ドリフトで 指摘されていることのまとめ
①
2速で振り返して パイロン中心に180度回り、1速で脱出する場面。。。
2速で全開で入ってきて、緩いブレーキでバイロンに侵入するのが、まだ車の挙動がよくわかっていず
なんとなく決めている。。(決まってるだけ いい気もするが、、、、)
ここを意識しろとのこと。。
B、の緩いブレーキは、まだ初っ端で 強すぎでタイヤがロックしがちなので気をつけろとのこと。
ただ、
この前から
手足を浮かしてハンドル、ペダル類を操作するようになっていたが、
あの成果が
ここでも出ているそうで、、
c,の2速1速に落とす場面で、 シフトダウン時でも 右足のブレーキの踏量が変わらない
(普通は左足でクラッチを踏む時に 右足の踏量が変わってしまう。)
それにより、ブレーキを踏む量が変わらないので、車の挙動が安定し
綺麗に小さくパイロン周りをまわることが出来ているとのこと。。
と、
そこは褒められた。
ただ、やっぱりなんとなくやってしまっているので、、
この、なんで出来ているのか? をかみ砕かないといけないのが、
実は一苦労になっている。。
②
11本パイロンで、振返しで回る時に、
セルフステアリングのみ でハンドルを回している(セルフだから 回っているか、、)
それだと
振返し時の車の挙動が 甘くなる(振りすぎる)ので、
自分で積極的にハンドルを回せ。。とのこと。
言ってることがさっぱりわかんないので、
後で自分のビデオを見直すと、、、
確かに
パイロンの横を通過時 アクセル抜いて 振返した直後にアクセルを踏む。
そのアクセル オンの時に、
ハンドルから手を放してセルフステアでカウンターを当てていた。。
ここを「エイヤ と自分で回せ」と言うことか、、、
そうすれば
振返し時の 車の挙動が、「カクカクとした、鋭く かつ 振りすぎない」動きになるそう。。。
もともと
アクセルを踏むことは出来てんので、
より鋭く速く回れるように、ステアリングの扱いを改善しろということだそうだ。。。
これも、なんとなくやってしまってるので
意識して改善すんの 一苦労だよなーーー(゚Д゚;)
うーーーん
道は遠い、、、、