本日は
卒病カウンセリングの
体験セッションでした。
普段の個人セッションとは
違うお部屋にしてみました。
募集したら
すぐに埋まってしまって
かなり激戦だった
本日のお枠。
その意気込みでお越しくださったからか、
とても濃いセッションになりました。
本日お越しくださったのは、
体の病気をお持ちの方々。
体の症状をお聞きしていくと
心の状態が想像できます。
お話をお聞きする度に
びっくりするのですが、
体で起こっていることと
心で起こっていることは
実は、相似形なのです。
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そもそも私が
病気を扱うセッションをしたいと思った理由は、
自分が、目の難病だとわかった時に
これについて相談するべき場所が
見つからなかったからです。
お医者さんは
病気をなおすのが仕事です。
薬を出したり、手術をしたり、
治療についての相談はできるけれど、
この病気をどう受け止めたらいいのか、
について
ゆっくりじっくりとお話するような
場所ではないように感じた。
同病の患者さんたちと出会うことで
病気の悩みを共有する場所はできたし、
愚痴をいい合える仲間はとてもありがたかったけれど、
やっぱりこの病気をどう受け止めて
どこへ進んでいったらいいのか、
病気からのメッセージを受け取るって
どういうことなのか、
それはわからないままだった。
そして、
自分で自分なりに
病気からのメッセージを受け取ろうと
さんざん考えてきたことはどれも
誰かや自分や環境を
責めるような解釈ばかりで
余計に苦しくなった。
だけどね。
本当に本当に
病気は、自分を助けたくて
やってくるのです。
あなたを苦しめているのは
これですよ!と
教えにきてくれているのです。
どこに誰に相談していいのか
わからなかった、
そんな私自身の過去の経験から、
医療ではない立場から
病気についてのお話ができ、
病気と向き合える場所を
作りたいなあと思った、
それが「卒病カウンセリング」なのです^^
卒病カウンセリングの
根本的な考え方は
心屋リセットカウンセリングと
同じです。
そこに
臓器や症状からのメッセージを
ヒントにしていくことで
普段は意識しない
無意識の思い込みや望みに
たどり着くことができます。
だからこそ
病気をきっかけに
より自分を自由に幸せにしていくことが
できるのです。
卒病カウンセリングで
やっているのは、3つ。
<1>
病気を作り出している
心の面での原因を見つけ出す。
<2>
その原因が教えてくれるメッセージから
まだ許せていない自分を許していく。
<3>
病気に頼らなくても
丸ごとの自分で人生を楽しめるように
マインドセットする。
あなたをますます自由にする
「卒病カウンセリング」。
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