子達面白かったなぁ...とか


美術科の利用教室っていつもこんなだったなぁとか


音楽棟の入り口から、「京都市内という事を忘れてしまいがち」な京芸に吹き出したり

(在学中、イノシシが出た事もあったし、猿もタヌキも練習室から見えた時もあったなぁとか)



練習室、ボロかったなぁとか



音楽棟の壁、10年以上前の私たちと何も変わらない宣伝方法にホッとして


もちろん、演目はCosi fan tutte, 略称コジ。


この教室で、ソルフェージュ(習熟度別で、下から数えて2番目のクラス)とか


確か3年間必修の西洋音楽史を、ちゃんと単位取れてたのに、何故か自主的に4年間も授業受けてたなぁ...とか。


音楽棟のチラシ宣伝方法からも垣間見えたけど、相変わらず在学生は自由が溢れてるんだなぁとか。


「映画見よう!」というチラシにもかかわらず、この映画上映開始時間の緩さ!


京芸って、日本だけどヨーロッパみたいな時間・空気感が流れてたのかな...。


そんな事を思いながら歩いてたら、1年くらいしか被っていない後輩が声をかけてくれて


私が今ハンガリーにいることをご存知で、というか私のことを覚えていてくれたことも嬉しかったし、とにかく色々嬉しかった。


唐揚げ丼食べて、お腹が満たされた後、コンサートを聴きながら在学7年間のことを、色々、本当に色々思い出して、お散歩でも色々な事を考えました。


私は本当に優秀でもなんでもなくて、どちらかと言わずとも、落ちこぼれに近いような学生だったから


それだけど、周りの・環境のお陰で毎日を全力で楽しく過ごしていたから


だからこそ、今があるのかなぁと思いました。


いい学校だったなぁ。


いい学校が母校なんだなぁ。


原点回帰。


今回いい意味でゼロになれた気がするから、またゼロから頑張ろう。


ありがとう、沓掛。


ちなみに新幹線の車内から見える京芸も、かっこよくていい感じ。




長くなっちゃったけど、行って良かった。行けて良かった。

久しぶりに、本当に久しぶりに日本に滞在しているのだけど


毎日とても充実していて、1日24時間では足りないなぁと思っています。



そんな感じでコンサートの振り返りをしつつも


じっくりすることは出来ず...。


今はしっかりじっくり日本の時間を堪能したいと思います。


家族との時間、友達との時間、ご飯、全部楽しむぞ!

今日の午後に開催した、地元・岡崎での小さなコンサート。


自分自身でも予想していた通り、わたしの「ハンガリー大好き」が溢れに溢れた時間になりました。


「小さなコンサート」をコンセプトに敷いていたはずなのに


ハンガリーを歌いたい、話したい気持ちが爆発して


全然「小さな」を飛び越えてしまいました。


ピアニストゆりさん、お客様、ホール、家族


みんなが私の「楽しい」に寄り添って下さりました。


とっても幸せな気持ちでいっぱい。



お客様が撮影して下さったお写真や動画を見ていて


どの私も本当に幸せそうで、楽しそうで


本当に、多くの方々に支えられて、今の私があるんだなぁと思いました。


忘れてなかったけど、そういえば今日は父の日。


最後にアンコールで「私のお父さん」を歌いました。


今は胸いっぱいなので...


あとでゆっくり振り返りつつ、頂いたお写真もまた掲載しようと思うけど...


とりあえず自分の携帯で撮影してもらっていた曲だけ。


今日はとても胸いっぱいな一日でした。

Facebookをのほほんと見ていたら


ちょうど去年の今頃、叙勲式典にて国歌独唱させて頂いた事を思い出しました。



1年ってあっという間。


1年前の今日、今日が今日みたいな今日になると思ってなくて


1年ってあっという間だけど、1年って大きいなぁ。



去年の今頃も、今も毎日ワタワタ落ち着きなく過ごしているのは変わらないので


落ち着いて毎日過ごせるように、丁寧な暮らしを心がけねば。


そしてもう何年振りなのかわからないけど、ついこの間、やっと地下鉄M3の改修工事が終わりました!


もう5年くらい工事してたんじゃないかなぁ。


久しぶりに全駅開通したM3に乗ったのだけど、駅がピッカピカになっていて


心なしか車両も新車な気がして、とっても気分が上がりました。


個人的には、定期的に利用してるレヘル市場に地下鉄で行けるようになったのがとても嬉しい!


そんなこんなだけど、来週日曜に地元岡崎で小さなコンサートを開催することにしました。



私の「好き」が溢れる1時間になりそうなのだけど


素敵な時間となりますように。