こんにちは、金井です。
士業の方で、顧問先の獲得のためにHPやSNS、チラシを利用している方がほとんどだと思います。
しかし、必死でお金をかけてHPを作ったりチラシをたくさん刷っても
「新規顧客の獲得ができない」
「売上が伸びない」
「問い合わせ自体がない」
とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
それはなぜなのか?
もしかしたら、あなたの伝える言葉が魅力的でないのかもしれません。
あなたのサービス自体は魅力的なのに、お客様にその魅力が伝わらなければ、意味がありません。
もちろん、あなたはHPやチラシにのせる文言を一生懸命考え、サービスの良さを伝えていると思います。
しかし、それは「サービス内容」を伝えているだけで「お客様がそのサービスを受けるとどうなるか?」という目線で作られていない可能性があります。
「書類を作成します」
「申請の代行をします」
「なんでも相談にのります」
一見、お客様のお役に立てそうな文言ですが、お客様目線に立って言い換えると、
「作成方法を調べるだけで時間がかかる書類作成を代行します」
「忙しい社長にかわって、申請の代行をスピーディーに行います」
「誰にも相談できず孤独な経営者のお力になります」
など、同じサービスの説明でもこのように言い換えるだけで、ぐっと魅力が増します。
士業の方は、どうしてもかたい言葉を使ってサービス説明をしてしまいがちです。
お客様目線になることで、サービス内容が分かりやすくなるだけでなく、伝える言葉をやわらかくなりますので、ぜひ実践みてください。
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