ブログ、ツイッターを覗いていると、本当に頭のいい人がいっぱいいます。
テレビで“心にもない”発言をしている連中は表情でわかります。
週刊誌は待合室で待っている人がいるので渋々購入していますが、もう反吐が出るほど低レベルで「人気ネット・ライターと交代しろ」と言いたくなります。
リツィート、引用は自分の考えとピッタリ一致した内容を的確に代弁してくれて スカッとした場合ですので“いいね”以上です。
以下引用です。(赤字は「法隆寺移築説」の議論にもそのまま当てはまりますね。)
不正は陰謀だと言われて来たが、不正は存在した。デマと言って切り捨てるのは非常に楽で一言発するだけで誰でも出来る。一方、真実を掘り下げる事はリスクがあり、立証にも大変な労力が必要だ。トランプ支持者は敢えて棘の道を選択し正義を望む勇敢な人々。闘う事を諦めた者に罵られる謂われなどない。
不正を認めない、許さない人がトランプ支持者であり、不正を容認してしまう、力に屈服するのがバイデン勝利認定派だ。つまり正義感や信念に相当の開きがあるので、分かり合えるはずがない。これは保守かどうか以前の個人差の問題。元々性質が違う人間なのだから仕方がない。
バイデン認定派には、話に付いていけず、また未確認情報を掘り下げる努力もしないので何となく認定派が多い。経緯を良く知らないので論理的に反論出来ず、裁判所裁判所と念仏を唱えるのみ。裁判所は不正を認めなかったのではない。審議自体を却下したのだから、不正は真っ当に検証されていないのだ。
陰謀と批判する者は正しい情報と言うが、何をもって正しいと、また誰が認定出来ると言うのか。彼等は自分が確信出来ぬ情報を全て陰謀で片付けるが、自身で陰謀を証明する努力はしない。この世で正しい情報と言えるのは自分の眼で見た物だけだ。ニュースで語る事も、彼等のロジックでは陰謀論になる。
陰謀論、デマと言うが、トランプ支持者は真偽不明な玉石混淆の情報の中から、可能性を模索し勝ち筋について議論しているだけだ。対して自称リアリストは11月初旬早々にバイデン勝利を認定し、そこから全く掘り下げず可能性も模索せず思考停止しているだけだ。未確認情報を議論する事は陰謀論ではない。