WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。 -5ページ目

WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

日々の出来事を中心に現在開発中の製品に関しての情報や、その他バイクに関する情報等を書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

皆様こんにちは。

 

弊社も本日から後半戦がスタートとなります。

今年は例年以上に長い休暇を頂きましたが、休暇中皆様には大変ご不便をお掛けしました。

 

また休暇中、多くのお問い合わせを頂きありがとうございました。

お問い合わせ頂きましたメールは、本日午前中のうちに順を追ってご返信が完了する見込みとなっておりますが、万が一弊社からの返信メールが届かない場合は、大変お手数をお掛けしますが再度メールして頂くか、お電話頂けます様宜しくお願い致します。

 

それにしても日本列島は酷暑に見舞われていて厳しい暑さが続きますね・・・

立秋以降は残暑という言い方に変わりますが、残暑という雰囲気は全く無くて暑さの勢いはまだまだ活発みたいで長期休暇明けには少し堪えますが、残すところラスト4ヶ月、本日から通常運転で頑張って参りたいと思います。

 

それでは。

皆様こんにちは。

 

本日は連休前最後の営業日となります。

弊社は明日8/9~8/17迄を夏期休業日、また昨日よりお問い合わせメールに関してサーバーメンテナンスの関係で、8/7~8/17の間、業務をお休みを頂きまして休暇中に頂いたメールは8/18より順次ご返信させて頂く予定にしております。※お電話での対応は本日17時までとなります。

休暇中は大変ご不便・ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

 

さて早速ですが、表題の通り各種スリップオンの装着画像とパワーグラフと合わせて紹介させて頂きます。

 

『2025-MT-25・YZF-R25(8BJ-RG95J)用スリップオンマフラー』

『ラウンドタイプ 近接:90dB 加速:76dB』 

JMCA認証番号:JMCA1025093106

 

・ステンレスサイレンサー仕様 JANコード:4582734413142

 

・カーボンサイレンサー仕様 JANコード:4582734413159

 

・焼き色チタンサイレンサー仕様 JANコード:4582734413166

 

『SS-OVALタイプ 近接:92dB 加速:79dB』 

JMCA認証番号:JMCA1025093107

 

・SS-OVALソリッドチタン仕様 JANコード:4582734413111

 

・SS-OVAL焼き色チタン仕様 JANコード:4582734413128

 

・SS-OVAL F-BLACKチタン仕様 JANコード:4582734413135

 

『ショートオーバルタイプ 近接:94dB 加速:80dB』 

JMCA認証番号:JMCA1025093105

 

・S.O.Vソリッドチタン仕様 JANコード:4582734413173

 

・S.O.V焼き色チタン仕様 JANコード:4582734413180

 

とこんな感じに仕上がっております。

品番・価格に関しましては現在調整中で、また後日お伝えさせて頂こうと思います。

 

尚、リリースに関してですがJMCA認証プレート納入時期の兼ね合いもあり、現在のところ9月上旬頃になる見込みで、こちらも正式に決まりましたらお知らせさせて頂きます。

 

という事で今年は暦的に長い休暇を頂きます。

連休明けもまだまだ当分暑さは続き、そこからあっという間に秋へと季節が移り変わります。

このあとYZF-R3(MT-03)の開発が控えていますし流れる季節に取り残されない様、頑張って取り組んで行きたいと思います。

 

それでは皆様良い休日を。

 

 

 

皆様こんにちは。

8月最初のブログになりますが、この週末より夏期休暇に入りますのでまずはそのお知らせからです。

 

・ 2025年8月9日(土)~8月17日(日) 

 

弊社夏期休業日は上記の通りとなります。

尚、メールでのお問い合わせに関して8月7日(木)~8月17日(日)の期間、誠に勝手ながら業務をお休みとさせて頂いており、休業期間中のご返信につきましては8月18日(月)より順次ご返答させて頂きますので宜しくお願い致します。

 

また出荷に関して、連休前の8月8日(金)が最終出荷日になりますが、既に卸商社様が休暇に入られている場合もあり、お盆休みの間にお客様のお手元に商品が届かない可能性もございます。

これからご注文頂く場合、ご購入予定のショップ様に必ず納期のご確認をお願い致します。

夏期休業中は皆様にご不便・ご迷惑をお掛けしますが何卒宜しくお願い申し上げます。

 

という事で次にタイトル表記の『この夏は2りんかんさんへ「GO!!」』に関して告知させて頂きます。※私が勝手に名付けたタイトルです笑

 

現在、2りんかん様全店において『8月1日(金)~9/30(火)』の期間中に弊社マフラーをご成約頂いた皆様に弊社ネックタオル&リストバンドをプレゼントするイベントを開催して頂いています。※画像はいつもお世話になっています「和泉中央2りんかん」さんの画像をお借りしました。

 

あまり褒められた話では無いので恐縮しますが、弊社はアパレル関係のグッズ展開を殆ど行なっておらず(記念品ぐらい?)、グッズの製作も10年以上前・・・になりますね...。

今回グッズ製作に至ったのは弊社製品を扱って頂く商社様や、販売店の方々に「あれば沢山のお客さんに喜んで貰えますよ!」と背中を押され、特に㈱トップス魚ちゃんからは半ば脅迫されるカタチで(笑)、製作に踏み切りました。

いざ作ってみると仲間内でも結構好評でありまして、また弊社がWEB関係でお世話になっている㈱ビッグバンF氏に会社ロゴをデザインして頂いたタイミングも相まって実は6月上旬に完成していました。

※WR'Sロゴも良く見て頂くと「新ロゴ」に進化しました。(分かるでしょうか?)

 

因みにグッズは販売する目論見もあって作ったのですが、現時点で予価は決まったものの定価設定にまで踏み切れずといった中、今回酷暑に役立つアイテムとして2りんかん様でご購入頂いた皆様のお役に立てればと思っています。

 

という事でグッズ製作は10年に一度程度の試みになりますので(笑)、ある意味大変レアなアパレルグッズとなり、特に今回は数量限定での製作になりますので、マフラーをご検討頂いている方は、お盆休みも元気に営業している2りんかん様各店舗に足を運んで頂けたらと思いますので宜しくお願い致します。

各店舗様に在庫の無い場合は勿論、お取り寄せ頂いてもプレゼントの対象となりますので是非この機会にGETして下さいませ。

 

詳細は2りんかん様ホームページでお願い致します。↓↓↓クリックして下さい。

 

という事でお知らせは以上になります。

 

次に少しだけ2025-MT-25用スリップオンに関してです。

2025-MT-25の開発ブログも終わり、8月は試験が無く次回は9月となり少しばかりの心の休息を得た気分でリラックスしております(笑)が、開発ブログはシャーシダイナモ上の画像しか使っていなかった為、冒頭画像に屋外での画像を使ってみました。

 

その他、MT-25(YZF-R25)ユーザーからのリクエストを頂いていた画像を数枚ほど。。。

 

 

とこんな感じになっています。

後日改めて各画像をUPしますので宜しくお願い致します。

 

それではお盆休みまでの1週間を頑張って参りましょう。

 

 

皆様こんにちは。

今週は今年一番の酷暑ウィーク、そしてこの週末は鈴鹿8耐が開催されますね。

明日金曜日は予選、土曜日はTOP10トライアル、そして日曜決勝と現地に居てたらさぞかし楽しかったのですが、今年は日程を勘違いして別の予定を入れるミスをしたので現地には行けませんが、例年以上の過酷な環境の中、各チームの目標に向かって頑張って欲しいと願ってます。

本当は明日、予選だけでも行きたかったんですけどねぇ。。。※お声掛け頂いた皆様、ありがとうございました。ベストを尽くして良い結果が得られる事を祈ってます。

 

さて昨日からの続きで、まずはラウンドタイプからのスタートです。

 

ラウンドタイプの2022年モデル用スリップオンの数値は近接:94dB 加速:79dB となります。

サイレンサー容量の大小はありますが、マフラーの構造的にはショートオーバルと似ており、2022モデル用の数値的にもこのままでは間違いなく近接で不合格になる恐れがあり、、実際に測ってみると近接:95~96dBと、やはりアウト。

 

という事で今回ラウンドタイプは敢えて規制上限値に対して余裕を持たせた上で、インナーピースを大口径化する事によって音量は抑えつつ低音域を効かせたサウンドを目指してみる事にしました。

 

見た目殆ど分からないと思いますがこちらも比較する為に2種類用意、音量も殆ど同じながらインナーピース径が太い左側がアクセルブリッピングした時の音質が良くコチラを採用する事に。そのグラフがこちら。

 

赤線がスリップオンで黒線がノーマルです。

ピークパワー的には良かったのですが、赤丸の部分がノーマルに対して下回ってしまう結果に・・・

何をやってもパワーグラフ的に変わらないみたいな事を昨日書きましたが、この様に落ちる時は落ちますね・・・機械は正直です(笑)

しかしこれにはスグ思い付く事があり、同時に試していたサイレンサー内部のインナー長が影響してると見られた事から、寸法変更してスグに改善する事に。そして出たグラフがこちらです。

 

思った通りの結果で、中速域が大きく改善出来た訳ではないのですが落ち込みは無くなり、ピークパワーのコンマ1馬力は誤差範囲かも知れませんが、10,000rpmを超した辺りからのノーマルとのパワー差が前のグラフと比べ明らかに元気になりました。

 

パワーグラフで言えば音量を抑えつつもSS-OVALと同等で音質的にも低音域がよく効いているのですが聞き心地が柔らかいというか、私が良く使うワードですが2022年モデルに比べジェントルなサウンドに仕上がったと思います。

 

ここ数年、音量に関して若い世代をを中心に大きな音量を避ける傾向にありますが、今回の試験結果は近接:90dB(上限値94dB) 加速:76dB(上限値82dB)と、そういった方々のニーズにも合致する商品じゃないかなと思います。

あっ、音量は抑えていますが音質に関しては純正と一線を画した低音の効いたサウンドに仕立てていますのでご安心を、

 

という事でお次はショートオーバル。

 

5月の試験で不合格となった2022モデル用ショートオーバル。

改めて落ちた時の数値を事務局に確認してみると何と96dBという事でした。。。ヤバ過ぎですね(笑)

実際には95.1dBであってもコンマ以上切り上げなので公式結果が96dBとなるのですが、それでも中々インパクトのある数値ではあります。

試験前の計測数値は93dB前後ですから、当日の天候やバイク自体の状態があるとはいえ数値的に何しに持っていったんだという事にはなります。。。この点は反省です(笑)

 

今回のJMCA認証試験にあたって、ベンチテストを行う前に仕様違いを入念にチェック。

サイレンサー長を長くする案もありましたが、それでは「ショートオーバル」にならないので即却下(笑)。

サイレンサーエンドのみならず内部構造も変更しながら音量そして音質を確認していきました。

 

因みに前回の不合格になった試験で加速走行騒音値は81dBと、こちらは余裕を持ってクリア出来ていましたが、加速時の音質に個人的に嫌な金属音というか反響音が聞こえた気がしたので、この事も踏まえてのサウンドチェックとなりました。

 

こうしてサイレンサーの選定を終えてベンチテスト。その結果がこちら。

 

同じく赤線がスリップオンで黒線がノーマルです。

サイレンサー容量が小さい中での仕様変更で、低中速域の落ち込みが出ないか気になりましたが、無事及第点。

グラフ的には他のスリップオン同様ですが、アクセルのレスポンンス感やフィーリングは一番良かった様な気がします。

 

音量に関しては近接:94dB 加速:80dBの結果で前回の試験から近接は-2dB、加速は-1dBという事で無事合格して来ました。

 

あらためてJMCA認証試験の公式結果は以下の通り。※暫定結果と異なります。

 

・ラウンドタイプ      近接:90dB 加速:76dB

・SS-OVAL         近接:92dB 加速:79dB

・ショートオーバル     近接:94dB 加速:80dB

 

上記の通りとなりました。

試験後のブログでお伝えしていた暫定結果ですがショートオーバル計測の際、その場で確認した数値の筈ですが近接が93→94dBが公式結果の様で余裕残しと思っていたのが、上限値丁度の結果となりましたね(笑)

 

ショートオーバルをご検討の方で音量が気になる場合は、この点もご留意頂いて判断して頂けたらと思います。

 

という事でここまでノーマルを含めた全てのベンチテストデータをご紹介させて頂きました。

 

今回の開発では計測する度に音量が大きく違ったりと、地味に問題点がありましたが、終わってみれば各サイレンサーのサウンドに特色を持たす事が出来ましたし、それぞれ形状も異なりますので、色んなアングルから商品選びを楽しんで頂けたらと思っています。

 

という事で以上になります。

 

それでは今日はこの辺りで。

皆様こんにちは。

 

さて早速ですが、スリップオンのベンチテスト編です。

先週のJMCA認証試験で合格して来たばかりのスリップオンですが、ブログでも書きましたが実は5月にショートオーバルスリップオンのみ受験しており、見事(?)不合格・・・笑

試験は2022モデル用ショートオーバルスリップオンその物で受験。

当時、近接:92dB/加速:80dBで合格して来た仕様ではありましたが、近接オーバー。。。

そもそも加速走行騒音値がヤバイと思い、取り敢えず様子見でと思っていたのですがまさかの近接がアウト。

 

試験を落ちた事自体のショックは無かったのですが、2022モデル用スリップオンの他タイプ合わせて2025モデル用に全てリファインする事に決めました。

 

ここでいきなりですが、各種スリップオンの結果を重ね合わせたグラフを紹介します。

合計4本のパワーグラフになりますがいきなり結論から書くと、サイレンサーの容量や長さ、内部構造の違いがあったとしても、ほぼほぼ同じパワーグラフになるという結果になりました。

1本づつ見ると確かに少し違ったりするのですが、過去の開発ブログを見て頂くと分かる通り、MT-25(YZF-R25)に関しては毎回同じ様な結果、同じ事が言えるのですが、この事を踏まえた上で今回はラウンドタイプ、ショートオーバル、SS-OVALそれぞれのサウンドを造り込んで行く事にまずは専念、最終段階でベンチテストにより最終仕様を決定する事にしました。

 

それでは早速SS-OVALから。

先のブログでこの3種類の中から最終的に一番右側の仕様で行く事をお伝えしました。理由ですが、音量的には真ん中と一番右で比べると91~92dBとほぼ同じ、ただ音質的には一番右が低音が効いて聞き心地も良くこの点でまずリード。

 

パワーグラフ的には1番左と真ん中が、構造的に似てる事もあってほぼ同じ結果、そのグラフがこちらです。

赤線がスリップオンで黒線がノーマルです。悪くは無いのです。。。が次ぎ行きましょう。

 

次に音質の良かった一番右のサイレンサーでベンチテスト、その結果がこちら。

同じく赤線がスリップオンで黒線がノーマル。

冒頭の重ね合わせたグラフの通り大きな変化量は無いものの、上の2本だけを見比べるとこの様に数値的にも差が表れ、ピークパワーではスリップオンながらノーマルに比べ1馬力ほど伸びており、音質的にも良かったのでこの仕様で行く事に。

 

これはエンドピースの径違いになりますが、音量・音質とも数値的に差は無く92dB前後、音質も遜色なくといった事でエンドピース径が太い左側を採用。

 

ってか・・・それにしても今回の2025年モデルは低速域~中高速域に関してはノーマルとのパワーグラフに差が出ませんね(笑)・・・ノーマルを下回る事のないパワー特性は決して悪くは無いのですけどね。。。

 

2022モデルの時はもう少し変化量がありましたが、2025モデルの場合、排ガス規制も厳しく燃調もシビアになっている事を考えるとスリップオンとしてはこれが精一杯といったところが本音です。

 

という事で例えパワーグラフに差が出ない事は分かっていても(笑)、音質(サウンド)という点ではそれぞれ特色が出たりしますし、今回何度も書いている通り、水温や特に油温荷関して音量を測定するタイミングで音量が結構違ったりと中々大変でもありました。

なので最終的にベンチテストに入るまで久しぶりに何種類も造って聞き比べをしましたね。

 

そいう事で次回はラウンドタイプ、ショートオーバルと一気に更新する予定にしています。

 

それでは。

 

 

皆様こんにちは。

7月も最終週、世界各地に負けず劣らずの酷暑が続いており、本日の東大阪は日中40度に到達するらしいですが、皆さん熱中症対策は万全でしょうか?

 

こういう時、屋外で働く職業の方々には本当に頭の下がる思いですが、体温を超える気温は本当に危険なので本当に体調の変化には気を付けて欲しいと思います、はい。

 

さて本題に入る前に夏期休業日のお知らせになります。

ホームページの方でも告知させて頂いておりますが、弊社の夏期休業日は下記の通りと決まりました。

 

・ 2025年8月9日(土)~8月17日(日) となります。

例年に比べ長い期間お休みを頂く事となり、皆様にはご不便・ご迷惑をお掛けしますが何卒宜しくお願い申し上げます。

近くなりましたら改めて告知させて頂きますので宜しくお願い致します。

 

それでは本題スタートです。

 

記憶が正しければ、全日本選手権の併催レースとして「JP250クラス」が2016年から新設されましたが、そのキッカケを作った1台として2015年にYZF-R25、2016年にMT-25がリリースされました。※翌年ホンダからCBR250RRがリリースとなります。

今回の開発車両はMT-25という事で発売以来10年目の継続車両となりますが、車両型式が変わる度にスタイルも洗練されており、と同時に厳しい排ガス規制にも対応しつつエンジンスペックはキープしたままと、他メーカーもそうですがユーザーにとっては嬉しい限りで着実に進歩を遂げています。

 

実際には車両型式「JBK」→「2BK」に変わった時に1馬力下がったのですが、基本鄭なパワーカーブは同じ形状を描いており、このエンジンの乗り易さや高回転域のパワーフィールは、厳しくなった排ガス規制の中でも健在です。

 

さてそれではノーマルでのベンチテストの結果がコチラです。

 

厳しい排ガス規制の中でも、全域で力強い素晴らしいパワーカーを描いています。

2022年の開発車両はYZF-R25で、この時は弊社の機材故障でBEAMSさんのダイノジェットをお借りしての計測だったのでグラフを重ね合わせれないのが残念ですが、参考までにその時のノーマルのグラフがコチラです。

 

薄い青色線が2018モデル(2BK-RG43J)で濃い緑線が2022モデル(8BK-RG74J)です。

同日に計測したデータでは無いのであくまで参考データになり、この時は少しパワーカーブに差が出ていますが、この次の日に再度テストをした結果はほぼ同じパワーグラフだったと記憶しています。

 

今回のパワーグラフを見てみてもノーマルのパワーカーブ(特性)は概ね似た様なグラフとなっており、排ガス規制に合わせて触媒の大型化やシビアであろう燃調マッピングの中、低速域から特に高速域に至っては大変力強くてストレス無く一気に吹け上がってくれる結果となり、あらためてポテンシャルの高さが証明された感じです。

 

さて問題というか、スリップオンに交換した時に果たしてどんなパワーカーブを描いてくれるのか?同じく厳しい騒音規制値の中、出来る事は多くないですが果たして??  言い訳か!笑

 

という事で勿体ぶってスミマセン笑

次回はいよいよスリップオン編という事で本日はこの辺りで失礼致します。

 

それでは

皆様こんにちは。

 

昨日、JMCA認証試験が開催されました。

酷暑の中、この日の試験台数は41台と想像通りハードモードな一日となりましたが、参加されている皆さんのおかげで全車両、無事終了する事が出来ましたが本当に暑かったですね~。(参加された皆様、本当にお疲れ様でした。)

 

私はマフラーの付け替えが他社さんのお手伝いを含めて合計5本、1本当たりのマフラー交換時間はおよそ5分程度ですが、日差しも強くてキツかったです。

試験後に帰りのS.Aで試験結果をお伝えしようと思っていたのですが、もう熱中症手前でフラフラだったので(笑)、出来ませんでした。

 

で、結果ですが「2025-MT-25(YZF-R25)用スリップオン」は3種類とも無事合格して帰って来れました。

昨日早朝にブログを更新した際は、どういう結果になるか結構不安でもありましたが、終わってみると全て想定内でアッサリ合格という結果で、各サイレンサーで狙っていた数値通りになり満足の一日となりました。

 

試験結果(暫定値)は次の通りです。

 

・ラウンド(真円)タイプ  近接:90dB 加速:77dB

 

・SS-OVALタイプ  近接:92dB 加速:79dB

 

・ショートオーバルタイプ  近接:93dB 加速:80dB

 

上記の結果となりました。

心配してたショートオーバルに関しては、1回目の測定が92dB(測定値91dB台)、2回目が93dB(測定値92dB台)と、試験結果はコンマ台が繰り上げとなる為に試験結果は93dBとなりましたが、社内値で平均92dB前後だったので、他サイレンサーも含め久しぶりに試験結果と一致してホッとしています。

 

という事で以上になります。

これからJMCA事務局に登録申請を行い、リリースに向けて準備していきますが、JMCA認証プレートの発行時期等がお盆休みと重なったりしますので、リリースに関しては早くて8月下旬~9月上旬になる見込みです。

 

JMCA認証試験も無事終えましたので、マフラー開発ブログも週明けから更新していく予定にしていますので、ご興味のある方は引き続き宜しくお願い致します。

 

それでは本日はこの辺りで。

 

 



皆様おはようございます。

現在の時刻は朝6時過ぎ。
お腹が空き過ぎて早朝4時半から起きてます笑

タイトル通り本日はJMCA認証試験という事で昨日中に袋井のホテルに到着、本日はMT-25(YZF-R25)用スリップオンで付け替えが2本、合計3種類の試験を受験予定です。


冒頭のショートオーバルスリップオンから受験予定ですが、バイクの水温では無く油温に音量が左右されやすくて、91dBから測るタイミングによって94dB付近になったりと、中々厄介な感じではありますが、平均値は92dB前後なので、まずは朝イチに受験、合格出来たらと思っています。


本日は台数も多くオマケに酷暑と、一日ハードモードですが、試験に来るメンバーは作業に慣れた面々なので何とかなるでしょう。


という事でホテルの朝食タイムまで後30分ちょっと…笑


また結果が、分かりましたらご報告させて頂きます。

それでは!



皆様こんにちは。

25-YZF-R25/MT-25用スリップオンですが、先週のブログでサイレンサーの仕様が決まりましたと書きましたが・・・週が明けただけなのに、早速違う事を試したくなり・・・更に仕様を変更して先程まで試しておりました。

量産の合間を縫って仕様違いを造って貰いながらのサウンドチェック、重要なサウンドの造り込みとあって量産トップの福ちゃんにも積極的に手伝って貰いながら、午前中のうちに無事仕様が決定。

急激な天候変化に合わせるかの様に、天候によって同じ仕様でも音量に差が出たりと、なかなか手強いMT-25君でしたが(笑)、音質(サウンド)に関しては納得のいく仕上がりまで持って来る事が出来たと思います。

 

まずはSS-OVALですが。。。先週の時点では真ん中の仕様で行くつもりでしたが、休日の土曜に何気に頭に浮かんだ事が功を奏して、最終的には右側の仕様で行く事に。

後ろからの見た目は2022-YZF-R25/MT-25用と同じに見えますが、構造は変更しています。

やはり迫力あるマフラーエンドはインパクトもあっていいですよね。

 

5月のJMCA認証試験で不合格となったショートオーバルも、マフラーエンドの雰囲気はそのままに内部構造の変更で対応しています。

 

冒頭写真のラウンドタイプは構造が一番大きく変わりましたが、大口径のインナーピースを採用し、低音域を効かせたサウンドに仕上げました。

 

音量的には規制上限値に対して余裕を持たせてはいるのですが、先程も書いた通り、天候や水温そして油温等、状況によって結構数値の幅が出るんですよね・・・。

どのバイクでも同じ様な事が言えるのですが、今回はその想定を上回る感じで読みづらい面はありますが本日はこの後、来週のJMCA認証試験に向けてサブというかスペアというか、万が一に備えて予備サイレンサーも試験を受けられる様に準備したいと思います。

 

マフラー開発ブログ更新はおそらくJMCA認証試験後になりますが、サイレンサー仕様を決めた経緯やベンチテストデータ等々、なるべく順を追って更新したいと思っています。

 

 

という事で連日酷暑日が続く大阪ではありますが、週末日曜日は参議院選挙ですね。

このブログでは趣旨が違うので、極力バイクに関する事以外は書かない様にしているのですが・・・少しだけ(笑)

3連休の中日に投票日という事で何だか悪意すら感じますが(笑)、今回の選挙は結果次第でこれまでの政治が大きく動くキッカケにもなりそうなので、是非投票率を上げてその結果を見守りたいところですね。

投票しないと今のままでいいという意思表示なってしまうので、国民の意思が反映されることを願って皆で投票に行きましょう・・・って感じです、はい(笑)

 

特に若い世代には投票に行って欲しいですね。

年寄りが動かす日本で無く、若い世代が中心となった日本の未来が見てみたいですが・・・それまで元気ならの話ですけどね・・・笑

 

それでは今日はこの辺りで。

 

皆様こんにちは。

7月に入り想定はしていましたが・・・ちょっとバタバタしてます。

この時期なので当たり前と言えば当たり前なのですが、2025-MT-25/YZF-R25 のマフラー開発日記が更新出来ておらず、その点に関してお問い合わせも頂いておりますが、もちろん開発は進んでおり本日の作業では、今月末のJMCA認証試験に向けて、各サイレンサーの仕様が決定しました。

 

これまでのラインナップと同じく、SS-OVAL、ラウンド(真円)タイプ、ショートオーバルタイプの3種類を受験予定にしており、結果として全てのサイレンサーを仕様変更する事にしました。

 

これは最終仕様一つ前の物ですが、2022-YZF-R25/MT-25用スリップオンとはサイレンサー内部構造が大きく変わる為、現在は試作タイプから見栄えの良い製品仕様の物を製作中という事で明日午前中にも完成する予定です。

変わり易い天気の兼ね合いもあるのですが、ここから数日でベンチテストで仕上げ、完成に向けて一気に進められればと思ってます。

 

本日も作業がもう少し順調なら、各タイプのご紹介をしたかったのですが肝心な最終プロトの画像を撮れてなくて・・・すみませんです。

いつもがいい加減な訳では無いのですが、作業に入り込むとつい画像を撮るの忘れてしまうんですよね・・・笑

 

という事でYZF-R25/MT-25オーナーの皆様、リリースに向けて動いておりますのでマフラー開発日記の更新を含め、今しばらくお時間下さいませ。

 

まだまだ酷暑が続きますが、頑張って参りましょう。