あまり オーディオマニアではない。と思っているのだが、、

 

インナーイヤホンは仕事で使う事が多いので 少々高いのを使っている。

 

この10年ぐらいは ダイナミックタイプ (スピーカを小型化したようなもん)に対して

BAタイプ(バランスドアーマチャー 音が後ろに漏れない)が多い。

 

良く使うのは、

マルチBAの シュアのSE535LTDをバランス仕様にしたもの。

と、

 

某メーカー試作の シングルBAイヤホン。

これは

それまでオルトフォンの BA銀線巻きタイプを利用していて、

あまりにキンキンの音作りに

 

「好きになれない、、、、、」 と 愚痴を言ったら、

そこのメーカーの試作品を分けてくれたのだった。

それをバランス仕様にリケーブルして使っている。

シングルBAは マルチBA比べて 音域が狭いような事を言われるが、

そんなことはないし、

スピーカーでも、3ウェイや2ウェイ等のマルチか? シングルスピーカーか? 

と言われるくらいで 結局好みだと思う。

 

スペック的には、マルチBAの方が 

「数が多いから性能が良い、、、」 と商売的に訴求しやすいだろうが、 各帯域をどのBAにうまく振り分けるか、

ネットワーク設計が悪いと、どうしようもなくなってしまうのは

スピーカーも イヤホンも同じようだ。。

 

この試作品。 

音が好き。すっきり綺麗に聴こえる。といって、別に出ている音を削っている訳じゃもちろんない。素直ーーな感じ。

シングルBAって シングルスピーカーと、同様の聴こえ方するもんなんだなー と感心していた。

また

色やデザインや メーカーマークが、試作品という事で

世界に2つしかないものの1つだそうで、、、(最終製品前試作との事でした)

 

この限定感が 気に入っている。。 

 

 

一方のシュアは 最初の頃

 

音がスッキリ聴こえないなーと勝手に思っていたが、結構長く使っているうちに、音の抜けが良く実に気に入ってきた。。。 

 

いわゆるエージングってやつなの? と思っているが

そこまで行くのに、かなり日数がかかっているので、このエージングって

実は耳が慣れてるだけなのかな? 

 

という思いも変わらず。。 

 

 

やっぱりオーディオはわからんわ。。という結論になっていた。

 

 

つい最近 このシュア535を 踏んで壊してしまった。

シェルがパックリ二分割、 その瞬間思わず、あっーーーー!!となったが、

 

アワアワしながらも直ぐに修理に出す。 

 

買値の半値の修理代を請求されるが、 実は保険が効くので 問題なく修理をお願いする。

 

 

六年近く使ってるからなー、、、、

そろそろ  別の買ってみようか?

 

という事で、

 

暫くぶりに買ったのが、

 

やはりシュアの SE846

 

シェルの色は クリアが定番らしいが

経年でこの透明プラスチックは、変色というか大体みすぼらしい感じになるので、茶色にする。

(それが一番安かったからー)

 

ここしばらくのこの手の製品は、 

Bluetoothや、リモコン付きタイプ等のリケーブルが数本おまけで付いてくる。

 

すごいね。

 

で早速聴いてみると

 

 

 

あっ ( ゚Д゚)!!!  

 

やっぱり

音が ゴニョゴニョするよーーー (T_T)

 

音は多いんだけど、すっきりしてないなー、、、

 

まっ 

しばらく 使ってみるしかないかーーー。

(最初535もそうだったなーー)

 

もしかして、、、、

 

エージングって 

 

 

イヤホン自体、使いすぎで性能が劣化してきて、

 

「聴き分けられない自分のヘタレな耳に、イヤホン性能が合ってきた」 

 

ということじゃないだろうね、、、、

 

謎だ( ゚Д゚)