IRON MAIDEN - Wrathchild | 【騙されるな! ロックを聴いていれば全てお見通し】

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Killers/Iron Maiden


アイアン・メイデンの「Wrathchild :ラスチャイルド』で、アルバムは81年の2nd『Killers:キラーズ』ですね。

このアルバムも1枚通しで聴きたい、1曲目「The Ides Of March :3月15日」から、流れで聴くとカッコイイですね。

当時はニュー・ウェーヴでもNWOBHMとは小生は全く気にかけず、ブリティッシュ・ハードロックの若手・新手の登場と思いで、オーストラリアのAC/DCに英国勢負けいないで登場との思いで、小生の友のロック好きではアイアン・メイデンの方が、人気あったし…

小生のような70年代のハードロックを知る者には、流れでは自然だったし、又そのように、ロック情報も流ていたしです。

この後デフ・レパードは華やか若いので、小生はアメリカン・ハードロックと思ったし…

1st『Iron Maiden』・2nd『Killers:キラーズ』のボーカルはポール・ディアノの頃は、パンクぽいカンジでしたね。

でも、アイアン・メイデンに80年代中頃以降、ついていけなかった…メンバーの交代と多いのとの、アルバムのデザインはこれは昔も今も小生の趣味に合わずで、バンド名がアイアン・メイデンですので、よく考えてみれば順当ですが(笑)

又レコードの音圧の問題で当時全般新しいハードロック系は迫力がいまいちと思いましたが、根本的に小生のステレオの問題かもですが、大学生の頃はプレイヤーは叔父から、もらったテクニクスだったのでランクは上がっていたと思うのですが、今も合点がいきません?(笑)

今は70年・80年代のアルバムはリマスターされているので、クリアで聴きやすいですね。

アイアン・メイデンの初期は1st『Iron Maiden』・2nd『Killers:キラーズ』・3rd『 The Number Of The Beast』がよく聴きましたが、英国含て80年代を代表するハードロックですね。

と云うことでおまけはこのアルバムも捨て曲なしですが、好きな曲で邦題が凄いけど!

IRON MAIDEN -Prodigal Son:悪魔の魔法






【日々写真日記】
お早うございます。

運河も混雑ですね。道路も渋滞もありますが、運河も慎重に、それでも船は行くで。




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