thinkpad x220i | 『走る編集ライター』トレーニング日記

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thinkpad x220iを新品で購入した。サラピンで買うつもりはなかったのだけれど、レノボアウトレットのサイトをたまたま見たところ、破格の値段で販売されていたので即ポチッとしたのだった。


これまでthinkpad x60という古いタイプを2台所有し、仕事に使っていた。そのうち1台の稼働が不安定になってきたこともあり、そろそろもう1台ほしいなと思い、thinkpad x200sというのを中古で探していたところ、中古価格でthinkpad x220iの新品が買えてしまった。ラッキー。


仕事柄パソコンをよく使う。だからパソコンにはこだわる。とりわけキーボードの打ちやすさにはうるさい。thinkpadの良さは、なんといってもキーボードとトラックポイント。このキーボードとトラックポイント(キーボードの真ん中あたりにある赤いポッチ)を一度でも使うと、もう他社のPCには乗り換えられない。


今回、レッツノートも検討していた。衝撃に強く、軽く、バッテリーの持ちがいいレッツノートは、外出先でもパソコンを使うライターにはぴったりだ。けれど、キーボードがthinkpadにかなわない。さらにトラックポイントもついてない。thinkpadのキーボードとトラックポイント。どうやらこれなしに仕事ができない体になってしまったらしい。


thinkpadのキーボードとトラックポイントは、商品づくりの模範のよう。一度使えばやみつきになり、容易に他社製品に乗り換えられなくなる。これほど強固で優れたビジネスモデルはすくないのでは。


thinkpad x220iを購入し、一点だけ、不満というか、残念に思ったことが。それはIBMのロゴマークがないこと。IBMのロゴマークは、ポール・ランドというデザイナーが制作している。ポール・ランドという人は、グラフィックデザイナーでもあり、絵本作家でもある。僕はこの人の絵本が大好きなので、IBMのロゴが消えたのが残念でならない。


さらにマニアックなことをいえば、PC側面のイヤホン・マイク端子の色がグレーになってしまっている点も悔やまれる。thinkpad x60は、赤・緑・青の3色で構成されたロゴマークのカラーリングにあわせ、側面の端子の色も緑や赤になっていた。そんなさりげない遊びが好きだったのに…。