ここからルーマニアの滞在が始まった。


空港も一寸古く、異国情緒感が漂っている
洋風でもなく、中東風でもない。。。

シャトルバスが機腹に着いて
アナウンスにしたがい機外へ

タラップを使いルーマニアの地へ
降り立った。

これには、ちょっと感動を覚えた。

シャトルバルで空港へ
向かった先の建物は

古めかしいヨーロッパ風の装飾
一寸広めの階段を上がる

古い洋館の中という趣があった
飛行場...(ただ西洋風ではなく)

しかし、歴然と西洋とは違う

何とも表現が出来ない感覚
匂いもフランスとは違った

とにかく異国の地

言い表せない感覚に
包まれつつ、

木枠ブースの入管係員に
パスポートを提示

係官からは、当然のことながら
滞在期間・滞在先を問われ、

行き先と目的を伝え、

どうにか入国許可を受けて
そして、通関を経てから

空港ロビーに出ることが出来ました。

この間、1時間以上かかっていた。

ちょっと長くないかと今思えば
思い出す。

これから市内の宿泊先ホテルへ

空港の案内でバスは予定通り出ない
とのこと、指定された時間もあるので

市内のホテルへは、荷物もあり
タクシーで向かうことに

ここルーマニアの地について、
ほっとしている自分がここにいる

空港から市内へは、一本道の並木道
ルーマニアでは、幹線道路は全て

並木道。

道を外れても並木道を見つければ
幹線道路に出られます。

並木道の周りは全て畑。

これはちょっと感激

窓から眺める外の景色は

田園と並木道が遠くまで見渡せ

いったいどこまで続いているの
初めて見る景色に

すっごく感動

一本の道を進めばそこが、
目的地のブカレスト市内です。


数十分走ると市内の建物が
見え、広い道に出ます。

この道も初めて見たときは
驚きましたが、具体的は

あまり覚えてはいません。
古い古い記憶の中。

さて、数日間お世話になるホテルへ
向かいます。
ルーマニア航空便への搭乗。

やっと、どうにか搭乗
タラップで機内に乗り込み。

機内に入って一番先に感じたのは、
なんて古い飛行機

指定の座席を見つけて
手荷物を棚へ

全てのものが色あせている。

指定の座席に座ったところ、
何故か背もたれがぐらぐらする。

シートベルトを探して装着。
何故か、ちょっと体が前のめりに?

座り難い、まともに座っていられない

だから、ちょっと、後ろに押したら!

押したら,!?

いきなり、背凭れが倒れた~~
(後ろへ、、のけ反る...?)

一瞬、あっという間に~

ひっくり返って、起き上がれない

シートベルトを外して、横向きに

何とか、どうにか起きあがる

背もたれを起こし、

元の位置に戻そうとしても
背もたれが固定出来ない

いったいどうしたの??

困惑しているとCAが来た

私を脇に寄せ、ガタガタと背凭れを揺らし
どうにか固定

ここでCAが手振り身振りを交え「一言」、

背もたれは、絶対動かさない「いいね」

元に戻らなくなるから云々と宣告・・・

訳の分からないまま席に着いたが
ちょっと前かがみでどうにもならない...

もー~、倒れないことを祈る

ただ、前屈みなのでかなり窮屈

こんな状態でルーマニアに向かうのか
もーう、不安と心配で

心配で! 心配で! ー ー

そのうち便は、どうにか出発する事に

上昇する間も

背もたれに体を預けられない

コワイ、コワイ

水平飛行に移行した
どうにか背もたれに体を預けてみる

取りあえず、このまま行けそう

そのうち、他のCAがやってきて
何か説明を始めた、座席の対象方法かな、

(自分で何とかしろってこと!!
 また倒れるの!!)

何も起きないで欲しい。
ちょっと、かなり祈った。

ただ、来たCA、ちょっとごっつ~
これからの滞在にちょっぴり不安が芽生える

ごっつい人の中で小柄な自分が
やっていけるか不安を覚えてくる

そして、機内サービスが始まると

ちょと、声がでたー
(どうゆうこと。。。。。)


CAが一升瓶を持って歩いてくる

どうした~の
(この一升瓶がお水。)

コップを渡され、手で持つと
そこへ水が注がれた

対応が難し~い、何とか溢さずに
注いでもらえた。

なかなか、この状況について行けない。

(水は、硬水でシュワーとして飲みやすく
おいしく感じた記憶が)

その後、プレートで食事が配られる
これは、普通の機内食みたい

味は、全く記憶がないが
フランスから積み込まれたもの

安心して良さそうだったたとの記憶が。。

その後は、何も起きることがなく、
緊張のままルーマニア空港に到着。

(後で知ったことだが、機長は、ルーマニア空軍の
パイロットが務めており、操縦は確からしい。)