ホワイトハウスコックス(イギリス)の革細工メーカーが廃業するそうな、、、、
ここは日本ではブライドルレザーが有名。
20年近く前に買った名刺入れが 唯一持っている製品。
使っているうちに入る傷やシワ、色の変化などが気に入っていた。
随分前に一度紛失した。。と思い探し回ったが出てこず、、
はぁーーーー(T_T) 、、、、と思っていたら
1年後
思いがけないところから ヒョイと出てきて歓喜。
それからまた何年も使用していたのだったが、
もうここの製品は買う事も出来なくなるんだなー、、、
(1個しか持ってないが 笑 。 あっ、 まだ使っていない 名刺入れが一つあった。。)
というきっかけで、
カバンに突っ込んである この名刺入れとか、
財布とかを取り出して磨いてみる。
革の種類も色々あって、
その手入れもなんかえらく細かく手順を示しているメーカーも多いが、、
正直、
勝手気ままにやっている。
前回
他カバンとか磨いたのが 1年半前かーー。。
(備忘録として、ブログってほんと助かる。)
はーそのころ
ホワイト~の名刺入れ手入れしてたんだーー。
なるほど、
だから革が柔らかくてメンテ不必要に思えるのはそういう訳ね。。
で適当に
普通のレザーの小物には
"タピールのレーダーオイル"で 汚れ落とし、保湿、オイル入れを一つで済まして、
蜜蝋主体のワックスで磨いておく。
ブライドルレザーの名刺入は
未だ汚れてないので、軽く タラの脂入りオイルをやっておく。
コードバンの財布は
ほぼ他のレザーと同じ方法。
ただ、
財布はポケットに入れていたり、出し入れが激しいので、コバが傷みやすい。
ので傷みに気が付いた時は
コバインキ(ダークブルー)を都度 盛るように塗っている。
コバインキは
顔料インクに樹脂成分が入ってて、 比較的厚い皮膜が出来るように乾くと固まるので、穴埋め的に使う事が出来るのです。。。
この財布
元々はコバ色が黒だったような気もするが、
既に
ダークブルー一色になっている。
コバ磨き(コバを綺麗に整える 手間のかかる手法)は しない
(というか出来ない)
大体
使用時の屈曲が激しいから
やっても、
また はがれてくるから 無駄だ。。
といって何もしないで放っておくと、
製造時、ここで重ね固めた革が
薄く剥がれてきて、財布がダメになるので
ほつれ止め
みたいな気持ちでコバは塗っている。
他の革製品でも
ちょっとフチ糸がほころんできてるとか、
フチの革が擦り切れ気味、、、
なんて時に
補修の意味で、コバインキを盛って埋めている。。。
とりあえず
チャッチャッと完成。
手入れ直後は オイルなどで
革のつやが一挙になくなった。。
まーーしょうがないんだけど、、、、
ちょっと磨いてみる。
おっ
まあまあ 出てきた。
使ってると勝手に光って来るからもういいでしょう。
ちなみに、右の赤っぽいペン入れは、
もともとキチンと茶色だったのだが、
面白半分
ニートフットオイル(浸透性がすごくよくて 革が柔らかくなる)をやったら
この色になって2度と戻らなくなった。。。
まあこの色も気に入ってるけど、、気を付けよう。




