営業は話すことが仕事だと思っていませんか?
話すことも大切ですが、話す事以上に
聴くことがのほうが大切なんです。
何でか?答えはお客さんが持っているからです。
答えを持っているお客さんにこちらから話を
するよりも、お客さんに話してもらったほうが、
答えがわかる可能性が高くなります。
どれがお客さんの求めていることなのかは
顔の表情だったり、声のトーンだったり、
手の動かし方だったり、そこには沢山のヒントが
かくれています。
そして、ヒントの中にある答えを探し出せば、後は接点を
増やすことで、その答えが本当の答えなのかどうかが
わかってきます。
そのためにも話すことより、聴くことの割合を増やす
ほうが答えを探しやすくなります。
逆に相手がなかなか話をしてくれない場合はこちら
から話をしてお客さんの反応をみます。
そして、五感をフルに使ってお客さんの反応を
見逃さないようキャッチします。
相手があまり話さない場合は、亀歩き手法で
ゆっくりと相手との距離を縮めていけば良いのです。
話しをする場合と聴く場合を上手く使い分けて、
お客さんとの距離を縮められれば、信頼関係は
必ず構築されます。
お客さんがあなたに話したい、聴いてもらいたいと
思われれば、お客さんとの信頼関係が深まっていること
間違いありませんね。
あなたが初めて人と会う時、話す割合と聴く割合どちらが多いですか?
どんなことを意識してますか?
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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http://www.coachingbank.com/coach4+index.id+128.htm
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