FFVII REBIRTH ザックス台詞集 7

 

 

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CHAPTER 12「キーストーンを探して」

 

 エアリスの家 花畑

 

エルミナ:ザックス 見てごらん

エルミナ:花が咲いているよ

 

ザックス:ほんとだ!

 

エルミナ:エアリスは この花が大好きなんだ

エルミナ:あの子 目を覚ますのかもね

 

ザックス:うん そうだといいな

 

ザックス:あのさ ちょっとでかけてくるよ

クラウドのこと 相談しにいく

 

エルミナ:そんな人がいるのかい?

お医者さんかい?

ザックス:まあ そんなとこ

 

エルミナ:遅くなるんじゃないよ

あんたがいることが当たり前になってね

いないと 不安になる

ザックス:わかったよ バイクで行くからすぐだ

じゃあ エアリスとクラウドをよろしく

もし目が覚めても どこへも行かせないで

 

エルミナ:どうだろうね

あの子を家に閉じ込めておくのは難しいよ

 

ザックス:なにがなんでも 引き止めて

エルミナ:食事までには帰って来るんだよ


ザックス:『あんたに言われたことを考えた

あれから ずっと考えていた』

ビックス:『夢と希望 俺が生きのびた意味

そしてわかった

やっぱり俺は アバランチだ』

ビックス:『もう 残り時間はすくない

今日の夕方決行

六番魔晄炉から できるだけ離れてくれ

会えて良かった』

 

ザックス:ちがうって ちがうだろ!

 

ザックス:エルミナ 大変だ

 

 

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