皆様こんにちは。
今月最初のブログ更新も既に6月中盤を過ぎ・・・という事で大変ご無沙汰しております。
先日も業界先輩から「ブログ更新してないけど、また入院してるの?」みたいな連絡を頂きましたが、毎日元気に量産部隊のお手伝いに勤しんでいます、はい(笑)
今年はイランを発端に中東情勢の悪化でナフサを中心に市場が混乱する中ではありますが、何故か業界自体は堅調・・・というか、むしろ例年に比べ全体的に忙しい感じで、こうした波には乗り遅れ気味の弊社ではありますが(笑)、今回は他社に漏れず何とかこの波に乗り、今年は開発が落ち着いている事もあって量産の裏方で頑張ってるうちに、あっという間に6月も残すところ10日ちょっと。。。
今月末ごろにはXSR155も入って来る予定で、また開発ブログを更新していく予定にしていますが、今回はタイトル通り、廃盤予定商品に関するお知らせになります。
発売以来、長らく販売を続けてきた「CB400SF SPEC 1.2,3(BC-NC39)用4-2-1フルエキゾースト」並びに「’01-XJR400R(BC-RH02J)用4-2-1フルエキゾースト」が、在庫及び部材在庫終了をもって販売終了する事が決定しました。
この商品自体は弊社がJMCA加入後、2006年にそれぞれ「JMCA認定品」として開発、それまでの「4-1集合タイプ」から「4-2-1集合タイプ」にレイアウトを変更しパワーに拘ったカタチで再リリースした商品です。
画像はBALIUS2になりますが、因みに当時は見た目「4-1集合タイプ」においても集合部の内部では仕切り版があって実際は4-2-1構造にしてました。
まぁ、そうしないと低中速トルクが落ちでパワーグラフがガタガタになるんですよね(笑)
特にキャブレター車両だったので、ベンチテストを行なうと顕著にその差が見て取れましたね。
4-1集合内の仕切り板構造による4-2-1仕様は使い方も便利で、見た目は4-1集合なんですけど仕切り板を縦に使うと「1-2、3-4集合」、横に使うと「1-4、2-3集合」と、180度で使ったり360度で使ったりと、私の場合はエキパイ管長や径もそうですが、ベンチテストデータを基に適切な組み合わせを見つけるべく、ひたすらベンチテストを行っっていましたね~。
おかげでこの時の経験が燃調が厳しくなった現在でもノウハウという引き出しとして役に立ってくれています。
久しぶりにブログを更新して、勢い余って話が大きく逸れました(笑)
話を戻しますが、CB400SF SPEC 1.2,3(BC-NC39)用は在庫が無く部材在庫(受注後生産)を持って完売予定、XJR400R用も在庫が少なくなっている状態になります。
リペアパーツは継続予定となっていますのでご購入後も安心して頂けたらと思います。
パワーを求め、ひたすらベンチテストを行なった良き時代のマフラーでもあり、廃盤終了するのは個人的に寂しい限りではありますが、現在検討中の方がいらっしゃいましたら早めに手配頂ければ幸いです。
この週末は全国的に雨模様ですね・・・。
それでは皆様にとって良い週末を。











































