「米田建築史学シリーズ」全4冊  Web de “立ち読み” (その1) | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

書店で本を買う場合、前書き、後書き、目次をチェックすると思うのですが、それをこのブログでやっていただこうという趣向です。

 

 

“読めば買う気になって頂ける”と思えばの(冊単価を下げるための)企画です。

 

 

コロナ騒ぎの世の中で、我々はfake,lie,true,real,etc.、ごった煮の情報に囲まれていますが、あと数年で素晴らしい世の中になるとの嬉しい知らせがあり、私はそれを信じたいと思います。

 

 

その際、日本人の心の拠り所は明治維新でもなければ、大化の改新でもなく、壬申の乱以前の倭国です。

 

 

自分が倭国のDNAで作られていると証明できるものではありませんが「米田説」で心が躍る人は総て(気分は)倭国人の末裔です。

 

 

「米田建築史学シリーズ」は難しいことで有名で、漆の重ね塗りのように何度も読むと面白さ、良さが分かり、噛めば噛むほど味が出るスルメのようです。

 

 

この馬鹿げたコロナ騒ぎの最中には打ってつけのエンターテイメントでもあります。

 

 

DNA診断レベルは無理だとしても、読んでいただければ、リトマス試験紙並みの判定で、貴方が倭国の民の末裔か否かが分かるでしょう。

 

                         次回をお楽しみに!

「米田建築史学シリーズ」全4冊  Web de “立ち読み” (その2)