ネクタイの結び目が劇的に
小さくなる48代阿部です。
練習編で書かなかったday3の富士急編について綴っていこうと思います。
前日の予報ではサイトによって雨だったり曇りだったり、選手達を惑わすものばかりでしたが去年と同じく曇りに。富士急に愛されてるサークルですね。絶叫系に乗れない人達は表情も曇っていました。(ｵｯ)
恒例の身長測定。
内藤コーチはギリギリ(?)クリア。
ふざけている場合ではありません。
事態を重く受け止めてほしいですね。
ドドンパに乗るエノちゃん(写真奥)とクレイジー山田(写真手前)。1台に全員が乗り切らず、孤独を嫌ったエノちゃんが「ナンパしてきますね」と得意げな表情で言い放ち、皆がドン引きする中で選ばれたのが山田でした。
この時はさすがにこいつはヤバいとその場にいた誰もが感じたことでしょう。一緒に乗れてよかったねエノちゃん。
撮影者の常務を含め5人でFUJIYAMAに。ドドンパには9人いたにも関わらず、少し寂しくなりました。やはりヤバそうな乗り物に挑む精鋭達は顔つきも変わってきますね。別人のようです。
絶叫系が苦手な人達は鉄骨番長へ。去年は富士急に来なかったえりな様(49代女子)も「コレは乗れる」とコメント。楽しんでもらえて何よりでございます。
全員合流した後、伝統のコーヒーカップへ。
今年は4人しか希望者がおらず、どんどん廃れていってるのがよくわかります。来年はもっと三半規管を大事にしない人が増えることを祈るばかりです。
飯塚さん(4年生)御用達のトンデミーナも乗り、舞台はみんな仲良く観覧車へ……ん？
夜景を見てワイワイした後の迫り来るゴm…岡田(写真右)です。これは僕が観覧車の中で見た光景ですね。ロマンチックな雰囲気を一瞬で台無しにしてくれるポテンシャルはさすがの一言です。
ご覧ください。内藤(写真左)は見向きもしません。
カップルや親子が微笑ましく、幸せな気持ちで記念写真を撮るこの場所で感情を失いました。
各々で思うところがあるのでしょう。
イブ練が脳裏をよぎります。
詳しくは過去のブログを見てください(笑)
最高のOFFでしたね…
次回は番外編。
糸東会のオフショット(?)をお見せします。