2日前、尼の陸上競技場で練習した。
メニューは以下。
・アップ
・100フロート3本
・120メートルの加速走3本
・200メートル3本
・助走を意識したダッシュ6本
・片足ジャンプ各足1本ずつ
・バウンディング100メートル3本
・ダウン
非常に陸上選手らしい練習になってきた。200メートルはストップウォッチがないからタイムはわからないけど、とてもリラックスして気持ちよく走ることができた。ラスト3本目は、直線100メートルを気持ちよく伸びやかに加速するのを意識した。
僕にはひとつたくらみがある。それは、徹底的にバウンディングをおこなうこと。それも、現役時代と意識を変えたバウンディングをおこなうこと。現役時代、僕のバウンディングは感覚的にいうならば上に跳ねるようなものだった。でもそれでは記録に限界がある。そうではなく、腰をうまく使いながら、低く跳びだし、だいでん筋やハムストリングなど体の裏側を使って前に移動する感覚に変えるのだ。そして長い距離の本数をこなそうと考えている。僕は昔、体の裏側を使うのが苦手だった。それを克服できれば、自分の感覚ではラクに距離を跳べるようになると考えている。そしてその感覚をなんとなくつかみかけている。いいイメージが出てきて仕方がないのだ。
今回の100メートルバウンディングは、まだまだイメージとは程遠いものだったけれど、次につながるものだった。
ところで、スパイクをはくと靴ずれする。痛い。でもこの痛みすら楽しい。