ポルシェ空冷エンジンは 別名油冷エンジンとも言われ、、、、、、

なんて、ウンチクをよく聞いていたのだが、

「1000キロ1リットルは普通に食いますからポルシェは、、それだけオイルが大事ですから、、」と エンスーな方々の高潔なお言葉を

素直に信じていた自分は、ポルシェ監修の クラッシックオイルを手に入れ、修理屋社長に交換をしてもらったのだった。

 

「これよーー めんどくせんだよなーー ポルシェよー」 と毒づく社長。

「えっ? そうなんですか?」 「やりづれーんだよなーー たかが交換なのにっ」

あれーーー?、ポルシェはオイルが大事で、空冷で別名油冷エンジンで、オイルイーターでもあるから、しょっちゅうオイルは変えたりするも

んじゃないんかなーー?

 

「みとけっ コレっ !」社長に即され リフトに上がった993を見ると、リヤタイヤが外され、エンジンアンダーカバー、ミッションアンダーカバー、サイドシル、片方のフェンダーライナーと結構なカバー類などの部品が外されている状態だった。。 

このエンジンはなんでか オイルフィルターが2種類ついてるのだが、その一つを外すのにも、他だと その付近をはしる何かの(オイル用?)パイプを外すらしい。社長は外さないで交換していた。 

「これよー エンジンかけて、ある程度あっためて(サーモ)バルブ開けてやんないとオイル抜けねーからよーー。 前のオイルクーラからのオイル抜くのに別のとこネジ緩めねーとだめだしーー。ジッカンかかんだよなーー。

 

ポルシェは技術至上主義ってよく エンスな方は言いますが、やっぱり台数売るために 空冷をどうしても捨てられず(客に 捨てさせてもらえず)、無理に無理を重ねたスープアップで、ここまで来たのが993なんだなーーー。と改めて実感しました。

ただ、そこらへんはさすがドイツ製。他国(特に伊)の車と違って、なんとか理路整然に機械類、補器類をまとめようと頑張っているのが見て取れ、そこらへんは頑張ってるだなーと感心した次第です。

 

今度は自分でやってみよっ。と思いながらも、手順をすっかり忘れている自分がいたのでした。

 

で、交換してもらってから、走ってみるとーー あれーーエンジンが静かになったよーー? それに随分と油量が多い気がする。。。なんでこんな目いっぱい入ってるのかなーー、、、、

あっ ! そうか!

これドライサンプでしたねーー。 ならあまり考えずにマックスまでオイル入れときゃ良いのかーー。

おれオイルレベルメータの目盛り半分以下で収まるようにいつもしてたわーーーー(笑) 

なので エンジンも静かなのねー(オイルで消音されて、、)←ドライサンプなんだから それも関係ないね。。。。ショーガネーナ

 

猫に小判である。