アセンションで始まる世界 -13ページ目

ある兵士の心の記録8

 
男は2週間程度の転地訓練(出張のようなもの)から帰り、久々に家族と食卓を囲み団欒を楽しんだ。

いつもより少し長めに湯船に浸かり、すべてに感謝を観じる。

我が家に帰り緊張が緩んだのか、風呂から上がると直ぐに男は眠気に誘われ床についた。


男「・・・ん?ここは・・・実家か?」

男はまるで自身が空気にでもなってしまったかのような不思議な感覚の中にいた。

小学校低学年くらいの男の子が中年の女性に追いかけられながらも憎まれ口を叩きながら逃げ回っている

中年の女性を見て男は驚いた

男「お袋・・・」

面影、声の調子、あらゆる情報から中年の女性が若い頃の自分の母親であることを確信した。

と同時に男の意識は追いかけられている少年の意識と重なり合った


相変わらず少年は少年の意志で行動しているが、少年の感情の動きを感知しながら男は少年の視点で状況を観察している


蘇る記憶と感情

男(そうだ、この時は二層式洗濯機の脱水機側に捕まえてきたカエルと点火した煙幕花火を入れてグルグル・・・脱水機からモクモク・・・見つかって追い回されたなぁ・・・)

母の方を振り返ると

ガクンと視界が崩れる

一瞬で母からの視点に移る、母の感情と思考、記憶が男に流れ込む


母(このままじゃ、よそ様にどんだけ迷惑かけるようになるか心配だわ。う~ん、どんなお仕置きが効果あるのかしら?)


そして母の意識の奥が気になり男はそこに意識を向ける・・・(保育器の中でマスクやいろいろなコードを体に付けられて弱々しく呼吸していた“私”の映像)がよぎる


“保育器”を眺める母とその意識・・・(この手にとりたい・・・こんなに弱々しい・・・ゴメンね・・・もっとお腹の中にいさせてあげられなくてゴメンね・・・神様お願いします、この子を助けてください・・・)

“男”は自分の知らない過去に衝撃を受け、また母の自分への深い愛情を感知し感謝の気持ちと涙の溢れるような感覚を覚えた


フワッと浮くような感覚の後、母の意識の表層に引き戻される

母が“幼き私”を追いかけるのを諦める瞬間であった


遠ざかる“少年”を見て男は怒りを感じた


男(親の苦労も知らずに1人で産まれてきて1人で育ったみたいな口ききやがって!) ガクン

再び視点は“少年”に移り、記憶と感情が流れ込む

(続く)

紹介

 
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メッセージ



すべてに感謝します。



ありがとうございます。




アセンションに感じた記録簿-CA3E0026.jpg

“希望保持力”~最強の宝を手放すなかれ~

 
周囲や環境にどんなに追いめられようと希望を手放さない


あなたを絶望させようとする存在と対面した時、


あなたを絶望させようとあの手この手で立ち回る存在がいたとしても、


“希望を手離す、手放さない”はあなたの自由意志であり、あなたに主導権がある



外部からどんなに“力”を加えても、あなたの意志で手放さなければ“希望”をあなたから奪えない


あなたの絶望こそ


あなたが“希望”を手放すように立ち回る存在の思う壺


絶望こそ死に至る病


存在根源からの活力を根刮ぎ奪い去られる選択肢



あなたに絶望させようと立ち回る存在はあなたに煩雑多岐にわたって不安、恐怖、不満、怒りを煽り誘惑する


その煽動にのるとさらに負の感情により疲弊させられ希望を手放す誘惑に駆り立てられる



“あなた”に 希望を手放すという選択をさせることが彼等にとって成功なのだから



だから“私”は希望という無尽蔵のエネルギーを手放さない



だって“私”は希望して存在しているのだから、


肉体が死んでも希望は手放さない



存在は肉体だけではないから


私が希望を手放さないのは存在しているから、


何もそれを奪えない“私”が手放さない限り・・・



すべてに感謝します。



ありがとうございます。




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