高速上で、エンジンブローか あわや火事かと思ったアルファ

無事に 修理工場まで戻ってくることが出来た。 こんな時に限って、途中ポルシェに絡まれてたのだが(笑)、まあ慌ててたのもあって、なんとか振り切って帰ってきた('Д')

 

直後に エンジンをとめ、ボンネットを開けて中を観察。

IGコイルへの電源線が焦げているが、それ以外は大丈夫そう。

しかし、この電源線、直ぐに、配線束(黒いテーピングで一本になっている)中にもぐっている。。。

やっぱりこれ(巻いてるテープ)剥がさないとだめかーーー。

テープをはがして配線を一本ずつバラにしてやらないといけない。

これやりたくなかったんだよなーー。 (収集つかなくなるか、膨大に時間がかかりそう、、、、以前の経験)

「ふーーーーっ、、、、、、」 少々 車の脇で立ちすくんでいると、 

 

修理屋社長 見かねてか

「お前、、なにしてんだ?」 と声がかかる。

 

事情を話すと、、社長一言

「やるしかねーだろっ!」 と即決回答

 

ですね。。。 恐る恐る テーピングにハサミをいれ切り始める。うーー、めんどくさそうだなー、、、

 

「お前カッターで切っちまえ」 社長はそう言いながら、ザクザクテープを切っていく -(・□・;)

エンジンルーム内の配線を、半分ほど剥いたところで状況チェック。

 

幸い テープの中の配線はどれも焦げていない。 

ふーー セーフっっっかな?

 

次に、車室内運転席下のフューズ周りへと、つながっている配線束のテープをばらしていく。

もうこうなったらサクサク切るしかない。テープを切ろうと配線束を手に持つと、、あっ 熱い。

 おーー!えらく熱を持っている感じだ。。 

試しに キーをACCまで回してみる。

 

少しすると、手にした配線の束が明確に熱を持ち、どこからか煙がただよってくる。

ヤバ 燃える。慌ててキーをオフする。


んーー。ここはやばそうだなーー。  という事でハラも決まっていたので、社長同様ザクザク切っていく。 さっきより太く量も多い配線の束が見えてきた。

 

ハーめんどくさそう。。。。 しかしこのフューズボックスも汚い。 もうこの際だ。 フューズボックスに適当に番号を振り(配線には横線の本数)、全部配線とフューズを抜き、ボックスの金属端子部分をすべて磨く。

金ブラシと洗浄剤を使ったので、おかげで土色の端子はピカピカの銅色になった。(リン青銅かなーー?)

精神衛生上いいですな。

 

本題の配線は、結構剥がしたテープの中で溶けていて、一本ずつの配線が溶けて二本線になってたり、それを剥がしてみると完全にショートして一本線みたいになってたり、、結構重症のがある。 

それに該当する数本の線をバチバチ切っていき、新しい線に交換し、磨いたフューズボックスに再接続。

その中で、IGコイルへの電源線が、フューズを介さずにつながっていたのが判明。

ナルホドーー。 だから燃えそうになったのかー。。。今度はきちんとフューズを通して接続する。

 

この時IGコイルを配線ミスしてたらしく、、試運転しようとキーを回したら、パチンと音を立ててここの フューズが飛んだので、きちんと機能していたのだった(+_+)

 

 

で、再度配線をチェックし、再始動、今度は問題なくエンジンがかかる。フーーよかった良かった。

と、エンジンルームを覗くと、、

 

あっっ、、、、!! 

 

クーリングファンの羽根が二枚飛んでいる。 ついでに シェラウドもバリバリに割れている。

どうやら、もともと、シェラウドが半分ネジが緩んでいて、失火その他でエンジンがガタガタしたときにシェラウドとファンに触れてしまい、それで吹っ飛んでしまったらしい。

 

アクセルを踏み抜いた感じがしたのは、この羽根がもげた瞬間の衝撃だったようだ、、、

 

幸い ラジエータは何ともなく。他に傷がついたとこも無く。 

ファンだけ通販で買って取り替えた。 シェラウドは 特に今はいらないや。 この車 不思議なほど水温80度以上にならないので

 

夏になったら考えよう。(もしかしたら センサーがバカになってるかな?買ったばかりだが、、、、)

 

まあ、高速道路でのトラブルから帰る途中、二次被害が出なくて良かった。あのまま走り続けていたら本当に車両火災を起こすところであった

 

( ゚Д゚)コワッ!!