映画ってスバラシイ!
VODで、映画「クライシス」を観ました
2021年のアメリカ映画。その内容は、
「依存性が高い鎮痛剤。
ある製薬会社は、依存性の低い鎮痛剤の研究・販売を画策している。
ある刑事は、カナダとの国境をスノーボードで超える麻薬密輸組織を追っている。
ある母親は、自身のオキシコドン依存症をようやく克服した矢先、16才の息子が過剰摂取で死んだという連絡を受ける。
息子の死に納得のいかない母親が、三つのストーリーをひとつの結末に導いていく」
面白かったで~す(*^▽^*)♡♡♡
薬物依存の問題がとてつもなく広がっているアメリカなら…。
※と、きのうここまで書いたとき、となりの和室でなにやらごそごそやっていたダンナが、「あああああ~!」と、悲鳴をあげました。このことがきっかけできのうはブログを更新することができませんでした。これについてはのちほど、詳しく書きま~す。
薬物依存の問題がとてつもなく大きくなっているアメリカならでは…。
※と、本日ここまで書いた現在! 洗面所でなにやらごそごそやっていたダンナが、「あああああ~!」と、悲鳴をあげました。えっデジャヴΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン? ダンナが私のいるリビングへ来て言いました、
「悪いんだけど、あそこ、片付けておいてくれないかな(・・?」
えっデジャブΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン?
「…今(-"-)?」
「いや、おれを送っていったあとでいいから」
「あ、そう」
てめぇーのしでかした失敗の責任を、他人(たにんと書いてヨメと読む)に取らせるのがやんごとなきご家族の流儀(-"-) てめぇーのケツはてめぇーでふきやがれっ! …は、置いておいて映画! 映画の話ですって。
え~と面白い映画でした
理想の上司とはどんな人を言う?
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↑だからきのうのスタンプ
自分でしでかした失敗は、自分で責任を取る!
そういう当たり前のことのできるのが、理想の上司じゃないかしら~ん( ̄ー ̄)ニヤリ?
きのうとなりの部屋でなにやらごそごそやっていたダンナが、「あああああ~!」と、悲鳴をあげた理由は、
ウォーキングクローゼット代わりに使っている和室。
ダンナの服、私の服をそれぞれ掛けてある上下4本のポールハンガーを、どこをどうしたらこういうふうになるんだっ! と言いたくなるくらいに台座から、ポールを留めているところからを破壊し、ポールやかけてあった服を全部、畳の上に落としたダンナ!
さすがにこれはまずいと修復しようと試みたのでしょうが、そもそもが不器用なダンナ。元に戻せるわけもなく落ちた服をさらに救いようのないくらいにごっちゃごちゃにかき混ぜたところで、あきらめ、「悪いんだけど、これ、あとで片付けておいてくれないかな。あ、もちろんオレを職場に送ってくれたあとでいいから」と、丸投げしてきた
からなんですよね~(´;ω;`)ウゥゥ
ちっくしょー! と、きのうは2時間かけてダンナの後始末をしました
ついでにね、衣替えもやってしまおうと思ったものですからまあ~大変(;'∀') さらにさらにここ最近ロクにできていなかった掃除に手をつけてしまったものですから、これが終わったころにはもうね、ホントくったくた💦
それでもまあ、気になっていたところをおりゃおりゃおりゃ~と掃除すると、気分はすっきりしますよね(〃艸〃)ムフッ
くたくたのワタクシ、なぜか北斗の拳のラオウの気分になり、「我が掃除に、一片の悔いなしっ!」とつぶやきつつ、ラスト、和室の窓を閉め、カーテンを引いたところ、
ブチッ!
えっ( ゚Д゚)? ぶちっとな???
見ると、手前の厚手のカーテンのカーテンレールホルダーが粉々に壊れてる~~~(´;ω;`)ウゥゥ
これがねまだカーテンの真ん中くらいのことであれば、一個のホルダーが取れてもまあちょっとダレてれるけど、ちゃんと見なければ気づかない気づかない♪と放っておくこともできるのですが、運悪く取れたのは窓の中側の端! これがはずれているとだら~んと垂れてしまい、それならいっそカーテンが閉めずに開けておいたほうがまだ潔いぜ~と感じるてなどうしようもない場所だったんです。「悪いんだけど、ここのホルダー、付け替えてくれない?」てなことを言える相手がいるはずもなく…。
どこかにしまいこんであるはずのこれを探し出し、つけると、「う~ん、窓ね~(;^_^A 仕方ない、こっちも掃除するかっ」で仕事が増えちゃうっつ~ね(;^ω^)
ちなみにタミフルを飲んで四日目です。
気になったことが全部終わって飲む
ハーブティーが染みるぜ~い。
※ダンナがいただいてきたこちら、めちゃくちゃおいしいです~(*^▽^*)
てなきのうの夕方は、ダンナの買い物につきあってショッピングセンターへ行き、そじ坊へ♪
久しぶりのまともな食事~(〃艸〃)ムフッ
てなきのうは、昼間、ダンナのスマホに老健から電話がかかってきたのだそうです(しっかし、一週間と電話がかかってこないってことはないのね(;^_^A) 電話をかけてきたのは、ヘルパーのおじさん(注ダンナいわく)で、
「お母様の爪を切っていましたが、深く切り過ぎてしまい、皮膚を切ってしまいました。すみません。詳しい状況や状態をお聞きになりたい場合は…」
というものだったそうです(;^_^A
まあねぇ、ミスは誰にでもあることですから、そのあとのフォローをしっかりやってくれればもちろんいいわけです。
まあねぇ~、だからといって爪と一緒に皮膚まで切られた姑の方は、そうも思えないというのもごもっともで、この日の夜、二度三度と電話をかけてきていました。え~え~、これまで姑の爪はダンナが切っていましたからね、「こんなところに来るんじゃなかった」と姑の怒りが再燃するのもわからなくもないですけども( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
つづきましては、
いただきギフト写真館
2日分、た~っぷりとでっす(*^▽^*)♪
テーマは、
カオハメハー!
でっす!
さささ、きょうも一日がんばりましょう!