本日、台湾のサーキットから写真が届きました。(寥さん、お忙しい中ありがとうございます)
いよいよ明日、このクラスのレースの決勝が行われるのですが、たいへん楽しみにしています。
これは柴田選手のGROMですが、前回のレースでは間に合わなかったマフラーも今回はこのエンジン用に造り込みましたので、台湾レースの厳しい音量レギュレーションをクリアしながら更にパワーアップにも成功しました。
何から何まで殆どお見せ出来ないのは申し訳ないのですが、今回が赤線の方で、中高速域からトップエンドまで申し分なくアップデート出来ています。※あえて回転すだけでもお見せしますね。
サイレンサーの仕様も大きく変わり。。。
このサイレンサーから。。。
大容量のチタンオーバルのアウターシェルを使って消音容量を増やしつつ、同時に効率よくパワーアップも果たしました。 うん、大成功!(笑)
前回レースで優勝した紺野選手も今回は柴田選手と同仕様の為、こちらも同じ仕様のマフラーを装着しています。
別に深い意味はございませんが、クレバーな走りをする紺野選手は、ブルーグラデーションでアグレッシブな走りをする柴田選手はファイヤーカラーのサイレンサーを採用しました。
(本人達にはその意味を伝えていませんが。。。笑)
本当に二人には頑張って欲しいですし、チームオーナーの寥さんにも檄を飛ばしていますが、実際のところ、結果はなる様になると意外と冷静です。。。
毎回海を渡ってレースを続ける彼らを見てると、いつかはその努力が必ず報われるであろうし、仮に今回それが果たせなかったとしても、それはそれ。レースってそんなものだと割り切っています。
今回、お手伝いして良かった事は、未知のエンジンに対応したマフラーを音量・パワー面でそれが出来た事が最大の成果、そして悪かった事?。。。それは。。。今のところワンオフでノーマルGROMと根本が違う為に売るに売れない事ですかね。。。(笑)
まぁ、ノウハウはしっかり得ましたので、今後の開発にも活かせそうです。
果報は寝て待て。明日の結果を大阪で楽しみにしながら待ちたいと思います。






