乗り心地がよくて、早くて スポーティーだなーーと喜んで乗っている XKR

 

雨の日、高速に乗っていて

連続するコーナーを、少々早いスピードで回っていた時。

 

路面の舗装状態が違っていたらしく

いきなり

スッコーン(*‘∀‘) と 後輪が滑った、、

 

と思ったが、

また、次の瞬間 グリップが戻って、 スピンは免れた。

 

 

高速道路でちょっとした路面のうねった段差を、 それなりのスピードで越えた時。

 

バンッ と、かなり派手にハンドルが取られた。 

もしなんとなくハンドルを握っていたら、スピンするなど相当 アブナイだろうなー( ゚Д゚) 

と、思った。

 

 

急なつづら折りの坂を、それなりのスピードで登って行った時。

もう きっかけなんか、ナーンも無くても、

後輪をパワースライドさせ、アクセルだけでコーナーを回る事が 

ホント簡単に出来る。

(これは 古典的な 豪快な走りっていう奴かな、、、)

 

、、、

 

ジェントルな車だ(*´ω`*)。

 

なーんて 気を抜いて乗ってると

 

時々 手ひどい反応を返すことがある。

こういうのをじゃじゃ馬って言うのかなーー?

 

この車の 

ホイールベースは 2590mm。 全長4.7m以上ある車にしては、かなり短いのだが、

それはこの車が、その前身 1970年代発表の XJSをベースにしているからだ。

 

足回りも、

古くは ジャガー Eタイプからの流用を 綿々と続けながら、

この車にも採用されている独立懸架(ジャガー伝統のIRD)

 

前に

いつも停める 幅の狭い 立体駐車に 入るかどうか心配したが、、

 

( 全幅1795mmの  ベンツ500Eを入れたら、ギリッギリだったことがあった、

XKRの車幅そのものは1850mmで、それより50mm以上 幅広い)

 

駐車場のパレットに入るかどうか、

前後のタイヤトレッド幅を調べてみたら、、

 

 

XKR    トレッド幅 前後  1495/1505mm。

500Eは  トレッド幅 前後  1540/1530mm   

 

おお -40mmぐらい。なんだ相当狭い。その通りで、なんなく立駐に入ったのだった。。 

 

 

現代の車にしては 幅狭いなー   

んっ? あれもしかして、、

 

と思い

先代のジャガーXJSのサイズを調べる、、

 

XJS  トレッド幅 前後  1490/1510mm。

 

おおっ!!( ゚Д゚) 

XJSとXKRトレッド幅  ほぼ同じだ。

 

なるほど、

フロアパンは、1970年代のXJSのを 

ほぼそのまま使ってるんだーーー。

 

 

 

ジャガーXJSは 発売から10年も経ってから、

80年代、レースを通しての 車販売数増加に活路を見出したジャガー社に、

 

「ウチ  他にタマねえし、、」という感じで ? 笑

  

TWR(トム ウォーキンショー レーシング)から レース参加している。

 

TWRが その潜在能力を高く評価みたいな記事もあるけど、、、ホントかな、、

 

ただ、

車高/重心が低く、その割幅が広く、ホイールベース短く、エンジンチューニングの余地が高いパワフルなV12

(信頼性は?知らない、、)というのと、

元々がレース分野からのフィードバックだった 独立サスペンションってのが功を奏したのか?

この車はレースで大活躍して、ジャガーの面目躍如になったと思う。

 

 

 

確かに カッコよかったもん(*‘∀‘)

 

 

 

という訳で、

発売が 20世紀末の車とはいえ、

 

元は60年代、70年代までの 古き良き車の 伝統というか、味を色濃くもっているというか、

(まっエンジニアリングがまだ未熟だから、、ってだけだが)

 

この車は 乗り手が気を抜いてると 

時々その挙動で ひどく裏切る点が、

 

すごーく じゃじゃ馬的で、 

自分が気に入っている部分なのだなーー

 

思う所なのであった。。

 

ポルシェはその点、すごーく マシンとしてキチンとしているとも実感している。。