昨日は子供達のリクエストで
湘南の海に行ってきました。
結構、大きなはまぐりなどの
貝殻が落ちていて、
もぐって生きた貝を拾って
みたくなりました。
しかし、昨日は波が高く
満潮で遊泳禁止…(苦笑)。
少しだけでも泳げたので良かった~。
往復6時間もかかったんですから(笑)!
こんにちは、
セールスコーチャルタント梶です。
営業を見ていて、
よくあるのが、
「自分の知りたいことだけしか聞かない」
です。
お客さんが営業に会いたい時は
どんな時だと思いますか?
私は大きく分けて3つだと
思ってます。
それは、
話をしたい
話を聞きたい
見たい
です。
「話をしたい」というのは、
お客さんがあなたに何かを
伝えたい時です。
例えば、会社での状況や
今の自分の状況。
言いたいこと、
伝えたいこと、
あなたに
話したいと思っている状態の
時に会いたいと思っています。
このときにあたなとの信頼関係が
深ければ深い程、
「ここだけの秘密」とか、
「あなただから話すんだけど」と
いうようなことが聞けたりします。
「話を聞きたい」という場面は、
あなたに教えてほしい、
何かしら興味を持っていて
知りたいと思っているときです。
このときのお客さんの状態を
例えるなら、
「のどが渇いてきて、水を飲みたい」。
つまり、あなたの話を聞いて
のどを潤そうとしています。
聞きたいと思っているのは、
興味を持っていることなので、
嬉しいのですが、
お客さんは
情報がほしいだけの
場合もあるので、
ただ、喜んではいられません。
「見たい」というのは、
商品にかなり、
興味を持っている状態です。
実際にお客さん自身の目で
見たい、
お客さんが判断したい、
ということを思っています。
後はお客さんの
ひっかかっている事は何か?
何で迷っているのか?
を聞けば答えは出てきますね。
いずれにしても、お客さんとの
関係性が深ければ深い程、
何を求めているのかが
正確に理解出来るのです。
会いたいと思われるには
このような3つの理由が
あるのです。
あなたは大事なお客さんと、どんな関係性でいたいですか?
具体的にどんな状態になれば、あなたが望む関係性だと思いますか?
最後まで、お読みいただきありがとうございます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
無料体験コーチングを行なっております
お気軽にお問い合せください。
※定員次第無料お試しコーチングは締め切らせ
ていただきます。
コーチングバンク登録コーチ
(興味のある方クリック願います)
↓ ↓ ↓ ↓
財団法人生涯学習開発財団認定コーチ
http://www.coachingbank.com/coach4+index.id+128.htm
http://www.coachingbank.com/coach4+index.id+128.htm
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー