地球という
大きな大きな家族を
思い出す日々だなあ
と感じています。
“ひらく”を伝える。
卒病カウンセラーの
うさこ、こと、古庄由佳です。
朝の散歩道。
糸島の自宅近く、
だーーーーーれもいない
小さな神社にひっそりと咲く
桜がとてもキレイでした。
鳥の声が
とってもにぎやかで
元気をもらいました。
(パワフルな鳥の声に元気をもらったので
おすそ分けのつもりで動画を撮りました。
よかったらどうぞ。音が出ますよ)
今年は、
にぎやかに集まるお花見は
もう難しいけれど、
人の声がない分、
私が今生きている大地の
エネルギーを
例年以上に
しっかりと受け取ることが
できているような
気がしています。
新型コロナウィルスの影響が
世界中に広がる中で
世界のあちらこちらから
自粛、外出禁止、渡航禁止、、、、
などの言葉が
聞こえてくるようになりました。
まるで
地球に
「止まれーーーーーーーーーー」
と言われているみたい。
昨日は
志村けんさんの訃報が届いて
朝から
とーーーーーーっても悲しくなりました。
まるで
志村けんさんが
自らの命をかけて
「みんな、自分ごととして
とらえるんだぞーーーー」
と言ってくれているみたい。
止まってみたら
いろんなものが見えてきます。
こーーーーんなに
たくさんの鳥たちが
一緒に生きてくれていたんだなあ、
命いっぱいに声を出していたんだなあ、
そう思ったら
当たり前だけど
地球に生きているのが
人間だけではないことも
思い出しました。
地球は
私たちとの共存を
諦めていないからこそ
「止まれーーーーーーーー」
って
言ってくれているのかもしれない。
世界中で
たくさんの人が苦しんでいることに
心が痛くなりながら、
地球という大きな大きな家族を
思い出す。
今は、
私にとってそんな時期です。
これから先の未来、
地球という大きな大きな家族と一緒に
楽しくおもしろく安全に生きるために
今の私ができること。
そんなことを
ひとりひとりが考えたら
これから
絶対に素晴らしい時代になるよね。
自粛によって
与えられたのは、
「止まる時間」かもしれない。
命が与えられている私は
まずは静かに
止まってみようと思う。
まずは、
止まっても大丈夫を知る。
そこからの動きは
きっともっと
喜びに満ちた
力強いものになるはずだ。
おわり![]()
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