横浜市長選挙では田中康夫氏、佐賀・久留米市長選挙では細川博司氏への応援メッセージを載せましたが不発に終わりました。
最近知った参政党(https://twitter.com/sansei411)は今までの政党の概念とは全く異なるイメージがあり、真の独立国を目指すのならこの党に期待したくなります。
【参政党】武田邦彦 街頭演説@新宿(2022年3月20日)世界標準から日本文化への回帰。政治の役割。参政党に入った目的
【参政党・神回】宮沢孝幸(京大にゃんこ先生)キレる!CGS神谷宗幣・和泉修(吉本興業)【神戸街頭演説】
次の選挙までの時間を考えると、出遅れたのではないかと思いましたが、準備は着々と進んでいるようです。
ただ、細川博司氏も含めネットや講演会で人気を集めている人たちは参入のタイミングを失したように見えますが、船頭が多過ぎないためには現状位で丁度良いのかもしれません。
現在の世界情勢からすると、時間的余裕がありませんので緻密な作戦が必要です。
一番大切なことは、早い時期から不正選挙を阻止するために(期日前投票を止め)投票率を格段にアップする必要性を若い人たちに徹底することです。
壬申の乱以後の日本は本来の日本(イメージ的には倭国)とは別物だった、と理解できれば一気にこの国はよみがえります。
具体的に言うと、高松塚古墳が造られた頃、既に九州大宰府は京(都)であり、そこで『源氏物語』は通説より350年早く書かれていたのです。
現存する世界で一番古い木造建築は法隆寺ではなく、神崎郡三瀬(https://geoshape.ex.nii.ac.jp/city/resource/41326A1968.html)に創建された長谷寺であり、大和にある本堂と三門は大和朝廷になってから移築されたものです。
米田良三氏の唱えた これらの説を確認することは真の日本人のプライドを賭けた作業なのです。
日本が“やられっぱなし”から脱却するためには 古代のトップランナーであった我が国の真実を世界に発信することです。
因みに、350年前は江戸時代の初めですし、USの歴史なんか350年の内にスッポリ収まってしまいます。
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