11月2日、

岡田哲也さんの【0.0.0術】を
体験するセミナーに参加してきました。

 

今回のテーマは、
調和の姿勢を体得し、
エネルギーを整えること、
撫でるセラピーを体感すること。

 

 

調和力を体感すること。
 

 

 

20231102=7+4=11
数秘11の日、

2日なので2のエネルギー、

1102=4で調和

ということで、

 

つながって受けとる、
感じとるには、

最適の日でした。

 

 

私個人としても、

旧姓の数秘が47からの数秘11、
13の月の暦もKIN47
青い銀河の手
ということで、

ヒーリングについて習得するのに

この上ない日付でした。

 

 

 

調和の姿勢の

戦闘力は、絶大でした。


 

調和の姿勢をとって
相手に向かうとき、
ほんの一押しで、

相手を倒してしまうほどに、です。

 

 

実は、
緊張して身体を固くしている方が、

弱いのです。

 

緊張していると、

かんたんに倒されてしまいます。

 

 

高田馬場の会場には、

10人以上の
老若男女のみなさんが

集っていました。
 

これだけの人数での共振共鳴。

 

 

調和の姿勢を練習しているとき、

情報量が多すぎて

くらくらしました。

 

 

ふだんは、

占いの館の鑑定ブースで、
お客さまと2人での

共振共鳴ですので、

いきなりの大人数に、

身体がびっくりしたのでした。

 

 

 

 
 
10月19日にはじめて
岡田哲也さんにお逢いし、
からだって重いんだと、
思い出しました。
 
それから、
ヒーリングの意識と、体感が
変わりました。
 
 
1年ほど前から、
ヒーリングのために、
仙骨(丹田)、ハート、松果体の
3点を意識して、
エネルギーを回すようにしてきました。
 
シータヒーリングのDNA3
練習する呼吸法です。
 
 
それからは、
ハートが発光する感覚
(あたたまる感覚)を
体感するようになりました。
 
 
フラワーオブライフの、
マカバ瞑想法につうじる呼吸法です。
 
 
 
 
調和の姿勢をとると、
 
ハートが発光するような感覚が
バージョンアップしたように感じました。
 
 
下から上まで、
チャクラがしっかりつながることで、
感覚が広がり、
熱量が増大した、
そんな体感がありました。
 
 
マカバ瞑想の呼吸法のときと、
調和の姿勢をとるときの
態勢には、
つうじるものがある印象でした。
 
 
 
 
 
10月19日のセッションの後、

最新メンタルヘルス入門を
読みました。

 

 

自律神経系が

3つに枝分かれしているという

ポリヴェーガル理論にもとづき、

メンタルヘルスを再考した良書です。

 

 

 

 

 

 

交感神経系が優位(赤)

・副交感神経系の

 背側迷走神経複合体(青)
・副交感神経の
 腹側迷走神経複合体(緑)

 

 

 

調和の姿勢の状態は、

「緑」のモードにつうじている。

 

腹側迷走神経複合体たちが

優位な状態です。

 


安心安全を感じながら、

落ち着いて

つながれる状態

 
緑の状態=調和の姿勢
 
 
 
コロナ中に人気となった、
鬼滅の刃でも、
 
主人公の羽織のカラーは、
「緑」。
 
 
 
調和、
ハートチャクラ、
グリーン。
 
 
 
最近の鑑定では、
私の衣装は、
もっぱら「緑色」です。
 
お客さまに視覚から、
緑をお伝えしたくて。
 
 
 
 
 
 
11月2日にうけとったこと。
 
 
それは、

言葉の力を超えるもの。

 
 
身体をともなった
人間としての現実を
動かすには、
 
 
身体からのアプロ―チが
たいへん有効だということ。
 
 
トラウマの、
抑圧、抑制してきた感情の
内容を知らなくても、
 
調和の姿勢で
撫でたり、つつんだりすることで、
 
深い解放を起こす。
 
 
 
だって私たちは、
ある場面の記憶を、
感情とともに、
身体に刻印する のだから。
 
 
 
 
自律神経のこと、
フラワーオブライフ、
マカバ瞑想、
 
そして調和の姿勢
 
日本人が伝統的に、
自然に、
体得していた姿勢。
 
 
 
コロナ期に広がった、
オンラインや、
遠隔でのヒーリングに、
物足りなさを感じてきた、
 
青い銀河の手(13の月の暦)で
ふれることが大好きな、
乙女座の私。
 
 
 
身体にふれることでの
ヒーリングは、
とても馴染みます。
 
 
 
コロナ期も途切れることなく、
ずっと続いた、
対面鑑定の日々。
 
 
 
・・・
平成元年、
はじめて訪れたエジプト、
 
ギーザのピラミッドの近くで、
 
エジプト人のおじいさんが
いいました。
 
 
りあ(りえのアラビア語表現)は、
エジプトの古い言葉で、
「花」という意味なんだよ。
 
 
占いの館での鑑定士ネームにも
「花」をつけています。
 
 
花、フラワーつながりふんわりウイング
 
 
 
 
 
古い時代には、
かつては、ひとつだったもの。
 
 
人間の身体という神秘。
 
 
人間は、
調和するように
できている。
 
 
 
調和している状態が
自然体。
 
 
群れをなし、
つながって生きる、
哺乳類という動物だから。
 
 
・・・
言葉をこえて
体得していくもの。
 
共振共鳴して、
受けとっていく情報。


 

地の時代の、

手続きの伝授を必要としない、

 

風の時代の

調和による体感のシェアは、

とても心地がよいと、

思いました。

 

しっかりと腑に落として、

鑑定で活用していきます。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

・凝り固まって苦しい人

・緊張が抜けない人

・ストレスいっぱいの人

・毎日が怖いこと、不安だらけの人

 

岡田哲也さんから、

調和の姿勢を、

受けとってみてくださいね。