もう一息です。。。 | WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

日々の出来事を中心に現在開発中の製品に関しての情報や、その他バイクに関する情報等を書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

皆様こんにちは。

 

11月も早や3分の1が過ぎようとしていますが、今年は例年に無くこの時期までバタバタとしていますね。

 

本日も朝からJMCA認証・認定プレートを発注しましたが、毎月相変わらず結構な枚数の注文となりました。来週はCB250Rの試験があるので合格するとまたその分のプレート発注がありますし、試験費用等を考えると、結構、JMCAに貢献出来てる様な気がしますね(笑)

 

さて、そのCB250Rですが予想通りというか、少し負のスパイラルに陥っていまして...少し苦戦していまして。。。ちょっと困っています。

 

ヘッダーパイプに装着していたチャンバーパイプの容量が不足していた為に試験では加速走行時の音量が大きく出て不合格となりましたが、このマフラーの近接は90dB前後と、決して大きな音量のマフラーでは無いのですが、これがフルエキの難しいところでスリップオンならこの近接ですと加速騒音値は78~79dB前後で余裕で合格してたと思うんですけどね。。。まだまだ修行が足りませんね。。。(笑)

 

ヘッダー部分とセンターパイプ部分にチャンバーパイプを設けた仕様で何とかなると踏んでいたのですが、結果として互いのメリットが打ち消しあう事となり、本日の大阪は雨模様な事もあり、少し焦りもありますが机の上でチャンバーパイプ容量の再計算を行っています。

 

当てずっぽうでチャンバーパイプを装着している様に見えますが、チャンバーパイプの位置や容量にはしっかりと意味があり、製作前には手書きで汚いですが(笑)、必ずこうして計算しています。

 

計算式は小学生が習うレベルのもので関数電卓等は全く必要がないのですが、要は何処にどの容量の物が必要になるか?を分っていないと答えそのものが変わってきます。

 

その前提として、造ったマフラーがしっかり出来ている事が一番のファクターになるのですが、この部分においては現時点でかなり自身を持っていますので、おそらく大丈夫であろうという事で作業をしてるのですが。。。現時点で解決していないという事は。。。算数が出来ていないか、肝心な寸法の方なのか?

 

個人的には、あわよくば更に良い特性に持っていければと考えていますので、モチベーションは高いです、はい。

 

とりあえず外は雨模様で肝心なテストが出来ずに困っていますが、この時間を利用してこれから仮の治具を製作し、最終レイアウトを睨みながら何パターンかのエキパイを製作し、明日のテストに備えようと思っています。

 

仕様違いの写真は事細かく撮っているのですが、機密という程のデータで無いにしても私のこのブログは同業の開発担当の方々もたくさん見てるので(笑)、とりあえず今は差し控えておこうと思います。

 

また追々小出しにしたいと思います。

 

それでは。