あまり使っていない鞄だったが、随分表面の革が乾いている。
表面の汚れというかホコリをとってやって、水分多めのクリームをやって、油分を足す。
この革特有の
しっとりとしたというか、ふっくらとしたという感じが戻ってくる。
このメーカの縦型のコレは、
既に廃盤になって久しく、珍しいと言えば珍しい。
前に銀座の店にこれを持ち込み、
無料でやってくれるという磨きというのをお願いしたが、、、、、
正直、個々の店員は 革に詳しい人では無いようだ。。。。
当たり前か。
ブランドが上陸してから
適当に見た目重視か ハッタリ重視で、採用してるような感じの人たちなんだろう。
なんか、それらしいことを言っていたが、
ちょっと突っ込んだ話をすると、それより話が膨らまず、
自分の知識も増えない。。。
カタログ以下の事しか話せないので、
勢い業界の裏話に何となく水を向けると、、、
それはそれは 経験している事だけに
待ってましたと、いろいろと話してくれる。
こっちの方が聞いてて面白いね(笑)
しかし、、、、
こんなことばかりしているから、
自分のブランド品に対する、斜め目線かつ屈折した思いが増えちゃうのだろうなーー。。と
最近実は、
反省している。
人生は短い、その間にどれだけ 心の動きを感じられるか?
「もののあはれ」ってそんな事かなと 思うようになるにつれ、
と
つどつど思うようになったのであった。
ふーーー
それにしても今日は暑い。
