昔使っていた、草レース用ヘルメットを出してきた。
カートをやるのに、四輪ならこっちの方が小ぶりで良いやと思ったからだ。
このヘルメットは
今は無き、品川区のクノー工業という所のヘルメット。
作業メットなど昔からあるメーカーだったが、
世界の アライ や ショーエイ のように終にはブランド化できずに、消えていってしまった。
ここの製品は 機能よりファッション性が高いヘルメットが得意。
の イメージで、
「どこかで見たようなーーー」「おっ かっこいいじゃん。」というデザインの一連のヘルメットを、
”BL(ボーダーレス)" っていうブランドで出していた。
デザインが良くて好きだったのだが、
さすがに
体むき出しのバイクとかに乗るのにはちょっと不安があり、
四輪の時に限って使っていたのだった。
シンプソンと比べると、やっぱり帽体が小ぶりで、かぶるとカッコがいい。
(一般的には四輪レースは"シンプソン"のイメージが自分にはあるけど、、、、)
一方、安全性とかは、
内側の軽めの発泡スチロール、と薄いウレタンが、、、、
ちょっと心もとない。
社長さん瀬田氏の名前から "SETA"というブランドもあったが、
これって、、、
ここの製品だったのか、、、、
イタリアかなんかかと思っていた。("AGV"とかとごっちゃに、、、)
↑ようは それだけデザイン性は良かったのだ、と思っている。
SNELL規格(安全規格としては一番?厳しい)を通っている製品もあったようで、
そう考えると
技術力以上に ブランド化が上手く行かなったのかなーー。
あまりにファッション性の高い製品を種々出していたので、おもちゃっぽいイメージになったとか、
技術力の訴求が十分にできなかったか、やっぱりそこにお金がかけられなかったか?、、、、
まあ
いまとなってはせんない事なのでいいのだけど、
カートレースには、軽くて見切りが良い、
こっち(クノー工業製)で出ようと思い、
内側の 粉々に加水分解したウレタンを張り替えているのだった。。。。
うーーん
やっぱり中の造りはしょぼいな、、、、

