ワシントンワインのインポーター日記 -44ページ目

のみ山で無茶振り。


ワシントンワインのインポーター日記

さて三軒茶屋というか上馬にある「のみ山」 さんを早い時間に訪問したワタクシ。
まだお客様もいらっしゃらない時間だったので、ワインでも飲みながら・・・と。


その前に成城学園前にあるタイ・レストラン、ラーチンチンタイ さんでパッタイを「後学のために」とバクバク食べていたので(佐藤さん、星野さんごちそうさまでした★)お腹は結構一杯だったんです。
まあ、最初にワインをチョイスし・・・


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Graziano Zinfandel Mendocino 2002
元・ラクリマのワインメイカー、グレゴリー・グラジアーノ氏が創設したワイナリー。カリフォルニアでも北部のメンドシーノ郡で造られた綺麗なジンファンデル。

しかも2002ですよー。

ジャミーな感じがなくて、ほんっとにサラリとしたジン。
こういうの好きです。
前に開けたWilliam&Selyemのジンファンデルが熟成したらこういう感じになるのかな?というイメージ。

苺の香りと熟成したしっとりとした茶色いニュアンス。

これを飲んでいたら・・・







み)「倉持さん、デセールなどございます?」
と、聞いてみたところ・・・

く)「うちはそういうのはあんまりなぁ・・・」

み)「他にお客様もいらっしゃいませんし、ここはひとつ、新メニューなど考案・・・」
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く)「やってみますかw」

てな訳で冷蔵庫をゴソゴソ。


出てきたのは苺1パック、フィラデルフィア・クリームチーズ、
そしてコレ→
バルサメーラ
リンゴで作ったバルサミコヴィネガー。
倉持さん一押しの調味料です。

クリーム状にしたチーズにこれを結構な量、合わせていった倉持氏。

薄茶色いソースが完成。

そして冷蔵庫からまた何かが。
サンタンドレだ。
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トリプルクリーム製法のマイルドなふかっとした白カビのチーズ。
癖がないのでどなたでも美味しくいただけます☆

これをチーズナイフで1/4にカット、さらにその切り出した1/4を1/4に・・・


お皿を用意して、チーズ>スライスした苺>ソース>チーズ>ソースと、ミルフィーユ状態に。
ふむふむ。


で、出てきたのはコレ。カワユス。

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奥の小さいお皿には大きいのを食べやすく切ってくれたもの。


苺が冷蔵庫から取り出された時点で、あ、ジンファンデルに合うなドキドキと思ってワインを少し取っておきました。
これが合うんだけど、チーズがまだ若かったので白カビの苦みがこのソースでは多少強調されてしまい、バランスが今一つ。
でもこのバルサメーラを使ったチーズソースは超絶品なので、なんとかそれを活かす方向へ持っていきたいと既に飲んだくれた脳味噌をフル回転させまして・・・
あ、こういう食材なら合うんじゃない?って倉持氏に提案したところ、ものの見事にそれらが冷蔵庫から出てきたw
ドラエモーンドラえもん!って言ったら即効ポッケから出てくるのと同じ状態でした(笑)
こういう魔法の冷蔵庫欲しいなあ・・・。(ナイナイ、ナイから。


出てきたもの:


コッパ(生ハム)

柿をメインに件のチーズソースをかけ、それをコッパでぐるっと巻いて完成

倉持さんがそれを手早く作って私に一切れ、手渡してくれました。
二人同時にそれをパクッと口の中へ。



美 味 し い !


なんとカメラ構えることなく一瞬の出来事だったので画像がありませんorz
しかしこの組み合わせは絶品!
私の頭の中では普通の若い生ハムだったのですが、そこでコッパ持ってくるあたりが倉持さん流石。
脂の感じがコッパで正解です。
色的に言うと全部茶系の香りを持っています。
熟成したワインとのマリアージュ、最高です。

「いいよ、これいいよ!のみ山さんで定番にしましょうよ」と、しかも恩着せがましく「私の名前使っていいですよ」とか言うあたりが私、営業マンとして落第^^;

のみ山&(み)スペシャルで!とか言ってた記憶がありますw



是非のみ山へ行かれた際にはこの隠しメニュー(?)をご堪能下さいね(み)
ハハハハハ。




社長、本日ダウン。

えー。

昨日は自宅作業でいい天気の中布団を干したりしておりましたが、PCとの睨めっこも。
今日は出張前日なので事務所に行く事に。
色々プリントアウトしたり、サンプルのワインを送ったりしないとね!
新幹線の切符も買いに行かないと!(事務所は名古屋駅の近く)
あとはスケジュール確認とか色々他にもあったなあ。


と思って家を出てから到着時刻を社長に電話した所、
地獄からの使者のような声が聞こえてきました・・・










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(あ、これは使者じゃないな、KISSだった。コールド・ジンが好き♪)







「も゛じも゛じ ねぇざん゛・・・?おれ゛ざぁ、ねづっぽくでね゛・・・」






            。    。
             \   /
キタ━━━━━━( ∀ )━━━━━━!!!!




いやいや、うちの社長は見た目に似合わず虚弱なんですよ。
必ず冬場は風邪引いて寝込みます。昨年はインフルエンザまで貰って来ました。
今年はやけに頑張ってるな、まだかなまだかな・・・と思っていた所に。

明日から私出張で東京なのにどうすんのよ。
発熱しながら配達とか御用聞きとか営業とかできるんだろか。


とりあえず事務所近所のオーガニック八百屋で「ちょっと傷モノだから2個で100円でいいよ」って言って売って貰ったりんごと、あと薬局でポカリを購入。ついでに母心で栄養バランス補助食を買う。
実は弊社事務所、社長の自宅も兼ねている。


事務所到着してからりんごむいてみた。
蜜も入ってるし、切ってる感じはシャリっとしていて美味しそう。
一切れだけサービスでうさぎちゃんに切っておいた。

食欲のなさそうな社長に渡した所、「あ、コレ美味しい」と、とりあえずりんごは食べた。
後は・・・寝るだけだろう。お大事に。



さて、私も本来ならばこんなウィルス満載の事務所にいたくないのですが
集荷の橋幸夫そっくりのおいちゃんが(JPエクスプレス)来てくれるまでは帰れない。
プリントアウトも終了したし、明日持っていくべき資料も準備できたのに・・・。
さっきダッシュで新幹線のチケットも買ってきた。

さあさあ、早く帰ってマスク無しで美味しい空気を吸いたいよ~!
(み)











師走に入りました。

でもなんだか想像していたより寒くないですね・・・?
と思ったら夜は寒い今日この頃。

皆様は風邪など召されていませんか?


さて、先日の東京出張の続きです。



新宿で仕事後に三ノ輪の桜鍋屋中江 でワイン仲間のはみこさんをものすごく待たせたまま、仕事が押したため、(そして私が三ノ輪から店への道を間違えたため)
店に10分しか滞在しなかったにもかかわらず以下のことを成し遂げてきました。

私を40分も待ってくれた彼女が残しておいてくれた馬刺しをふぐ刺しの様に箸でガッと更え(柔らかくてジューシィーで美味しかった・・・)、更に「これでやっと桜鍋にいける」とほっとした顔つきの仲居さんが桜鍋の支度をしてくれて、サザエさんの「ンガング」状態でかきこみ、さらに桜鍋の残り汁に馬肉の中落ち、豆腐と卵を入れた「あとご飯」をブルドーザーのように(はみこさん命名)カッカッカッと味わいつつも食べ、桜肉を食べる文化があるシチリアワインの白でそれらを流し込み、店を後にしました・・・。

というのも本来ならば7時に「中江」集合でW田さん、はみこさんと3人でマッタリするつもりだったのが、
W田さん仕事で: 三ノ輪まで行けない二次会から参加するよー場所は予約したんで9時に代々木ね♪
私仕事で: 新宿を出た時点で既に7時回ってるよーでも三ノ輪に行くからって道間違えちゃったよー><
で結局時間通りに中江に到着してたはみこさんに多大な迷惑をかけることに・・・。


さて9時に代々木駅。
W田さんははみこさんのワインスクール同期生。かなり都内の美味しい場所をご存じの男性です。
まず「絶対予約取れない」と言われている「煮込み屋なりた」 の場所だけ確認しに行って(笑)、その後オープンから35周年!という老舗ワインバーへ連れて行っていただきました。



お店の名前はGreen Spot


とても齢●●才とは思えない、綺麗な武田オーナーが蝶のように各テーブルを回ってワインをお勧めする素敵な箱です。

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    向かって左が武田オーナー、右が私たちの引率者W田さん。



W田さんのはからいで、ここのワイン担当内村さんとオーナーに、弊社ワインを飲んでもらう予定。
その前にW田さんがまだ何も召しあがっていないので料理をオーダー。



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京野菜のバーニャカウダ。

バーニャカウダの風味が和風です。
京野菜の繊細な風味に合わせてるんですね。
はんなりとして美味しかったです。
アンチョビ苦手な方でもこれはいけると思います。







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一番のお気に入り。
さつまいもを素揚げにしたものに
ゴルゴンゾーラのソースが。
(中央長皿)

これもチーズの風味を前面に出していないので
淡いワインとでも楽しめます。

手前に見えるのはつきだし。
京野菜スティックを黒ゴマ風味のタレで戴きます。



この辺りからワインのテイスティングをして頂いたり、武田オーナーのお友達が実は名古屋出身だとわかって、その方と名古屋弁の話で盛り上がったり。
そして製薬会社勤務のはみこさんが何故か持ち歩いているph試験紙で弊社ワインのph調べたり。

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これなんですけど。
3本調べてだいたい3.5~4.0でした。
どれも赤ワインなのでちょっと色が強く出ていますが、
色の組み合わせ的に言って上記の数値だと
専 門 家 が言ったので間違いないと思います(笑)








〆は料理上手なW田さんが考案した、「ニラ牛乳温麺」!

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これは自宅でも作れそうです。
「簡単」「美味しい」「コスパがいい」
このキーワードで生み出した〆メニュー。

トンコツスープの顆粒ベースとニラ、素麺があれば誰でも作れちゃうところが素晴らしい。

ラーメンほどこってりしていないので、するするっと入っちゃいます。





いやー、美味しかった!
お値段もそんなに高くなかったし、客層も若い人から年配の方までいらっしゃってワインを楽しまれている。
ワインを飲みたくなる雰囲気がばっちり出来ています。

武田オーナー、お騒がせしました!
ごちそうさまでした。
また寄らせて戴きますね!
(み)