名古屋久屋広場に開閉式屋根を | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

                  第2回青春のグラフィティコンサート(2001/9/9

 

 

“芸どころ名古屋”とは名ばかりで、劇場、コンサートホールは壊しっぱなしで後のことは全然考えていない。

 

 

 

 

青春グラフィティコンサートとか“どまつり”Finalの会場として使われた久屋広場は出演者にとっても心地よい会場だが、有効に使われていないようだ。

 

 

 

 

.  青空、星空ライブの大敵は雨。久屋広場に開閉式屋根を整備すれば名古屋は大いに盛り上がるに違いない。
 
 
 一方、テレビ等北の粗末なバラック群は誰の発案なのか? https://ameblo.jp/writeeverythingforever/entry-12635076820.html
 
 
あのやり方は名古屋都市計画の基本理念に明らかに反している。
 
 
 あそこは大災害の際の避難スペースであるし、旧鍛冶屋町住民をすべて立ち退かせた歴史がある。
 
 
 “面しれー名古屋”の掛け声について行く馬鹿どもは何とかならんものか。
 

 

 

 

 

Netでは第4回のレポートが載っています。

http://nanamas.my.coocan.jp/nana119.html