昨日は父親参観日で次女の幼稚園に行ってきました。
幼稚園の先生は凄いな～と思いましたよ。
５才年中組の園児３３名を担任していますが、
朝、園児全員に１人１人声をかけて出迎えます。
園児に声をかけることで、園児の体調や心の変化を
見ていました。
そして出席の時、園児が手を上げ、大きな声で返事を
する場面では１人１人に「大きな声ですね」「手が真っ
すぐにのびてますね」など、全員に承認していました。
これは園児と先生の信頼関係をつくっている源だと
思いました。
私が聞いていても、この先生は大丈夫と感じる程、
園児はもっと感じているのでしょうね。
今、挨拶が出来ない大人が増えていますが
もう一度、考えてみてはいかがですか。
挨拶は最初に会社で会って交わす言葉。
この言葉があるのとないのとでは、そこで
働く人の安心感が全然違います。
１日は挨拶から始まり、挨拶で終わります。
私は父親参観に行って、挨拶と承認の大切さを
再確認しました。
そして、帰路で見かけたツバメの子供達。
可愛い姿と親子の関係を見て、ほのぼのしました。
そして、つばめの巣を壊さずに共存している
この家の人の温かさも素敵だな～と思いました。
生きているんですね！！！
あなたは挨拶をきちんと出来てますか？
挨拶をしないのとするのでは何が違ってく
ると思いますか？
最後まで、お読みいただきありがとうございます。
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http://www.coachingbank.com/coach4+index.id+128.htm
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