年々増えるばかりの、
ハワイでのショッピング
中でも、コスメやヘアケア、デンタルケア、サプリなどは特に仕事の関係もあり、あっちウロウロこっちウロウロ
さすがに、、と、ちょっと変装(のつもり)して出かけても、速攻でバレるし。店員さんとも、、すっかり顔見知り状態
そんな、いつもバタバタなコスメ関係のショッピング。
中でも、日本市場を撤退してしまったコスメは、やはり要チェック!ということで、、
本日は、ハワイでいつも買う!日本を撤退してしまった(しまう)コスメのお話を少しさせていただこうと思います
まず、つい 最近のビッグニュースから
(画像はYahoo!ニュースよりお借りしました)
ロレアル パリ、エッシー日本撤退
のニュース
ロレアル パリのメイク部門と、ネイルのエッシー(essie)が年内で日本を撤退してしまいます。
ちなみにヘアカラーなどは、継続となるようです。
ロレアル パリは、いわゆるプチプラコスメなので、ハワイでもロングスドラッグスなどでお取り扱いがありますよね。新作などは、今後はそちらでチェックすることになりそうです
そして、、
君のドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ〜の歌でも話題となった、
ドルチェ&ガッバーナ
こちらもつい先日、コスメ業界では大きなニュースになりました
(画像はYahoo!ニュースよりお借りしました)
現在ライセンスを所有している資生堂が、ドルチェ&ガッバーナ ビューティーとのライセンス契約を一部(フランス)を除き、今年12月で終了すると発表しました。
ただし、現在のところ、2022年から最低でも12ヶ月間は、グローバルでの生産及び販売は継続の予定とのこと。
日本市場での販売終了時期については、資生堂からの正式コメントは出ていませんが、急に買えなくなる!ということはなさそうですね
日本では近年、韓国コスメの大流行、また優秀なプチプラコスメの台頭などもめざましく、その陰で撤退していくコスメブランドが相次ぎました。
かつては、アルビオンがライセンスを保持していたソニアリキエル、シャネルの傘下にあったブルジョワなども撤退してしまいました。
その他にも遡れば、コスメ好きな方はご存知かと思いますが、ビオテルムやエリザベスアーデン、プリスクリプティブ(現在はブランド終了)などもありましたよね。
ちなみに、、
「プリスクリプティブ」って、噛まずに早く言えるとちょっと気持ちよかったりしませんでしたか?
(えっ?私だけ?)
そんな日本撤退ブランドの中でも、コメ子が特に残念に思っているブランドが2つありまして。。
一つ目は、
Stila
スティラ
一度日本市場を撤退した後、再び韓国のミシャがライセンスを取得して、2019年に日本に再上陸していました。
PLAZAで見かけた時は嬉しかった
ところが、、今はまた終了してしまったようです。。
そんなスティラは、近年はハワイでチェック!
気になる商品などをちょこちょこチェックしています。
そして、もう一つ、コメ子の愛用品があるブランド
オリジンズ
(画像は公式Instagramよりお借りしました)
ダーさんにいうと、あのお弁当屋さんと間違えられるのですが、、
こちらは、今のオーガニック&ナチュラルコスメ系ブランドの先駆けでは?と感じる、日本でも人気のあったブランド。
当時の意識高い系?男女のポーチには、必ずと言っていいほど、オリジンズの人気商品 ピース オブ マインドが入っていた気が。。します。
懐かしい
日本を撤退してしまってからはハワイで必ず買う!オリジンズのコメ子愛用品、
それは
レッグリフト
こちらは、このブランドの隠れた名品的位置付けのアイテムで、ふくらはぎなど脚に塗り込み、マッサージをするためのジェルなのですが、各ブランド色々試した上で、一番ジンジンスースー感が強かったのがこちらの商品。(コメ子総研調べ)
とにかく、足の疲れやむくみをとってくれるので、手放せないコスメのひとつなのです
というわけで、アメリカのブランドということもあり、ハワイでちょっとお得にお買い物しています
そんなこんなのハワイで買う愛用コスメたちも、、
そろそろ、ストックが!!
困ったなぁ。。
コメ子。
いつもご覧いただき、