スイスの名門 ウォッチ&ジュエリーブランド
PIAGET
ピアジェ
世界のセレブを魅了する比類なきプレステージ感と、卓越した芸術性の高さで、創業から147年に渡り、時計業界のトレンドを牽引しているメゾンです。
コメ子も、長年その世界感に魅了されているファンの一人。取るに足らない創作者の端くれとして、いつも新たな発見やインスピレーションを与えてもらっています。
▼昨年伺ったピアジェの展示会の様子
そんなピアジェさんから、
一昨日の朝、宅配便が届きました。
何だろう?と開けた瞬間、
溢れ出たのは、箱にぎゅっと閉じ込められていた、華やかなバラの香り
いただいたのは「イヴ・ピアジェ」という名のバラのギフトでした。
ピアジェの会長であるイヴ・ピアジェ氏は、バラの振興に尽力された功績を称えられ、1928年のコンクールで金賞を受賞したバラを、フランスのバラの銘家「メイアン家」から捧げられたというストーリーがあります。
そのバラは、バラをこよなく愛するイヴ・ピアジェ氏の名前から「イヴ・ピアジェ」と名付けられました。
やや青みを帯びたローズピンク色、花弁が芍薬のように開花することから、芍薬咲きに分類され、香りはダマスクモダン。モダンローズの中でも最高レベルに強いことが特徴です。
上品でいて情熱的な洗練された強い香りは、ファンが多いことでも、とっても有名
コメ子は昔から「バラの香り」が好きなこともあり、一際こだわりが強く、プロデュースした化粧品にも、ブルガリア産の希少なバラのエキスを使用するために、手続きに奔走した経験もあったりします。
そんな大好きなバラの中でも、一二を争うくらい好きなバラ「イヴ・ピアジェ」。
感激の、ギフトでした。
さらに、リシュモン・ジャパン、ピアジェのCEO アレクシ・ペロトン氏からの素敵なメッセージもいただき、
イヴ・ピアジェの香りに包まれた、幸せなバレンタインデー。
だったのですが、、
調子にのって、
バラの前で何度も繰り返し、
スーハースーハー
香りを吸い過ぎ、過呼吸気味に。。
ことわざにもあるように、
綺麗な薔薇には、、
やはり、注意が必要ですね
コメ子。
いつもご覧いただき、