どうも。
“ひらく”を伝える。
心屋カウンセラーのうさこ、こと、古庄由佳です。
（笑）（笑）（笑）
昨日、私が
だんなさんのご実家の
お掃除をお手伝いしている間に
わんこと遊んでいる間に（笑）
師匠ぢんさんが
ブログで
うさこの本
 | 心屋流 戦わないで生きていく 1,404円 Amazon |
「戦わないで生きていく」
の紹介をしてくれていました。
↓↓
＊＊＊＊
簡単に言うと
「拗ね」や「勘違い」から抜け出す本です。
僕らは、
「愛してもらえなかった」
「助けられなかった」
という体験から
自分をさげすんだり、
劣等感や無力感を感じて
でも、それを認めたくなくて
だからこそ、認めさせたくて
でも、周りが敵に見えて
けっこう知らない間に戦っています。
著者は、心屋の認定講師の うさこ です。
彼女なんかも、筋金入りの拗ね子でした。
で、いつも戦ってた。
でも、結局、すねこって
野良猫みたいで、他人も自分も信用できなくて
シャーシャー言ってて、
「正しさ」だけを唯一のよりどころに
「たったひとりで」がんばってきただけなのです。
そんな彼女が、心屋に出会って
どう変わっていったのかが良く表現されています。
だから、所々で
心屋に何を言われたのか、が書かれています。
こんな風に↓
⓵がんばっているのに報われなかった
続きは、こちらの師匠のブログへ↓↓
＊＊＊＊
筋金入りの
拗ね子(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
おかしいですね。
私、師匠の前では
けっこう拗ねてるのを隠して
いいコのふりをしていたつもり
なんですけどね。
バレてたみたい。
笑！
というかね、
私、最初、マスターコースに通い始めた頃は
「拗ねてる」という自覚が
なかったんです。
「え？
私、拗ねてないですけど？？？」
みたいな、ね（笑）
だから、今
セミナーやスクールで
いろんな方にお会いしますけど
「拗ねてる」自覚がある方は
それだけで、もう気づいてる。
「すごいなー」って思います。
私みたいに自覚がないほうが
重症かもしれないですね（笑）
でね、拗ねてないつもりなのに
私、なぜか苦しかったんです。
うまくいかなかったんです。
毎日が大変だったんです。
（そのなぜかがわからなくて
全部、病気のせいにしてたんですよね）
ラクにのほほんとしている人たちのほうが
応援されていて、ちやほやされていて、
うまくいってるように見えて
ムカつくわけです。腹立つわけです。
「なんで、私は
評価してもらえないんだろう。
大切にしてもらえないんだろう。
こんなにちゃんとやってるのに！！！」
ってね。
はい。これが
拗ね子の特徴です（笑）
「ちゃんと」「正しく」やっていれば
認めてもらえるはず。
と思っていた。
だから、「ちゃんと」「正しく」を
追い求めて生きてきた。
なのに、なんで
うまくいかないんだろう？？
心屋塾に出会った後も
それはなかなか変わらなくて
マスターコース中も
ぢんさんに
何が正しいかの答えを
よく聞こうとしてたなあ。
「カウンセリングでは
こういう時、どんなふうに
受け答えしたらいいんですか？」
「心屋流に考えると
こんな時は、どんなふうに
バンジーを飛んでみたら
いいのですか？」
「どうしたらいいのですか？」
とは、つまり
「どうするのが、正しいのですか？」
ということ。
そんな時、ぢんさんには決まって
「うさこの好きにしたらいいよ」
って言われて
頭の中が「？」だらけに
なってしまう。
私だけ、適当にあしらわれてる？
他のコの質問には
ちゃんとお返事してるのに。
ああ。やっぱり
私は大切にしてくれないっっ。(´д｀lll)
…
…
めんどくさい（笑）
正しさの剣を振り回して
勝手に一人ぼっちになって
心の中で
怒りまくっていました。
外側には
笑顔の仮面をつけて。
怖かったのですよね。
正しさの剣を振り回していなければ
また傷つくはず。
また嫌な思いをするはず。
また一人ぼっちになるはず。
だって、昔もそうだったもん。
という極度の怖がり。
怖いからこそ、
弱いからこそ、
「私は正しいのよ」っていう
剣が振り回せるように
剣を振り回すことで
私、強いんだぞって
ふりができるように
必死に頑張る。
必死に頑張る。
「私は正しいのよ」って
言いたいから。
そうじゃないと
怖くて落ち着かないから。
自分の「気持ち」は
無視し続けて。
自分がどうしたいかなんて
ほったらかしにして。
そんな私が
どんなふうにして
置いてけぼりにしてきた
自分の「気持ち」を
取り戻していったのか。
どんなふうにして
剣を下ろして
素の自分を出せるように
なっていったのか。
それを
この本には
書きました。
「正しさ」という剣の下ろし方。
それは、自分が
「置いてけぼりにしてきた気持ち」に
気づいてあげて
それを
そのまま出してあげること。
＊＊＊
もちろん
この本は、私・うさこの物語を
書いたものです。
当然、あなたの人生とは違うところが
いっぱいあると思います。
でもね。
私の物語にふれていただくことが
あなたの
「置いてけぼりにしてきた気持ち」
に気づくヒントになる。
戦いを終わらせたいあなたが
「どうすれば？」を知る
きっかけになる。
それを
今までのカウンセリングやセミナーを通して
確信したので、
「置いてけぼりにしてきた気持ち」に
気づくヒントを
たくさんたくさん散りばめて作ったのが、
この本です。
一度めは
うさこという他人の物語として。
そして、二度めは
あなたの心の奥の奥を
見つめてあげるための
ワークブックとして。
この本は
ぜひぜひ二度、
読んでいただけると
うれしいなと思います(^人^)
＊＊＊
そうそう！！！
師匠が紹介してくれたおかげで
Amazonランキングが
えらいことになってました！！！！
昨晩の
売れ筋ランキングは
なんと
６６位っ！！！！
Σ(ﾟдﾟ;)Σ(ﾟдﾟ;)Σ(ﾟдﾟ;)
（あ。２つ下には
あの！岡田さんが！！）
すごいなあ！
すごいなあ！
。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
というわけで、
改めて、師匠からの紹介
読んでみてくださいね↓
★自分との戦いを終わらせる本＝安心を手に入れよう
| 心屋流 戦わないで生きていく 1,404円 Amazon |
おわり
出版記念トークショー
開催します！！
大阪は満席。
東京・福岡も残席が少なくなってきました。
↓ ↓
【古庄由佳（うさこ）
はじめての出版記念トークショー】
～心屋流 戦わないで生きていく～
●東京／11月20日（日）13時30分～
【現在のお申込96名様／残席2４名様】
泉ガーデンコンファレンスセンター
→東京開催の詳細・お申し込みは、コチラから。
●福岡／12月３日（土）14時〜
【現在のお申込49名様／残席21名様】
アクア博多
→福岡開催の詳細・お申し込みは、コチラから。
●大阪／12月4日（日）14時〜【90名様満員御礼】
＊たまにお席があくこともあるのでチェックしておいてね。
ブリーゼプラザ
→大阪開催の詳細・お申し込みは、コチラから。
●沖縄／12月19日（月）14時30分〜
ピーズスクエア
→沖縄開催の詳細は、コチラから。
＜参加費＞
●一般参加（お一人様6,000）
●書店購入割引でのご参加（お一人様3,000）
＊書店にてご購入いただき、レシートをご持参くださった方は、参加費を半額とさせていただきます。
（インターネットでの購入は割引対象外となります）
＊＊＊＊
11月に期間限定で
原宿に心屋cafeがOPEN！！
↓ ↓
★こころがcafeになる★ チケット発売中！！
11月18日（金）〜27日（日）までの
10日間限定カフェ！
【会場】AREA-Q（エリアキュー）
【チケット料金】3,000円(税込）
フード１品（３種より選択制）、特典（あぶらとりがみ）付き
毎日、心屋マスター講師が、
交代で登場します♪
（私・うさこは、26日（土）担当です）
＊詳細＆チケットのご購入は、コチラ から。
＊うさこブログでのご案内は、コチラ から。
＊＊＊＊
（うさこオススメのセミナー情報）
★オススメ認定講師＆初級セミナー開催情報★
うさこオススメ認定講師による
青森、秋田、静岡、大宮、高松、鹿児島
の初級セミナー開催情報を
コチラでご紹介しております。
が！！
静岡ぐりちゃん
大宮カエル姉さん
香川とこりん
の回はすでに満員御礼とのこと。
他の回も人気講師ばかりですので、
お見逃しなく＾＾
（うさこのセミナー情報）
★カウンセリング3回分の濃さ！
心のブレーキを見つけて外す
【心屋塾初級セミナー】★
あなただけの魔法の言葉を作って、“言ってみる”。
その体験を、セミナー形式で。
いよいよ今週末です！
●11月６日（日）＠東京（田町）にて
→→満席のため、キャンセル待ち受付中。
キャンセル待ちへのお申し込みは、コチラ から。
＝＝＝これまでのうさこの初級セミナー＝＝＝
こんな感じでやってます♪
・2016年4月９日東京→★
・2016年2月27日東京→★
・2016年1月23日東京→★
・2015年7月18日東京→★
・2015年7月11日神戸→★
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
※再受講割引、ございます。⇒詳しくは コチラ
※心屋塾初級セミナーに関する詳細は、 心屋塾HP へ。
夫がやっている
整体院です。
↓ ↓
＊＊＊読者さん募集中～～＊＊＊
★うさこのメルマガ 不定期配信中～★
「閉じ込めた魅力を解き放つお手伝い★
心屋カウンセラーうさこのメルマガ」
※読者登録が2700名様を超えました。
※ご登録は コチラ から 。
★いつも応援、ありがとうございます★
ポチっをおねだり
↓
人気ブログランキングへ
★良かったらまた読みにきてね★
「相手に知らせて」で登録してくださると
とっても喜びます（私が）。
↓