子供のころからの悩み?に、悪筆というのがある。
これは育ちか、教育の成果が悪かったのだと、後天的な理由を上げたくなるのだが、、、
実父も恐ろしく字が汚く、当時のメモなのどを読むと、まったく何が書いてあるのか判らない。
自分もメモなどを取ると、あとで全くなにを書いたのか読むことが出来ず、
メモの文字とは 、「その時の会話内容を思い出すための きっかけの 文様」
という有様だ。。
ことここ数年ミーティグにて話す内容が 、立場の違いからか変わってきているので、
とくに、後でなにを書いてあるのか?
ミーティグ直後に復習しておかないと、あとでは全くわからない状況に陥っていた。。。
これはまずいな、、さすがに、、、
という事で、
どうしようか? ーーと 思っていたのだが、
ひょんなことから、筆ペンを使うようになってから、多少この状況がましになってきた。
筆ペンを使い、大きめの用紙(A4クラス)にメモを取るようになってから、
字は汚いなりに、ある程度内容がまとまってかけるようになってきたのだ。
A4用紙だと、紙も大きいので、 キーワードの前後左右を線でつなげ関連性を示したり、アイデアを書き留めたりの余裕がある。
また筆を使うと、字を「書く」という行為が、「絵を描く」という雰囲気になり、非常書いていて 気楽かつ楽しくなってきた。
これは 調整の良い万年筆でも同じように感じるのだが、
筆の方が、更に自由が効いて楽しい。
それに、綺麗に書きたい(*´ω`*)
という欲求が出てくるのか、手本を見てちょっと練習したり、、
一筆書きのような筆使いで書くことで、 無理なく見える字が書けるので、喜んでいる。
というわけで、
ここしばらく 筆ペンで A4用紙にメモを取っているのだが、、
江戸(時代)の方ですか、、、、
と言われてしまい、
「これは和紙ではなく、"洋紙"で"A版"ですから違います。」
と答えていた、、、、、、、、
※ B版 日本独自規格、美濃紙を元に決めた紙の大きさ。
ちょっと前まで政府の公文書ってこの版タイプを使ってましたが、、今は違うかな。
筆ペンは、カリン(花梨)の木の削り出し品 を使っているが、
随分と色が濃くなり風格も出てきた。。
これも自分が この筆ペンを好きな理由の一つになっている。

