先ほどの記事で書いた、本日のランチ会。

当たり前だけど、
こんな小さな会をするだけでも
いろいろと決めることがあります。

店をどこにするか、とか
定員を何人にするか、とか
案内をどう流すか、とか
お申し込みフォームをどうするか、とか

そのひとつひとつを
一緒に企画してくれた 彼女 と一緒に
相談しながら決めました。

私にとって、

案内文を書いたり、
お申し込みフォームを作ったり、
近所のお店をピックアップしたり、

そんなことは割と慣れているので、
あまり苦にならない。

だから、私が担当しました。

だけど、彼女はそういうことをあまり担当しなかったことで
「私は何もしていない」と思ったんだそうです。

えっ?そうなのっ?目

でも、

日程、場所、店、定員…
そういった条件を最終的に決めてくれたのも
先にブログで情報を流してくれたのも
彼女でした。

石橋をたたいて割ってしまうタイプの私は、
「とりあえず決めて、走り始める」までに
ものすごく時間がかかる。

これでいいのかなーー?
あ、でもこんな時はどうしようーー?
やっても誰も来ないかもしれないしなーー。

そんなことをウダウダ考えてるうちに
めんどくさくなって、もういいやってなる。

だから、初めての機会を
とりあえず決めて走り出してくれる人と一緒にできて
良かったなーーと本当に思うのです。


あなたが当たり前にできることを
私はできないかもしれない。

私が当たり前にできることを
あなたはできないかもしれない。

だから、あなたと私がいるんだね。

でこさん、ありがとう。





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