オーメンな消印～♪

チャーミングダンディ♪　我らがやなさんが、迫力あるお葉書をいただきました～(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

おお～(*^▽^*)♡♡♡

そうですよね、消印ですも～ん！

意匠性の高い風景印ばかりに目が行きがちなワタクシ(;^_^A

そこに日にちが描かれているという本質的な情報を見落としていました(;^ω^)

切手も「６」に合わせるって素敵な演出～♪

ありがとうございます♡

６６６といえば…。

学生時代の友達に、６月６日生まれの子がいて、自分の誕生日を告げると１００パー、「ダミアンかっ！」と言われるとボヤいていました💦

彼女もいい加減「そう、悪魔の子よ！」と開き直っていました(;^_^A

６６６といえば…。

中国では、縁起のいい数字なんですって～(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

６６６といえば…。

いえね、最近ワタクシ、ユーネクストで「シン・オカルト倶楽部」を見ているんですけれども（これねキャスティングがすごいんですよ～。メインＭＣはあの元号泣・島田秀平さん。コメンテーターが、オカルトの教科書月刊ムーの編集長。さらにあの並木伸一郎さん、オカルト配信サイト総裁、魔女占い師の女性と、怪しさ全開…もといっ！　ひっじょう～に興味深い方々が、楽しくオカルトを語りあうっつ～番組）、これでね、人間には「痛みを感じなくさせるコードがある」てな話をされていたんですね。

その数字が「５５５１５」なんですって～Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

この数字を思い浮かべたり、口に出したりすると、痛みがやわらぐのだとか！　外国のTikTokではこの数字を叫びながら、なにやら痛そうなことをしてるのだとか(;^_^A　ままま、とにかく心の痛みも和らぐそうなので、とっさの時の鎮痛剤代わりに覚えておいて損はないと思います。覚え方は、「５×３は、１５」だそうです。

信じるも信じないもあなた次第のこの数字も、「６」をイメージさせる数列だと番組で話していましたっけ。

そう考えると、消印の「荒川」の文字も、不穏な感じがしていいですよね(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

でもって荒川郵便局、風景印は超キュート♪

ギャップ萌え(*´▽｀*)

やなさん、ありがとうございました～♪

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軽さ！！！

てな、きのうは雨上がりの散歩道で、( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？と二度見してしまいました(;^_^A

キノコ！？

おお～、なんというキノコなんだろう(・・?　と、グーグル先生に画像検索をしてみたんですけど、

正直、よくわからなかったっつ～(;^_^A

キノコって、郵趣と同じくらい奥が深い趣味の世界ですよね～♪

キノコの同好の士のことと、「菌友」というのだとか！

キノコを鑑賞したり、食べたりの趣味の活動を「胞子活動」というのだとか！

あさ～くひろ～くが信条のワタクシには、胞子活動はとても(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ

ちなみに「きのこ文学」といわれる分野があって、これに該当するのが夢乃久作の「きのこ会議」、宮沢賢治の「ありときのこ」だそうですが、不勉強なワタクシ、どちらも未読(;^_^A　読んだことのある方がいらっしゃいましたら、感想を聞かせてくださいまっせ～m(__)m

かる～い趣味の世界、ポケ活では、

サンバイザーをつけたナマケロをげ～っと(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

進化させました♪

てなきのうの夕方は、ダンナとともに姑の老人ホームへ寄ったのですが、これがまあ～愚痴のマシンガントークが止まらない、止まらない"(-""-)"

なんで歩けないのかしら、周りのヒトは９４だろうが９６だろうがみんなスタスタ歩いているのに、羨ましい、悔しい！～からの～、

「なんど思い返しても腹が立つのは、あんな手術を、あんな病院で受けたことよ！」

と人工関節置換術のことを蒸し返し、激高するわけですよ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

だ～か～ら～！

別にね、だ～れもお義母さんの首ねっこをとっつかまえて、「さあ、ここに入院しなさい、ここで手術を受けなさいっ！」と連れていったわけじゃないんですって！

その病院で、肺の腫瘍を取る手術を受けた私に「そういえばからさん、あの病院ってどう？」と聞くので、「ああ、いい病院ですよ」とうっかり答えたところ、「じゃあ、今度その病院に連れていってくれる？」「わかりました」で連れて行っただけなんですって～。

な～んでそれが私のせいにされるのか、わからないわ～┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

さすがに見かねたダンナや義妹が、「からのせいじゃない」と言ってくれたらしく姑は、

「…そうね"(-""-)"　私が決めたことだものね、病院も手術も。言ったってしょうがない。それはわかっているけど、やっぱりなんであんな手術をあんな病院で…」

で、エンドレスな愚痴は結局、「あんな病院に連れて行ったからさんが悪い！　だから責任を取って、あたしの世話をしなさいよ！」に帰着するんですけどね┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

エンエンと続く愚痴は、

「今、思えば（ダンナの）おばあちゃんは偉かったわよね。足が痛い、痛いとは言いながら毎朝６時に、ウォーキングに行っていたんだもの(´；ω；`)ｳｩｩ」

(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

すごいな～、姑(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

その毎朝６時にウォーキングに出かけるおばあちゃんを見て、「ただ歩き回るなんて、ばっかみたい！」と吐き捨てるように言っていたのは、すっかり忘れちゃってるんだもん。

そう思うんだったら、５０代、６０代、７０代のときに最低限の筋トレをしておけばよかったでしょうよ～。とにかく歩くこと、動くことがきらいな姑がそれをせずにきておいて、今になって「なんで力が入らないのかしら？」と言われてもね～じゃないですか？　たぶんそれが私の顔に出ていたんでしょうね、姑は、

「あぁ～、私がこうなったのも、足を使い過ぎたからなのよね(´；ω；`)ｳｩｩ」

と、意味不なことを言い出す始末Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

たぶん姑は「踊り」のことを言っているのでしょうが、そんなんしらんがなって話しじゃないですか┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

それも踊りの先生から「レッドさん、もっと痩せなきゃダメよ。だから足が痛いのよ」と厳しめに注意された時にも、「痩せているヒトでも、足の痛いヒトはたくさんいます！」と言い負かした武勇伝（？）を滔々と語る姑ですよ～。意味がわからんっ！

さらに愚痴は、老人ホームの悪口にシフト！

土曜日に行われた元劇団四季の方によるコンサート。姑はひっじょう～に楽しみにしていたのに、職員の方が迎えに来てくれなかった、というのですΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

これにはダンナが、

「ナースコールがあるんだから、迎えにきてくださいって押していえばいいじゃないか」

というと、

「そうは言うけど、待っているうちにイライラでお腹は痛くなってくるし、腹が立つし、で、もう行かなくてもいいわ、行きたくない！　って思っちゃったんだもん(´；ω；`)ｳｯ…」

「行きたくないって思ったの？　じゃあ、いいじゃないか」

「でも、お友達がみんな『良かった～』というのを聞くと、やっぱり悔しくて(´；ω；`)ｳｩｩ　端っこの方でいいから見せてもらいたかったわ(´；ω；`)ｳｩｩ」

…………。

そのコンサートが、土曜日にあるのは知っていましたし、「からさんも来てよ」と誘われもしましたが、ワタクシ、「行く」なんて言っていませんよ。仕事がありましたしね(;^_^A

でね、これが下見にいったもうひとつの老人ホーム。料金が少し下がる、姑が入居した高級老人ホームではなく、もちっと親しみやすい、なによりもウチから歩いてもいけるホームであれば、「ＨＥＬＰ！　ちょっとホールまで私を連れて行って！」と電話をもらって連れて行くことはできますよ。

それがあーた、車で３０分。電車でいくと４０分はかかるそこに出向き、しずしずと姑の乗る車椅子を押していって、見たくもないコンサートを見て、しずしずと車椅子を押して居室に戻るなんてこたー、あたしゃできませんって！

てなことで、帰りぎわ、「どうでした？」と聞いてきたケアマネ（え～と、これは職員の方が「オムツにしなさい！」と語気を荒げた件について言っているんですよね。あ、ケアマネからは「ただお義母さま…。たしかに頻回なのことは、頻回ではあるんです」と言われたんですよね…。これね、結局は居室を変更しませんか、に繋がるわけですよ。え～え～、今よりも年間で５００万も高くなる、今よりも少し広い、今よりもずっとナースステーションに近い部屋に。…そんなことできるか～い( ｀ー´)ノ　ただでさえバカ高いっつ～のにさっ）に、「大丈夫で～す」と答えると、ダンナが「今度の映画上映会、母は楽しみにしています」てなやんごとなきご家族口調で釘を刺したんですけど、まさに糠に釘(;^_^A！　それじゃ～ぜんっぜん通じないじゃないですかっ！

案の定ケアマネが「(・・?　あぁ、映画…。またあるみたいですね」というので、ワタクシ内心舌打ちをしながら、「そうなんですよぉ～姑。元劇団四季の方のコンサート、すごく楽しみにしていたのに、迎えにきてくれなかったのよ～と落ち込んでいまして(;^_^A」と話しますと、

ロビーに響き渡るほどの

大声で、

「ええっ～！？」

と、驚いた様子でした。

…ダンナよ、釘を刺すなら、ここぞという場所に、ここぞというタイミングで刺さんと意味ないって┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

てなことできょうのパンこのコーナーでっす！