Keith Jarrett - Country | 【騙されるな! ロックを聴いていれば全てお見通し】

【騙されるな! ロックを聴いていれば全てお見通し】

「Won't Get Fooled Again」  原災はROCKの凄さを信じて、もう騙されない!

キース・ジャレットの「カントリー」で、アルバムは77年『My Song:マイソング』ですね。
あーーロックのブログですが(笑)極まれにジャズ基調で、ブログ14年目ですが、ほんと稀です。

音楽鑑賞歴からだとジャズ系は、70年代後半からフュージョン中心でしたが、ステレオの当時のレコードの音圧の問題から、ジャズ系レコード迫力あるクリアな音、驚くのがECMレーベル物に衝撃。

自前のローファイな機器でも、新鮮な音に興味もち、特に80年代後半から2000年代までは、ロックより、ジャズ、モダンもフュージョンも聴いてまして、ロック以上に聴いていたかも、特に30代・40代は大人だと思って(いまだに頭のレベルは8歳と奥方言う、当たり(笑)

 キース・ジャレットは多くの方々も同じと思うけど、75年『ケルン・コンサート』は初耳時は感涙、震えました。これに、ビートルズの「レット・イット・ビー」レッド・ツェッペリン「天国への階段」の3曲は、私的音楽の激感動原点で、これで音楽をずーと聴きづけていると思う。

キース・ジャレットもいろいろ聴くとソロライブの緊張感より、インパルス3部作、内省的75年『生と死の幻想』も聴きごたえあり。
おおらかなオープンな77年『My Song:マイソング』は、癒される。


 


マイ・ソング


 


で、これまで、3750頁ぐらい(判らん総計表記無いの?)ブログ書いてますが、ジャズはキース・ジャレット、ウェス・モンゴメリーだけで、あとはフュージョンではロックからみで数十上げていると思うけど、判らん、テーマ別ジャンル分けは上限100までの制限があり、ミュージシャン別区分けはとうに諦めた。

それでも13年書いてることが、驚く、このごろ週1ペースになっているけど、心疾患持病と介護は老々介護に、でも音楽は毎日聴いている。せめて週一で映画が観れれば最高ですが、この時間確保が働いるし、難しい。時間イコール人生なんですね。お金よりも大事!

あと、お気に入りブログの方が更新しなくなったり、ブログそのもの削除されたりと、これまで毎日更新の方が止まると、その方の体調を気になるようになったり…時・時間の無常も感じるようになりました。

【このブログ、反原発で始まったブログです。時たま、私見があります】

ブログは2011年5月28日のデヴィッド・ギルモアから始めて、音楽ブログのようですが、いちおう反原発ブログで、よー削除されてました。ほんとの事・真実なのか事実なのか…あくまで私見ですが…

それでもこの国また20年稼働を延長のようです。この世の人間さんは全て経済活動なんで、天変地異と自然環境保全と災害に効力するエネルギー確保をするべきと思っていまして、原発は一番リスクがあると思っているだけなんですが! 

日本は利権の為に、関係ない方々が補う社会から、最悪リスクは知らしめないと利は享受しませんから。安全なら映画になってましたが東京に作るべきです。次世代型原発なんってあるのですね。

と云うことでおまけはデヴィッド・ギルモアの新曲かなと思いましたがどうってない曲なんで、
『My Song:マイソング』から、これも好きな曲で主題ですね

Keith Jarrett - My Song
































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