「マグロラーメン」など鳥取県西部にちなんだ料理を考案し、提供している「名物料理を作る会」(会長=秦野一憲・県経済同友会代表幹事)が、国内のグルメ漫画家4人がイメージした料理9品を参考に、「漫画創作料理」を作ることを決め、19日に米子市内で開いた総会で原画を発表した。
同市で11月に開かれる国際マンガサミット鳥取大会に向けて企画した。漫画家は▽「クッキングパパ」のうえやまとちさん▽「包丁人味平」のビッグ錠さん▽「味いちもんめ」の倉田よしみさん▽「喰いしん坊!」の土山しげるさんで、同会の依頼に、砂丘ラッキョウを使ったリゾットや白(冬)と緑(夏)の「大山カレー」、白ウサギをあしらった「海鮮白兎盛り」などを提案した。
会員の飲食店が分担してレシピを作った上で、8月中に試食会を開き、10月中旬に完成させる予定。11月7~11日の国際マンガサミットのフードコートで提供し、会員店のメニューに加える。作るのが難しそうな料理もあるが、秦野会長は「漫画に負けない、本物のおいしい料理に仕立てたい」と意気込んでいた。
出典:読売新聞