うちの花壇に
花を植えました。
“ひらく”を伝える。
卒病カウンセラーの
うさこ、こと、古庄由佳です。
東京では20年近く
マンション生活をしていたので
糸島にきて
はじめて
花壇のあるお家で
暮らしています。
といっても
引っ越してきてから９ヶ月以上
この花壇をどうしていいかわからず、
ずっと放置していたのですが、、、、。
このたび
「おうち時間を楽しもう♪」
と思いたち、
小さなお花たちを
植えてみました。
お花
かわいいなあ
そして
土いじりって
楽しいなあ。
ほんの少しですが、
ガーデニングを楽しむ人の
気持ちがわかった気がします＾＾
＊＊＊＊
今は
世界中の人たちが
大切な自分と大切なまわりの人たちの命のために
動いてくれています。
あるいは動かないでいてくれています。
おうちの中で
テレビやスマホを見ていると
いろんなニュースが
目に入ってきます。
もちろん
情報ってものすごく大切だし
世界中の人たちが発信してくれる
メッセージを受け取るたび、
知ることは
自分を守ることになるんだなあ
自分を守ることが
大切なたくさんの人たちを
守ることにもなるんだなあ
こんなふうに
発信してくれるって
愛だなあ
と感じます。
だけど
同時に、
ほおっておくと
起こってほしくないことばかりを
考えてしまう自分にも気づきます。
もっともっと大変なことになったら
どうしよう
もっともっと感染者が増えたら
この世界はどうなるんだろう
こんな状態がずっと続いたら
世界はどうなってしまうのだろう
不安なことや
怖いことって
どうしても
心を支配してしまいがちですよね。
だけど
自分の人生は
自分がイメージし続けたこと
考え続けたこと
信じ続けたことが
作っていく。
それに
起こってほしくないことばかりを
考えていると
体も気分も落ち込んでいくからね。
きっと体の免疫機能も
落ちていくよね。
怖い気持ちも
不安な気持ちも
そりゃ感じるよね
感じていいよ
って
自分で受け止めてあげたら
その後は
少しずつでも
意識して
起こってほしいことを
考える時間を作っていこう。
こんなふうに
なったらいいな。
こんな世界がやってきたら
いいな。
1日２４時間のうち
たった5分でも10分でも
起こってほしいことについて
考える時間を作ったら
起こってほしくないことに
目を向ける時間が
その分少なくなると思うのだ。
自分の人生は
自分が作っているからね。
今日も
これから起こってほしいこと
私が見たい未来に
目を向けよう。
おわり
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