失って気づくんだ


君の大切さ。


「離れてもつながってるから大丈夫。」


信じていれば


こんな未来には


ならなかったはずなのに。


「不安にならないで。
俺の気持ちは離れていかないから。」


離れてなかったのは事実なのに。


私が勝手に


「もう私は愛されてないんだ」


そう勘違いして。


私から終わらせてしまった恋。




終わってから気づいたんだ。


私のせいだって。


なぜだと思う?


あなたの最後の言葉が


「ごめん 愛してる」


なんだもの。




ずるいよ。ひどいよ。くるしいよ。




いっそのこと


思いっきり嫌いになって欲しかった。


それか問いただして欲しかった。




素直になれなくてごめん。


素直になっていれば


こんな未来なかったはずなのに。


「あなたは私をまだ
愛してくれていますか?」




「綺麗。」


君の囁く声が


風に乗って僕に届く。


僕らがこのめぐる世界の中で


出逢えたこと。


奇跡でしかないこの瞬間に


瞬くあの星を


お互いの想いに刻もうよ。




宇宙をめぐり光る星座。


僕らもあの星座のように


2人でずっと想い出を重ねながら


ここに居られるかな。


「何もない世界でも
君だけがいればいい。」


「私は2人で、ただ、
一緒に過ごせればいいの」


青い月の夜。


あの星座に願うんだ。








「SEKAI NO OWARI」
というバンドの
「花鳥風月」という曲を聴いていて
ふと出てきた詩です。