自己評価を確立するために。1 内面の批判的な考えに反発する | 夏川みずきのWriting Method

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不倫、片思い、別れた相手が忘れられない、家庭の悩み、仕事上の悩み… 夏川みずきのWriting Methodが解決します。
重度のうつ病にまでなった私が立ち直り、幸せな家庭を築くまでにいたった、行動療法を元にしたメソッドです。




自分には価値がないという気持ちは、あなたの考え方の歪みから作られます。


「自分はダメな人間だ」「自分は他人より劣っている」などは、自己を卑下するもので、


あなたを絶望的な気持ちにし、自尊心を傷つけます。


これを克服するために次の3つのことをしてみましょう。



1. 自己批判的な考えが浮かんだとき、それを記録する訓練をする


2. このような考えが、どの考え方の歪みからきているのか考える


3. もっと合理的な自己評価ができるように、自己批判的な考えに反発する



1枚の紙を3つに分けるように、縦に線を2本引きます。



左に1の自己批判的な考えを。


真ん中に2の考え方の歪み。


右には3の合理的な反応。


これらを書き込むクセをつけましょう。



たとえば、あなたが会社の会議に遅刻したとしましょう。


1,.には「皆が自分を軽蔑している」


2..には「相手のこころを読みすぎる」「マイナスの決めつけ」「完全主義」「間違った先読み」


3.には「毎回遅刻しているわけではない。時間を守った時のことも考えてみよう。もし、本当に遅刻が多いのなら、時間を守れる方法を考えてみよう」



と、なります。


これも頭で考えるだけではなく、文字として記録することが大事です。


このほかにも思いつく批判的な考えに対して、同じように繰り返してみましょう。